いちばん失敗した人決定戦

私は生まれてこの方幽霊を見たことがありません。
ですが、気持ち的にはいて欲しいです。
死んだ父・祖父の存在がまだいると思うととてもうれしい気持ちになれますので。

そこで、皆さんに質問です。
幽霊は本当にいるんでしょうか?
いるとしたら、私の父と祖父はどこにいると思いますか?
あの世でしょうか?それとも、私の守護霊にでもなっているんでしょうか?

基本的に、私は幽霊の存在については懐疑的です。
なぜなら、今までに見たことがないからです。
私と同じように、ずっと幽霊が見たことがなく存在に懐疑的だった人で、ある日幽霊を見てしまったはいますか?
その時、どんな気持ちがしましたか?
自分的には一気に世界の見方が変わると思うんですが・・。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (46件中31~40件)

一瞬なら頻繁に見るので、「なるほど、これがいわゆる生霊か」等と納得したりしています。

精神活動にもエネルギー消費があるので、高度な意思をもつ人間が、それを感じとることができても、不思議ではありません。ただ、前触れが無いので驚いてしまう事が多いです。見える対象 (最近は動物) の望みが見えているようで「なんとかしてあげないと」と感じます。動物と幻 (生霊?) の行動傾向はそっくりです。
普段から、本能的に相手の行動をシミュレートしているのだろうと考えています。

他に、明晰夢というものもあります。
http://www.geocities.jp/tm6074jp/index.html
幽霊と遊ぶ方法まであります。

いるかいないかでいうなら、確かに存在していて、それは個人のイメージや知識を反映した個性・性格を有する。しかし、それは確かな存在ではない。と、いった感じでしょうか。意思だけでもエネルギーを消費するでしょうから、死者の意思が存在し続けるには、エネルギーの供給が必要です。エネルギーの供給ができれば、思念のエネルギーで人に介入できるかもしれません。

しかし、意思を実体無しで存続させることや、実体なしでエネルギーを受け取る事は難しいと思われます。成功してもエネルギーの供給量が少なく、ちょっとしたエネルギーを受けるだけで霧散するのではないか…と考えます。よって、少なくともエネルギーを受け取る為の実体 (エネルギーを集めるアンテナのようなものや、エネルギーを使いやすく変換する太陽電池のようなものなど) は必要ではないかと考えます。地縛霊が実在するなら、これかもしれませんね。

科学では、存在を証明できず、存在しない事も証明できない状態です。
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幽霊の定義にもよると思いますが、一般的な幽霊なら、いないものと。


つまり、いろんなものが、見えるのだが、錯覚、別のものということも、あるので。

ちなみに、私も"別の物"が、見える、聞こえるのひとりなのですが、最初に見えはじめた時は、びっくりしました。幽霊じゃないので、怖くはなかったが。
声が、聞こえる方は、それ以上にびっくりでしょうね、その後、恐怖を覚えた。いろいろと脅かしてくるので。結果、それも幻影(=本物でない)とわかり、ホッとしましたが。
>自分的には一気に世界の見方が変わると思うんですが・・。
はい、人生観が、変わるぐらいの勢いが、ありました、私の場合は。

>私の父と祖父はどこにいると思いますか?
人間として死を経験し、別の世界へと転生した(=例、仏教、六道輪廻)というのが、一般的です、これを詳しく書くと宗教論になるので省略。
>私の守護霊にでもなっているんでしょうか?
その可能性は、ないものと。でも、"信じる"、又は縁によって、守護霊(=正確には守護神)が、いるのは事実。
あっ、この守護神は、一般的な病気、けがから守ってくれるという意味です。
以上
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こんにちは。

あめつちです。
想いの世界ってなかなか表現がしにくいですね。
自分の心をよーく観察すると、自分がどんな想いを持っているのかが見えてくると思います。
単に思うのでなく、もっと深く思うことの意味で、「想う」を使いました。
それがよく把握された上での霊との会話、心の交流が可能になります。
これがないと、一般的な「幽霊、ああ怖かった」的になってしまうと思います。
ただしかし、いつでもどんな霊とも会話出来るとはあり得ません。
縁というものがあるからですね。
縁は、この世に生きる私たちにとっては不可知なもので、起きた現象によって、縁を推察するしかないようです。
私の職場で幽霊が話題に出ることが時々あります。
こなさんはこわごわと話してましたが、
私は「幽霊が出たら説教するよ」と、本気です。
まぁ、だからきっと嫌がって私には姿をみせないのかも知れませんね。
でも縁というものがありますから、縁があれば積極的に交流をします。

歴史のことは、1万1千年前というのは、「 1万年以上前の日本列島はアジア大陸と陸続きになっていた(氷河時代)。南方からナウマン象、北からマンモス象。群馬県の岩宿遺跡(相沢忠洋による発見)。打製石器。土器はまだ使っていなかった(先土器時代・無土器時代)。」となっていました。
ところが私は、1万1千年前には今の富山県に住んでいて、立派な文明・社会があったのです。
等々、色々とあるのですが、これを書くと、いや間違いだとかなんだかんだと、面倒なことが起きてくるので、個々に分かり合える方とはお話ししています。
一番最初に書いたように、体験しないと事実として自分の内には入らないのですね。
どんなお話しを聴いても、「へぇー」なんです。
私からは、今の皆さんは「知識」で生活しているように見えます。
「共通の価値観を持った知識」がないと生きていけないようです。
仮想社会というか、仮想に頼らなければ生きていけない弱い人々の社会に見えてきます。
人本来は、大地にしっかりと足を付け、天と地をよく観察し、
自分の心の有り様をしっかり把握して、より良くへと頑張るものと私は思っています。
「天地と共に呼吸致すなり」私の大好きな言葉です。
有り難うございました。
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本当に怖かったです・・・。


幽霊そのものの形でしたから、幽霊と思いました。

あと、後々になって幽霊が出ると友人同士の間で有名な部屋でおじさんが夜中宙に浮いていました。

これも、夜中急に目が覚めて、半金縛りで、恐怖感と鳥肌が立って、幽霊見そうだな・・・。って思ったらおじさんが・・・・。

でも、それは幽霊と形容される幻覚と私は思っています・・・。

あと、宮崎駿さんのアニメに出てくる奇奇怪怪な動物に似たものも夜中私の顔の前に出ました。

ここ2年見てないです。
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この回答へのお礼

宮崎アニメみたいな動物ですか。
う~ん、確かにそういうのでてきたら幻覚かなって気がしないでもないですね。
でも、私は一度も見たことないので、やはり一度見てみたいです。
少し不謹慎だと思いますけど・・。

再回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/05/14 20:58

NO.2 です



「幸福の科学」出版の本を読む事をお勧めします・と書いていましたが、著書はたくさんでていますので、迷うかもしれません。
貴方の条件から、永遠の法というものをお勧めいたします。
http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81 …
または 守護霊の秘密
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%9C …

私は信者ではないのですが、この本たちに出会えて、人生観がかわりました。
少し高いかもしれませんが、最高の一冊になると思います。
お住まいの地域に「幸福の科学」の支部・支店があれば、気軽にいって話してみてください。本もくれますし、相談にものってくれます。
もちろんお金などいりません、。変な宗教とは違います。
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます。
とりあえず、試してみたいと思います。m

お礼日時:2007/05/14 20:51

こんにちは。

能登の天地(あめつち)です。再回答です。
私は、多くの霊達と会話をしました。霊との会話ですから、言葉は使いません。
霊の想いが分かり、私の想いを発するのです。それによって会話が進展していきます。
私の場合は、まだ高度な技術がないので、選択して伝えること、
例えば、都合の悪いことは霊に隠すということ、は、出来ません。
したがって、ウソいつわりなく正真正銘の私の心で話をします。
ウソを言うと、霊にはお見通しでばれます。
また、精一杯の真心で接しないと霊も心を開いてくださいません。
霊にも色んなレベルがあるということが分かりました。
分かりやすく言うと、地獄の霊から天国の霊ということです。
また、霊も私たちと同じ、人間であることも分かりました。
霊との交流により、私の過去世がいくつか分かりました。
分かっている一番古いのは、今から1万1千年前の時代です。
霊達との交流を通して、私たちが学校などで習った歴史、常識となっている歴史は、
間違いが多くあるということも分かりました。
でも分かったからといって、これを正そうとは全く思いません。
もともと、修行の場としてのこの世と私は考えているものですから。
過去世があるということは、来世もあるということですが、
私は、こんな制約ばかりの不便なこの世には、もう生まれてきたくないなぁというのが本心です。
亡くなられた、お父さんやお祖父ちゃんが大好きなようですね。
お父さんやお祖父ちゃんが喜ぶことは、
arumononedさんが、明るく元気に幸せな道を歩くことだと思います。
子孫の幸せが、最大の親孝行ですね。
頑張りましょう。
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございます。
すいません。正直「想いを発する」というのは良くわかりません。
これは、つまり霊は人の心を読めるということですか?
あと、常識になっている歴史は間違っているとおっしゃいましたが、例えばどこが違いましたか?誰か歴史上の知名人とお話されたんですか?
もし、そうであったら、お話された場所はどこだかを含めてとても興味あります。
それを含めて、もう一度再回答していただけると非常に恐縮です。

お礼日時:2007/05/14 20:50

世の中、科学で証明されていないからって、確実にないとはいえません。

科学が進歩して、昨日まで不可能だったものが可能になることもあるでしょうから。幽霊が生物?だとしたら、やっぱり新種の生物って、現在も発見され続けてますし、今はわからないけど未来永劫そうかは断言などできる人はいません。あくまでその可能性がある、もしくは高いか低いかってはなしだけです。

で、ただし、幽霊などのいわゆる「オカルト」の話になると、それを利用する方も少なくないわけです。除霊や占いと称して高価な金品を要求するもの、またはその道なるものへの憧れや恐れを利用して勧誘する団体(オウムなど)。そういうものを信じたりする純粋な心は、そういった連中にもてあそばれる可能性があるのです。だから、このような場で相談があったら、多くの方が「いない」と断言するわけです。
実際に、某新興宗教の本を薦める方もいるわけですからね。免疫がないのにそのようなものを読むのは、はっきり言って怖いですよ。それならムーでも読んだほうがましです。

自分が言いたかったのは、いるいないはともかく、見守られているという感謝の心や、見られてると言う戒めの心は大事ですよというだけの話です。そこを理解してください。
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この回答へのお礼

わかりました。注意します。
再回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/14 11:35

幽霊はいないかもしれませんが、祖父母はいつもあなたのことを見守ってくれてますよ。

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この回答へのお礼

うーん、少し矛盾してません?
とりあえず、回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/14 08:12

信じている人の回答も、信じていない人の回答も、


「だと思います」
ばかりです。

>気持ち的にはいて欲しいです。
>幽霊は本当にいるんでしょうか?

あなたが、いる、と思えばそれでいいです。

絶対に正解のでない質問ですので、アンケートのカテゴリが
いいですよ。
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この回答へのお礼

はい
回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/14 08:10

私も父親を亡くした時に、同じことを考えたことがあります。


でも、よくよく考えると幽霊を信じていない人が幽霊を見たからと言ってそれが幽霊であると解るはずがないと言う結論に達しました。

仮に幽霊が本当に居て目の前に現れても、いないと思っているわけですからそれを目の錯覚とすることも可能です。
逆にそれを幽霊であると証明することは一般人では不可能なことです。

突然、目の前に現れて消えて行く幽霊をどうやって捕まえましょうか。
捕まえて会話をして他人に見せて他人もその存在を認識してくれれば自分が見たものを幽霊と認識できるのでしょうが、そうでない限り人間の目なんて意外と当てにならないものですから信じられないと思います。

信じていれば目の錯覚を幽霊とすることも可能ですよね。
自分の中の幽霊像がしっかり作られていればそれらしいものをみたら幽霊とすれば良いだけですから。

だから信じていない人は永遠に幽霊を見ることはできないと思っています。
諦めました。
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この回答へのお礼

私は最近多少、信じてもいいんではないか?って気になっています。
人間がどういう仕組みで生きていられるのかも漠然としかわかっていない現代においては、死後のことも霊のこともまだ当分わからないと思います。

もしかしたらいるかもしれないし、いないかもしれない。
多分私が死ぬまでには解明できないでしょう。
なので、もし本当にいたときのことを考えて、霊を信じてもいいと思います。

もしかしたら、死んだ父や祖父が生きている自分に積極的にアプローチしてるのかもしれないのをただ私が気付いてないだけかもしれない。
もし、ホントにそうだったら嫌なので、態度だけでもいつも二人を思ってるふりだけでもしようとも思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/14 08:00

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