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グレムリン1じゃないことは確かです。

でも、そんなかんじの小さな複数の怪物っぽいものに人間が襲われ、夜、家族?とともに、ギリギリまで追いつめられた一家のお母さんが、いきなり言葉の通じないモンスターに向かって「いい加減にしなさーい!」と、逆切れするシーンのあるパニック映画だったということしか覚えてません。

そのお母さんの旦那さんは、モンスターにやられちゃって、他に強い大人がいなかったから、母が強くなるしかなかった・・・というような状況だった気がします。

「母は強し」とはいえ、モンスター相手に「いい加減にしなさーい!」と怒鳴る母役女優を見て、視聴者誰もが笑ってしまうようシーンでした。
これだけで分る方いますか?
かなり大昔にTV放送でみたものなので、訳し方が違うかもしれませんが・・

クリッターかな?と思ったんですが、もしそうなら、クリッター1か2か、それともグレムリン2なのか、分る方教えてください。

A 回答 (1件)

仰る通り「クリッター」だと思いますよ。

1作目の方。

大人は殆ど役に立たなくて、賞金稼ぎの宇宙人と少年が苦労しながらちびエイリアンの集団と戦うんですよね。

なぜか女性が強くて、お母さんは怒鳴るしお姉ちゃんは捕まってもしぶとく生きてるし...侵略モノの傑作と言ってもいいかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^。
長年ひっかかってたことなのですが、これだけの情報じゃさすがに無理かな?と諦め気味だったので、かなり嬉しいです。

子供過ぎたのもあって、恐いよー(((( ;゜Д゜)))とドキドキしながらストーリーは全然理解せず見ていたのですが、20年以上経ってるのにここだけやたら記憶に残っていたんです。

でも、こんな一部分だけで思い出してくれる人がいるってすごいですね!
もうすっかりホラー慣れしちゃってるので、今見たら全然恐くないだろうな~とは思いますが、自分の記憶の確認のためにさっそくレンタルしてきます♪
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/17 07:02

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