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こんにちは、株初心者です。
ある銘柄の現在値が3,000円で10株のミニ株を成行注文したら
想定買付金額が38,000円となりました。
手数料を含めても8,000円も多く入金するのでしょうか?
この想定買付金額とは何なんでしょうか?
どういう計算方法なのでしょうか?

A 回答 (4件)

No.2です。



説明不足のところがあったので補足します。
説明下手ですみません。

「なるべく、取引できる最終時間ギリギリで注文する方がいいですよ。
翌日の始値に近くなると思います」と書きましたが。
これは、
翌日の始値に近くなる最終時間ギリギリで、銘柄を選択して注文する方がいい、という意味です。
理由は、
約定額に近い株価で、銘柄を選べる。
ほぼ一日の株価変動が、銘柄選択の参考になる場合がある。
もちろん、選択材料はほかにもありますが。

No.3さんが書かれていますように、
想定約定価格は、いつ注文しても変わりません。

それと、終値ではなく、現在値が3000円と書かれていたので、
想定価格38000円(手数料数百円で)になる場合もあると
思いましたが。
すみません、現在値の意味が分かってなかったかも^^;
現在値=終値の意味でしたら、想定額38000円は、手数料が
高すぎですね。
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成行注文全般に言えることですが、ストップ高の株価×株数+手数料分の買付余力が必要です。



ちなみに、終値3000円の株のストップ高は3500円、その会社は手数料を3000円も取るんですか?

なお、時間をぎりぎりにしたところで、想定約定金額は変わりません。ミニ株の場合、終値が基準ですから。
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ミニ株は成行注文しかできないので、現在値では購入できません。


売買額は、注文日の翌営業日の始値で決まる(約定する)ので、
いくらで売買できるかは、注文時では分かりません。
ので、
注文日の制限値幅上限を単価として、約定金額(手数料等も考慮)を想定した額(=想定買付金額)が、買付限度額から差し引かれて表示されます(M証券の場合)。
注文時に、想定買付額が入金されてなければ、注文できないと思いますよ。

もちろん、約定した後は、実際に約定した金額+手数料が
差し引かれます。

その現在値3000円の銘柄のは、
注文日の値幅制限上限額×10株(+手数料等)=38000円
となったのでしょう。
実際に約定する金額ではありません。

普通の株なら指値注文(売買価格を指定して注文)もできますが、
ミニ株は成行注文しかできないのと、約定する時(翌日の初め)
も決まってしまうところが、難しいですね。
なるべく、取引できる最終時間ギリギリで注文する方がいいですよ。
翌日の始値に近くなると思います。

証券会社によって、手数料や取引できる時間、
少しはシステムなども違うので。
取引している証券会社HPにミニ株欄の説明も
載っていると思いますので、確認してくださいね。
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成行で注文したからだと思いますよ。


現在値というのは、最近取引のあった金額であり
今買える値段ではありません。
成行き注文は売りたい人がいるところから買うわけですから

(成行きで買った場合の処理例)
3500円で4枚だけ売りに出ていたので買う。
残りは次に安い値で売りに出ている
3500円で6枚買った。
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