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中古のKSR-1を買ったんですが、ある日突然キックではエンジンがかからなくなってしまいました。押しがけを何回してはじめてかかります・・・・。暑い昼間ならかかるときもあるんですが・・・。押しがけしたときでもエンジンがかかってアクセルを吹かしてもすぐにとまってしまい、2か3回やってかかります。エンジンがあったまってればキックでもかかるんですが・・・。いったい何が原因かさっぱりわかりません。プラグもバッテリーも新品です。お店にもっていければいいんですが・・・しばらくいけそうな時間がないもので・・・・・・・。

A 回答 (5件)

AR50で似た経験をしました。

キックをいくら蹴っても掛からず冬場でも息が上がるほど押してエンジンを掛けていました。
 そのうち夏場に完全に掛からなくなってしまい色々試す結果となりました。私の場合最終的な原因はステターにあったのですがなかなか特定出来ずプラグキャップに始まりコイル・イグナイターと上流に上り最終的にステター交換で解決する事ができました。発電用のコイルは生きていたようでしたが点火用の発電コイルが御昇天していたようです。
 電気系の故障の場合なかなか原因にたどり着けず不要な出費を重ねてしまいました。ryuunoさのケースも電気系のトラブルも考えられるかもしれないのでマニュアルをみながら電気系のチェックをおすすめします。私の場合マニュアルとテスターがなかった為点火系全交換になってしまいました。涙
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暑い昼間・エンジンが暖まっている時=その逆の状態の時に比べて混合気(燃料)が濃い状態になります。


でエンジンが掛かると言う事なので混合気が薄い状態になっていると思われます。
またNO.1の方の説明でエンジンが掛かるのならやはり薄い状態です。

多分チョークを引けば(引いてる時は混合気が濃い状態になる)掛かると思いますが この時期にチョークで掛けていると冬場などは始動不能になる可能性が高いですし焼き付きを起こす可能性もあります(冬場は更に薄い状態になる為)。

燃料コック・キャブレター内の目詰まり、燃料ホースの折れ潰れ目詰まりの確認と二次エアー混入で薄くなる事もあるのでキャブレターが正しく装着されているか、キャブレターからエンジン間にヒビ亀裂が無いかも確認したほうが良いと思います。
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こんにちは。


スタート時にキックでEngがかからないのであれば、次の方法で試したらどうでしょう?

1・Engが冷えてる時にチョークを引いて試す
これで掛かるならガスの調整でなおります。
2・プラグ交換
”プラグと~は新品”とあるますが外したプラグはどうなっていましたか?
黒くかぶっている様な感じでしたらオイル供給の不具合も考えられます。
またプラグをEngからはずしコードはつけたままで金属部に先端をあてて火ばながでるか確認してください。
火花がでていないのであればコード若しくはキャップの不良でしょう。

いずれにしても暖まっている時は調子がでるようなので恐らく点火周りかガス周りの不具合でしょう。
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はじめまして。


キックを何回しても・・・ということですが。まず、キックを何回かすることによって、不燃の混合気がシリンダー内に溜まってしまいます。ですから、プラグがカブってる状態になっているはずです。まず、それを取り除いて下さい。燃料コックをOFFにして、何回かキックして下さい。それからコックを戻してから再始動。もしかしたら、混合気がかなり濃いのかもしれません。一度試してみて下さい。
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私と状況が同じなのかはわかりませんが、


私の場合はなかなかかからないようなときが続いている場合は
まずカギもささずに、キックだけを5回くらいします。
それからカギをさしてエンジンがかかる状態にして
再びキックをします。
これをすると一発でかかることが多かったです。
これはバイク好きの友達から教えてもらった方法です。
根本的な解決方法ではないですが試してみてください。
結果も教えてくださると嬉しかったりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
明日是非やらせていただきます!
かかるようになってくれるとうれしいです。
結果も報告させていただきます~

お礼日時:2002/06/12 01:55

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