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タイトルのとおりうちの熱帯魚がどんどん死んでいって困っています。
原因と対策がわかる方がいらっしゃったら教えてもらえないでしょうか?
【環境】
水槽:60cm水槽
底砂:アマゾンの白い砂
ろ過:オートパワーフィルター AX―30
エアレーション:有り
魚:コリドラス・パンダ(Sサイズ)×8匹
  コリドラス・ジュリー(Sサイズ)×3匹
  コリドラス・シュワルツィ(Mサイズ)×3匹
  ブラックネオンテトラ×10匹
  バタフライ・レインボー×4匹
  アフリカン・ランプアイ×7匹
  スカーレットジェム×4匹

です。
水草は多少植えてあります。
水槽が小さい魚でいっぱいなので酸欠を防ぐためにエアレーションをしてます。
水かえはカルキ抜きと、テトラバイタル、テトラアクアセイフを使用しています。
最近水がにごったりすることがあったので水かえの回数が多くなり、ストレスを与えすぎてしまったかなと思います。

あと、なくなっていった魚ですが、ここのとこ毎日1匹ずつブラックネオンテトラが死んでいます。
症状としては外傷はないのですがフラフラと逆さになっていって時期なくなっていくものです。
あとはバタフライレインボーのメスが体のところどころが赤く血がついたような感じになって死んでしまいました。
スカーレットジェムのメスは全身が白くなり水面で口をパクパクさせながらそのまま死んでしまいました。
あと、まだ死んではいないのですが、コリドラスジュリーが1匹えらのところに白いできものみたいなのが出来て、中が血のにじんだような感じになっています。
どうすればいいでしょうか?
いろんな症状が出てきて困っています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (23件中1~10件)

細菌の繁殖の可能性が高いです


1度薬浴をさせて砂は1度天日で乾燥させて殺菌するか全交換
水草も新しいものに全て交換
当然、水やろ過材も交換
あと水温は適正温度になっていますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
適正温度は保ってます。
水草も交換したほうがいいんですね><つらいですが・・・
砂を煮沸消毒するっていうのはでいじょうぶですか?
たびたびすいせん><

お礼日時:2007/05/08 02:18

砂にバクテリアがついていたりすると、魚が病気にかかったりして死んでしまうという話を聞いた事があるんですが、砂は消毒してから使用しましたか?



すみません、そのぐらいしか思いつかないです。。

熱帯魚は特にセンシティブだからケアが大変らしいですね。。
一日も早く原因が見つかる事を祈ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
殺菌してからつかっていませんでした><
綺麗に洗ったのはあらったんですが・・・

お礼日時:2007/05/08 02:20

状態が悪いと病気が起こりやすいですが、水質の状況はどうでしょう?


水が濁るのは基本的に濾過不足です。
最低限、NO2 pHを教えて下さい。できればNO3 GH KH も分かると判断しやすいのですが。
次々死ぬということから毒物の可能性もあるので、とりあえず隔離してエアレーションとヒーターを入れて下さい。
病気なら広がる可能性があるので、これも防げます。

生物濾過をしているろ材の種類の量と、水槽が立ち上がってどのくらいたつのか、立ち上げ中なら何日目かもお願いします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
まだ初心者なのでなかなか質問に対してしっかり答えることができないかもしれませんが現時点でわかるのは
pHが7.3であることと、水槽を立ち上げて3週間であること、ろ材はテトラ社のオートパワーフィルター AX―30に入っていたものをそのまま使用していることです。
にごりはこのフィルターを使ったらあっという間に改善されました。
NO2はまだ調べられないので明日調べます。

あと質問なのですが、隔離する場合は水槽内の水をそのまましようしてもいいものでしょうか?よろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/05/08 02:45

お魚さんの数と、水槽の大きさと、えさの量と、排泄物とのバランスが、


悪かったのかも知れないです。

で、水質悪化や酸欠になったかも知れないし、気温が上昇して水温が極端に上昇したのかも知れませんね。

気になるポイントを挙げてみました。
水質は水槽セットとお魚さん飼育始まりから【1ヶ月間】が注意して
水質管理に気を配らなくてはいけないようですね。

ナマズの仲間は薬に弱いらしいのでチョッと心配ですね。

水温が高いと水の含まれる酸素が不足するので、エアレーションを盛んにさせて、
二酸化炭素を追い出してください。
そう、二酸化炭素が増えると酸性(弱酸性)に水質が傾きますのでペーハーが突然変化したかも知れませんね。

とにかく、エアレーションは欠かしてはいけません。
バイオ濾過の生命千ですからね。
エアレーションは滝のようにしても同じ様な効果が得られるでしょうね。
パワーフィルタの水の吐き出し口を水の外から落とし込めば、
エアーポンプは要らないかも知れませんね。

水槽を大きいのを使えば水量が増えて1匹に対しての水の量が増えますから、
水質悪化は低くなりますね。

えさの与えすぎに注意してください。
人工のえさは小麦粉が入っているので、お魚さんが小麦粉は消化できないそうですから、
当然、吸収されずに排泄されるそうです。

私は自分の不手際からお魚さんたちが死んでいった経験があります。
自分の不手際だからホント悲しいのを透り超しますね。
とにかくエアレーションです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
いろいろと勉強になりました。
エアレーションには一応気を配ってはいるのですが、過密すぎるかも知れません。
あと、えさのやりすぎは少々あったような気がします。
がんばってみます!

お礼日時:2007/05/08 03:11

まず、熱帯魚を買ったときに飼い方をよく聞いて


おいたほうがよかったですね!

多分、いっしょに購入した容器や道具などに
細菌でも付いてたんだと思いますけど。


一匹だけならたまたま具合が悪かったという
ことも言えますが・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
たたみかけに死んでますからね><

お礼日時:2007/05/08 22:20

それと、買ったお店に電話して相談してみるのも


一案かと・・
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毒物中毒と思います。

残念ですね。
ポイントは立ち上げて3週間ですから、生物濾過が出来上がっていない時期に沢山の魚を入れてしまう事で発生する典型的なパターンで病気とは違います。

立上げ時~1ヶ月くらいは亜硝酸(NO2)を3日置きくらいに計測して、一旦発生した後、消えた事を確認して徐々に魚を少しづつ追加していくとこの様なことが起きません。

対処法としては、半分量の水換えをしてバクテリアの繁殖を待つしか有りませんので、病魚は別容器(一旦毒物に当たると殆どが☆となります)
に隔離、まだ死魚が出る可能性も有りますが、薬品や器具の消毒を絶対にしないで2週間放置する事で、その間亜硝酸濃度の検査、0.3mg/リットル以下になってから少しづつ魚を入れてください。

亜硝酸の検査は生物濾過の状況を知る為の唯一の検査法です。これをする事で濾過状況が判りますから、この亜硝酸と水換え時期を確認するpH試薬は必須です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強になります。
毒物に当たるともうだめですか><
残念です><

お礼日時:2007/05/08 22:23

砂は煮沸が出来るようなら煮沸したほうが望ましいです

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この回答へのお礼

ありがとうございます!
確実に滅菌することができるはずですよね。
ありがとうございます!

お礼日時:2007/05/08 22:24

いろんな原因が考えられると思いますが


オートパワーフィルターAX―30だけではろ過能力が低すぎます。
これは40センチ水槽以下が対応となっています。(40センチとあっても、AX-30とあるように、30センチ前後か以下と考えておいた方が無難です)
そこで 足りないろ過能力を補う方法として、お手頃なところでワンタッチフィルターOT45かOT60あたりを追加して、オートパワーフィルターと併用した方が良いと思います。

二つのろ過フィルターを使うのも利点があります。
普段はフィルターが汚れても飼育水から取り分けた水でゆすぐ程度にして、ろ過バクテリアを捨ててしまわないように出来ますが、いずれは新しい物と交換しなければならなくなります。
その時はせっかくフィルター内に増えたろ過バクテリアを捨ててしまうことになり、水質のバランスを崩してしまう事があります。
しかし二つのフィルターならば、片方づつ時期をずらして交換すれば極端にバクテリアのバランスが崩れることはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
2つあればうまい具合にいきそうですね!
金銭的に少し厳しいですががんばってみます!

お礼日時:2007/05/08 22:30

なんと、様々な対処法が入り乱れていますね...


同意できるものもあり、出来ないものもあり...で、どうしましょう?

立ち上げ3週間だと、亜硝酸が怪しいですよね?
白濁なんて濾過の立ち上がり過程で普通に起こることですし、
そこで、最近 水替え(←ミス)してしまっているわけで、
濾過が立ち上がっていない(アンモニア,亜硝酸中毒)で、8割方当たりじゃないですかね。

亜硝酸でダメージを受け、抵抗力が落ちたところを、病気が追い打ち...ってのが真相に思いますよ?私は。
恐らく生物濾過の意味をご理解されないままに、沢山の魚を追加していかれたのが根本的な原因ではないでしょうか?

まず、何はともあれ亜硝酸試薬です。
0になるまでは毎日計測し、検出値が高ければ水替えして下さい。
0になった後は、pHが下がって来たら水替えという通常の管理に移行します。

病気に関しては、カラムナリスやエロモナスといった細菌感染症に効く薬をひとつ購入し、使用してみて下さい。
それで死ぬ分は、仕方ないと諦めましょう。

今の状況で、エアレーションは有効ですが、魚が多いから酸素不足という理由ではなく、
エラをやられた魚の呼吸を楽にしてやることと、
好気性の環境を作り、硝化バクテリアの繁殖を促進する意味で用います。

それ以外の余計なことは、しない方が良いでしょう。
良かれと思ったことが、仇になるのは、知識や経験のない初心者にはとても多いのです。
こんなの何も知らない初心者しか買わないだろう...
という商品も山のようにお店の棚に並んでいますから、余計ミスリードされてしまいます。

フィルターは小さいですけど、それしかないのですから仕方ないじゃないですか?
それ以上、魚を増やさなければ、飼育できるかと思います。

また、フィルターは、入れてすぐ効果が出るものではありません。
硝化バクテリアというものが、ろ材に十分な数繁殖して初めて、餌や排泄物から出る猛毒を無害化してくれるのです。
【残り餌,排泄物→アンモニア(猛毒)→亜硝酸(有毒)→硝酸(ほぼ無毒)】
というバクテリアによる硝化サイクルが完成するまでに、1ヶ月以上掛かります。
最低限、この硝化サイクルが完成しない限り、魚は生きていくことができません。
完成するまでは、蓄積した毒物を水替えによって排出することで、魚を何とか生きながらえさせます。
水槽立ち上げ時に、沢山の魚を入れてしまうと、毒物の蓄積が急になって続々と魚が死んでいくわけです。
この辺のことは基礎知識ですので、検索すれば幾らでも出てくるかと思います。

魚の飼育は、水槽内に微生物の小さな生態系を作り、それを維持していくことで、結果として魚も快適に生きられるわけです。
良好な生態系を維持している限り、水は透き通り(着色は除く)、臭いもせず、魚も死なない環境が出来上がります。

それでは、頑張って下さいな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ズバリbellena33さんのおっしゃるとおりだと思います。
亜硝酸試薬を使用したところかなりの量が検出されました。
水の匂いもひどかったです。
というわけでバクテリアの増殖と水替えによる亜硝酸の取り除きをしようと思います。
そこでまた質問になってしまうのですが、水替えはどの程度の頻度で、どれぐらい水かえすればいいでしょうか。
あと、バクテリアの増殖にBICOM スーパーバイコム スターターキット 淡水用のような薬を投入すると効果はあるのでしょうか?
よろしければお教えいただけると幸いです。
無知すぎました><

お礼日時:2007/05/08 22:38

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