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前回の妊娠で流産を経験しました。
それで色々調べてみると、
「流産予防のダクチルと妊娠維持のデュファストンを14日分もらって、お尻に注射(Lut.125mg)を打って次回2週間後の予約をして帰ってきました。」という方がおられました。

どうすればお薬を処方して頂けるのでしょう。
不妊外来に行けばいいのでしょうか。
産婦人科でも頂けるのでしょうか。

頂いた方のお話を聞かせてください。

A 回答 (4件)

こんにちは(^。

^)
先日2人目を流産しました。

わたしは妊娠発覚から数日後に出血してしまったので、産婦人科で診てもらいました。
そのときに処方されたお薬の中にダクチルが入っていました。

わたしは注射はせず服薬と毎週検査に通って様子を見ていたのですが、赤ちゃんが育たず結局流産と判定されてしまいました。

で、お薬についてですが、まずは妊娠しないことには処方していただけないと思います。それもわたしのように出血したり切迫流産と診断されないと処方されないと思います。
それに流産はほとんどが受精卵の異常によるもので母体が原因によるものではないです。
また、流産はだいたい10人に1人以上の確率で起こります。
ですが、3回続けて流産となると「不育症」「習慣流産」の疑いがかかって検査をすすめられることになると思います。

流産の経験は今回が初めてなのでしょうか?それならば次に望みをつなぎましょう。
もしも、今回で2回目、3回目なのであれば、不妊外来に行ってみて検査を受けてみてはいかがでしょうか?

参考URL:http://www.ccc.ne.jp/IHJ/FUKUZUMI/DATA/D-11.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今は妊娠5週なのですが、
前回の妊娠が自然淘汰によるものだと考え落ち着いたものの、
次回も流産だったら立ち直れそうにないので
お薬は効果があるのか気になりました。

前回の妊娠では出血はないものの
ずっと腹痛があって寝るのも辛いくらいだったので
流産の兆候はありました。
今回はそこまでしんどくないとはいえ
腹痛があるので心配で・・・。

今回が無理なようでしたら
不妊外来で指導を受けようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/23 11:13

#3です。



いま既に妊娠中でいらっしゃるのですね。それならかかりつけの産婦人科で血液検査してもらい、黄体ホルモン値を検査して低いようならご質問にあるような処方が有効です。黄体ホルモンに不足がなければ黄体ホルモン補助をする意味はありません。
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この回答へのお礼

みなさまありがとうございました。

お礼日時:2007/06/29 23:57

こんにちは。



>「流産予防のダクチルと妊娠維持のデュファストンを14日分もらって、お尻に注射(Lut.125mg)を打って次回2週間後の予約をして帰ってきました。」という方がおられました。
どうすればお薬を処方して頂けるのでしょう。

ダクチルは子宮の収縮を抑えるお薬ですが、デュファストンもルテウムも黄体ホルモン剤です。
黄体ホルモン剤を補充して回避できる流産は「黄体機能不全」によるものだけです。
日頃から基礎体温をお付けになって高温期が短い(10日間以下)傾向があれば黄体機能不全の可能性がありますから、婦人科で血液検査してもらってください。
そうすれば、次回妊娠の時から予め黄体補助をして流産を回避することができます。
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2人目の妊娠初期にダクチルだけですが処方されました。



そのときは出血があったため、産婦人科で処方されました
ダクチルは子宮収縮抑制の効果があるものです。
特に出血や腹痛など流産に繋がるような症状がない場合は
処方されないと思いますよ。不妊治療で妊娠した場合はわかりませんが。

それと、ダクチルを服用したからといって流産しないわけではないです。気休めと思ってくださいと医師から言われました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
前回の流産は仕方のないことだったと分かっているのですが、
どうしてもあの時のショックを忘れられなくて
今回の子は元気に産んであげたいという
気持ちでいっぱいです。

出血は今回もないのですが、
腹痛は今回もあるので
医師にそのことを伝えたうえで判断して頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/23 11:16

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