単二電池

キャリアが完全に行き詰まり、袋小路に入りかなり困ってます。
職業診断テストでは経理のお仕事が向いているという結果がでました。
確かに適正はあるとは思いますが、伝票などをパソコンに入力し間違いが無いか
確認する作業はどちらかというと地味な仕事であり自分は余りやりがいを感じません。
税理士も向いているようですが、法律の細かいことをひたすら暗記する必要がありそうなので面白みがありません。
サッカーにたとえるとどちらもディフェンスのお仕事だと思います。私は昔フォワードしていてどちらかというと目立ちたがり屋で人をあっといわせたいという願望が強いです。
かといって営業の仕事は話しべたなので今までの面接ではむいてないとよく言われておりどうかなとおもいます。営業は営業成績しだいで自分の報酬も上下するので人をあっといわせたい願望の強い私にはある意味向いてますが話の適性が無いようです。お客さんを大切にする優しさも足りない感じです。
高校時代は数学が得意で数学を生かせればいいものの、経済学や物理は余り勉強しておらず、プログラミングも苦手で勉強していません。普通の人ではできない高度の計算能力を必要とする仕事につき人から尊敬されたい、すごいといわれたいという願望を持ちながらやはり中途半端な感じです。研究者も向いているようですが人前でやる講義ができません。
大学では法律を勉強しましたが法律の勉強自体は面白みが余り無く、資格を必要とする弁護士などは会話が苦手なのでどうかなという感じです。
目標が無く平凡に生きてきた証だと思います。たぶん私以外にも同様の悩みを抱えている人もいると思いますけど。
どのように自分の方向性を見極めればいいか教えてください。見てのとおり?優柔不断です。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

経理や会計業務のような緻密さが必要な仕事が向いているなら、くわえて法律の知識が必要な、企画業務を希望したらどうかなぁ、と感じます。


実際、会社の定款や法規集を整備したりするので、司法書士や行政書士などと付き合いがありますし、こちらも法律知識がある程度ないと無理です。法令用紙を使って、仕事をしているのを見たこともあります。
くわえて会社内の内部資料や経営状態の資料の作成などもしますので、億単位の数字に強いことも必要。頭が要ります。
私自身、準大手企業の企画部にいましたが、東大の法学部の男性や早稲田や慶応の経済学部の男性が勤務していました。
いろいろなことをやるので、絶対に間違えない頭脳が必要です。
人当たりがいいとか、愛想がいいとか、そういう人間関係のスキルはいらないので、向いているかもしれません。
頭が切れるで、社内をあっと言わせることが出来ると思いますよ。
目立ちたがり屋に向いていそうです。
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話し下手を克服すれば良いじゃないですか?


そしたら、あなたならなんでも出来そうですけどね

今更、日本語の勉強をしてもどうしよもないしかっこわるいので英会話教室とかいって話まくればいいじゃないですか?

やっぱり派手にやりたいなら営業職でNO.1とるしかないですね。
資本があるなら会社経営も薦めます。
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