プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

4年前位に、父が店舗を出すのにあたり、火災保険をかけ始めたのですが、その時点で、住宅専用の火災保険となっていたようで、それから継続という形で更新してました。
すると、今回の更新時に店舗用に切り替えないと保険が下りませんと言われました。いま勉強してみて、どうやら一般保険に入っていなければならないことは解りましたので、更新に伴い一般に切替るようにしたいと思います。

しかし、ここで腑に落ちないことが・・・、もし以前の保険内容で火災があった場合には、保険は下りてこなかったということなのでしょうか?
それとも、今までは下りたが、改正により下りなくなったということなのでしょうか?
もし前者だとすると、下りない保険をずっと支払いつづけていたということでしょうか?これって詐欺じゃないか?と思ってしまいます。
代理店も、店には何度も来ていますし、最初から店舗としていたので、知らなかったということはありません。
父とどういう話があったか知らないですが(当人も覚えていない)こういうことってありですか?

A 回答 (2件)

商品改定や規程の改定があったわけでなく、最初から住宅物件での


契約は間違いだったのです。

ただ、証券を見ても一般のお客さんではわからないでしょう。
事故があればその年度の料率を修正し、支払いはされます。
過去何年かまで遡及することは実務上はありません。

日本にはこのような契約さへ、まともに出来ない小遣い稼ぎの
素人代理店が蔓延しておりますので、まずしっかりとした
プロ代理店に変更することです。
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この回答へのお礼

プロ代理店に変更しました。
前の代理店の説明によると、前契約でも火災があれば保険は出ていたとのことですが、プロ代理店によると、実際は100%出るということでなく協議になる。とのこと、実際火災がなかったからどうとでも言えますよね。そのような不信感から代理店を変えました。
みなさんありがとうございました。

お礼日時:2007/04/09 10:23

今までの状態だったら…



別に商品改訂があったわけではありませんので、従来から「店舗併用住宅=一般物件」として契約するべきでしたし、業務内容・作業内容によっては割増も必要でした。今回の更改を機として間違っている契約を正そうということです。

もし間違った契約中に事故があったら…ということですが、大原則として保険の適用は受けられません。ただ代理店の落ち度ということが明らかであれば何らかの救済措置も絶対ないとはいえません。

ちなみに保険証券は毎年契約者宛に送られているはずです。交開示には火災保険申込書(契約書)に押印しているはずです。契約内容が間違っていた=100%代理店の落ち度とはいえません。
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この回答へのお礼

代理店を変更しました。
前の代理店の説明によると、前契約でも火災があれば保険は出ていたとのことですが、新代理店によると、実際は100%出るということでなく協議になる。とのこと、実際火災がなかったからどうとでも言えますよね。そのような不信感から代理店を変えました。
みなさんありがとうございました。

お礼日時:2007/04/09 10:25

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