秘密基地、どこに作った?

mr-s 前期型に乗っているのですが、先日突然アイドリング不調&吹けが悪いという状態になりました。振動もでていてどの回転数でも振動がおさまらないので1気筒燃焼してないのでは?と疑ったのですがエキマニはどれも温まっていました。そこでとりあえずエアフロメーターを掃除したのですが症状は変わらず。排気ガスが少し生ガス臭いのでインジェクターは問題なく、プラグかDイグニッションコイルの故障による点火不良だと疑っているのですが…「全部のエキマニが温まる」かつ「1気筒死亡」はあり得るのでしょうか?

また点火不良で燃焼をふいているだけだった場合、できるだけエンジンはかけない方がいいでしょうか?

質問以外にもアドバイスがあれば是非お願いします。

A 回答 (4件)

普通にあります。

鉄は熱を伝導します。言われてる様にプラグやコイルリークを疑って下さい。プラグはギャップと使用距離と濡れてないか、プラグの焼け方。コイルはエンジンをかけたままで半分抜いて見てリークしてるか、抜き差しして調子に変化があるか。
これでも変化が無ければ教えて下さい。
力一杯燃料が噴いてても大丈夫です。フューエルヒューズか燃料の配線を抜いてクランキングしてガソリンを抜いて下さい。その時、必ずシリンダー上にウエスを敷いて下さい。ガソリンが散ります。

ちなみに、エアフロは絶対掃除しては駄目です。すぐ壊れますよ。
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ELM327スキャンツールをOBD2コネクターに挿入し、ブルートゥースでスマホと接続し


故障診断してみるとよいのではないでしょうか。

■参考資料:ELM327スキャンツール1個¥1,500で、車の故障診断してみる方法
https://matome.naver.jp/odai/2143126081499570301

アイドリング不調なので、”エアフロセンサー” の故障、というか寿命の可能性もあるかと
思います。

一般的には、故障診断でエラーコードをECUが記録していないか? というチェックし
ない場合にはライブデーターを表示させてみてどこが悪いのか探す感じなので、面倒
くさいので修理工場の故障診断機、トヨタですので、GTSでチェックした方が早い。

1気筒点火していないかは、
エンジンかけたまま、1気筒ずつダイレクトイグニションコイルを抜く。抜いた時に
振動が出ないのが失火していると仮定し、隣と入れ替えたりしてもう1度確認する。
間違いないと思えば、イグニッションコイルを新品へと入れ替える。

イグニッションコイルは、通常は、上から見た時に白っぽくなっていたりするので、
すべてのものを上から色の比較などもしてから、抜くというテストを行う感じ。

ただ、1本だけ悪いという場合でも残りも一気に交換したほうが安くなるケースM
あるので、その辺は自己判断となります。

コイルが悪いと思われていらっしゃるみたいですが
車は古くなると燃料噴射装置が詰まるとか寿命になるとか、ケーブルがダメで吹かない
という燃料噴射装置系の故障もあると思います。

燃料噴射装置であれば、12・13万㎞とかでダメになるといわれていますので、普通は8万㎞とか
で交換したりすると思いますが、「そこは交換してある」などのようにユーザー様しか交換歴は
わからないので、なんともいえません。
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以前のご質問から症状に変化がありますか。



以前と症状が異なる場合はエアフロメーターの清掃作業で何か問題があった可能性が考えられますが、そうでない場合はイグニッションコイル、スパークプラグ、スロットルポジションセンサー、水温センサーなど他に問題がある可能性が考えられます。

イグニッションコイルまたはスパークプラグにつきましては、エンジンが掛かっている状態で1気筒ずつイグニッションコイルに繋がる車両ハーネスのコネクターを抜いてエンジンのアイドリング状態に変化がないか確認してみてください。正常な燃焼が行われているシリンダーのイグニッションコイルのコネクターを抜くとエンジンがさらに不安定になりますが、元から点火系に異常があるシリンダーの場合はイグニッションコイルのコネクターを抜いても変化がありませんのである程度判断できます。

続いて正常なシリンダーのイグニッションコイルやプラグを一時的に異常のあったシリンダーのものと入れ替えてから同様のチェックを行ってみて、イグニッションコイルのコネクターを抜いた時に変化がないシリンダーがそのイグニッションコイルやプラグを取り付けたシリンダーに変わるようでしたらそのイグニッションコイルまたはプラグが怪しいです。

未燃焼ガスが出ている場合は、長時間の運転や高負荷を掛けると触媒やO2センサーや排気温度センサーなどにダメージが及ぶ可能性があります。また、駐車場所が全く風のない状態でエンジンをかけた状態のままで車内で仮眠を取られたり、換気の良くないガレージなどエンジンをかけ続けていたりすると一酸化炭素中毒になる可能性がありますので十分にご注意ください。
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エアフロを掃除した時点で、壊しちゃってますね。

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