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暖かくなってきたので倉庫からKSR2を引っ張り出し、エンジンをかけて走り出しましたが1km程度走った所で失火し出してエンスト。
その後はエンジンが掛かっては止まりの繰り返しで結局押して帰ってきました。
プラグ及びケーブルの交換とバッテリーの交換もしましたが時々火花が飛ぶ程度でエンジンが掛かりません。(一瞬掛かり直ぐに止まる)
※関係ないとは思いつつお金が掛からないのでキャブのOHも実施しました。
バッテリーの劣化が酷かったのでレギュレターを壊してしまったのでしょうか?

A 回答 (1件)

私がレストアで経験した状況と似ていまネ。

私の場合はステータコイルが熱によって断線状態になる事が判明した為、ステータコイルを交換しました。ステータコイルはエンジンの腰の部分にありますので、熱による膨張収縮を繰り返す為、断線のトラブルがあるようです。可能なら同タイプのコイルを借りて一時的に交換して状況を確認したら、それが原因かどうか特定できると思います。

この回答への補足

ステータコイルに異常は無かったので、可能性を考えてより性能が良いとされるKSR110のレギュレターに交換してみました。
結果火花が飛ぶようになりましたが、まだエンジンに火は入ってません。
トラブル中色々やっている内に多分プラグ(DENSOイリジューム)がかぶってしまい火花が弱いのでしょう。
エンジン停止状態でセカンドに入らないKSR2は押し掛けがほぼ不可能なのでプラグを交換して気合で蹴って見ます。

補足日時:2010/05/02 16:48
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この回答へのお礼

早速の回答有難う御座います。
そうですか、ステータコイルですか?厳しいところですね。
一度カバーをめくって見ます。

お礼日時:2010/04/18 07:38

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