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第二次世界大戦で日本の軍人は、みんな死ぬ前に「お母さーん」と言って死んでいったそうですが、「お父さーん」と言って死んでいった人はいなかったのでしょうか?

A 回答 (3件)

地獄のニューギニア戦線から奇跡の生還を果たされた


元ダイエー会長の中内功氏は手記の中で述べております。

さっきまで話していた戦友が雨あられと飛んでくる弾丸で
ヒュンを戦死する。天皇陛下万歳とかお母さんとか言って
死ぬやつはいない。ヒュンを死ぬんだ。

地獄の戦場から生還された方の言葉だけに重みがありますね。
人間の生命とは儚いもんだなと思い知らされます。。
合掌
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/12 04:04

出陣するときに見送ってくれた(記憶に残っている)のは、


母親が中心(メイン)だからだと思います。
父親は、一緒にか、別で出陣してるでしょうから、
最後の時に、脳裏に浮かばないんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/12 04:04

単なる俗説。


戦闘中の戦死はそんなことを言っている暇も考えている暇もない。
病死や餓死の場合もそんなことは言わない。病死なら現代でも若くして死ぬことはたまにある話だが、「お母さーん」とか「お父さーん」とか云って死んでいったという話は聞いたことが無い。あるとすれば、死の間際に母親か父親が枕元にいて話しかけようとした場合でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2023/12/12 04:04

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