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四季がはっきりしている方が、
経済の発展につながるのでしょうか?
赤道近くの国は、何故物価の安い国が多いのでしょうか?

A 回答 (3件)

4大文明も、温帯にしか発生していません。



熱帯では 遊んでも喰っていけるし、寒帯では どうやっても生きていけないので
努力をすれば 生きていける温帯にだけ 文明が発達しました。
集団で治水などを行なう必要性がある為、国家の成立や土木作業の進化が一番の理由ですね。
(集団で動く文化が、そのまま経済発展の差につながっています)


尚、金の使用の必要が無い 熱帯では、物価が安くなり
物資不足の大都会が 物価高になりやすいですね。
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この回答へのお礼

「集団で動く文化が、そのまま経済発展の差につながっています」
納得しました。
確かに、集団を統治し、組織的に動く=国の発展、経済の発展
ですね。
言われてみれば、納得です。
4大文明のことも、全く意識していませんでしたが、
確かに温帯地域ですね。
「はらたいらさんに、3000点」という気分です。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 18:31

確かに、赤道付近の国は物価の安いイメージがありますね。


暖かい(暑い)ほうがのんびりと暮らしやすい、「暑さで頭がボーッとする」などの状態になりやすいといった理由もありそうですね。

気になるのが、赤道近くの国が物価が安いという客観的な統計データが存在するのか、ということです。これは、寡聞にして存じません。また、何をもって物価が安いというのか、というのも気になります。収入に対する日用品の価格という意味であれば、決して安いとはいえないように思うのです。
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この回答へのお礼

ちょっと私の質問の仕方がおかしかったですが、
物価が安い、というよりは、
貨幣価値が安い、と言う事を表現したかったです。
そうですね、地方によっては、日本で簡単に手に入る物が、
高価ということも、もちろんあり得ますよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 18:23

赤道に近いほど、ある意味暮らしやすいから、


(極端な話し、年中裸で、手近な果物を食ってでも、生きていけるから、)
勤労意欲をそそられず、
したがって、経済の発展が遅れた、とおもいます。
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この回答へのお礼

気候がいいと、やはり、勤労意欲が減退するのですかね・・・。
「南の島で暮らしていたら、四季の衣替えが必要なくて、
夏服だけでいいから、安上がりだろうな」
なんて、気楽な発想をしておりました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/24 18:21

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