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年配の方に多く見受けられて、どうしても理解できないことがあるのです。

テレビの報道番組などで悲惨な事故や事件について放送されているのを見ると、事件についてインタビューを受けている年配の女性や男性が、その事件について笑いながら答えているのに違和感を感じます。

またそういった報道を見ながら、年配の方は笑うんですよね・・・。
殺人や、子供が事故に巻き込まれて亡くなった・・・などという話を聞いて、ちょっとずれた感覚を持つようになるのでしょうか?

私はそういう状況を何度も繰り返し身近で見ているのですが、何度見ても
「そこ、笑うところじゃないでしょう?!」
と眉をひそめてしまいます。

これは年齢を重ねることによって、なにか心理的は変化や脳の機能的な変化があって起こることなのでしょうか。
その辺りが理解できると、そういう状況を見ても納得できるのですが、もしかしたら自分自身も年老いるとそんな風になってしまうのではないかとちょっと恐ろしくなってしまいました。

こういった心理に詳しい方、是非教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

そうですね、ちょっと厭な気分になりますね。

浅ましい感じというか。。。とくに若い人ほどそうであるなら自分に引き付けて想像するだけの人生経験が乏しいんだから、まあ仕方ないかとも思えますが「年配のかた」だと若い人から見て、もっと厭な気持ちになるでしょうね。「イイ年こいて」って。示しもつきませんしねぇ。
うーん私の観察した限りでは、こういう人って、まず、あまり物事を深く考えない、と言うより深く考えるだけの能力を持っていない、逆に言えば一種、幼児的というのか刹那的というのか思索よりは感覚先行的な生きかたの人が多いように思います。
それと自分の人生だとか日常生活に倦んでいると言いますか退屈してると言いますか欲求不満を抱えていると言いますか。

「井戸端会議」的な、ごく身近の場で、そうしたケシカラン反応を見せる場合は、そこでの話題に挙げられた不幸の主人公に対して常々おもしろくない感情を抱いていたとか或いは、その話題を共にしている目の前の相手との連帯感を確認してるとかですね。。。

テレビ報道等において見受けられる、そうした態度については、他の御回答でも挙がっていますが、報道カメラを前にしての興奮がもたらしている照れ笑いであるとか、いろいろ考えられますが一つには、これも一種の連帯感確認、つまり私もアナタも、このたびの悲惨な事件に巻き込まれずに済んでいる、言わば「選ばれた」「守られている」人間ですよね~っていう。。。あー厭ですねえ。いいトシこいて。
「あすは我が身」ってコトバ突きつけたくなりますね(笑)でも、こういう人ほど、いざ自分の身が何か不幸ごとに見舞われると、自分をメいっぱい哀れむのでしょうか(笑)
要するに子どもたちの学校でのイジメ、「スケープゴート」問題と根っこは同じものなんでしょう。
一言で言えば「自分じゃなかった♪」ということ、そして
「アナタもビンボーくじ引かずに済んだ?そりゃ御同慶の至り」
ってとこでしょう。
ホントだんだんイヤな気分になってきましたが。。。

ここでは、とくに年配のかたがそうであることの疑問を訴えられておいでですので、そこに的を絞ってみますと
いまの「年配」に相当する世代のかたというのは戦争の体験者であるとか、その劣悪な影響下に育った世代であるとか、もう少し後のほうの世代にしても、あまり物質的、生活レベル的に潤沢とは言えない時代を経験してきていますよね。いっしょうけんめいに厳しい生存競争をくぐり抜け、働き、適当なところで結婚もし子育ても終えてみて、ふと見ると「我が人生こんなもんか」と。
「もっと大きな華をとまでは内心期待しなかったと言えば嘘になるが、そこそこ、ささやかな花も咲いて、そして散った。振り返ってみれば特別華やかな、いい事があったわけでもないけど強いて言えば今どうにかこうにか無事に生活してるできてる。」
だから、この自分ですら達成できた「とにもかくにも一応無事」な生活からはじき出されてしまった人に対する或る種の侮蔑感ですとか、それと同時に「はじき出された」側でないということのヨロコビ、そういった諸々が綯い交ぜになってる、ってことじゃないでしょうか。
そして年齢が高いほど、それ相応に、いろんな危機を乗り越えてきたわけですけど、それは戦争体験等激しい危機に関わりの深い人ほどそうなのですが、年齢的にも病気や死が身近にあるわけですし、
他人の不幸を見聞するにつけても自分の幸いを思う――それが他人の不幸に対する惻隠の情と感謝の念につながるか
ラッキー♪の表情となって出てしまうか、という、まあ結局その人の器が見えてしまうということなんでしょう。悪気は、それほどにはないのでしょうけど。デリカシーと品位の問題なんでしょうかねぇ。

「人の不幸は蜜の味」「想像力の不足」というのは私も以前似たような質問に参加して答えたことがあります。
参考Urlでも関連した心理について述べられています。御覧になってみてください。

参考URL:http://personal.okwave.jp/qa1421616.html
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この回答へのお礼

参考URLを拝見して参りました。
若い方の質問でしたが、非常に参考になりました。

確かにこの質問をするきっかけになった身近な方も、理解力に乏しく、こうした報道を見ても話半分しか聞いていないのでは?と疑いたくなるほどトンチンカンな意見を言うので、いつも驚かされっぱなしです。
そして自分自身の考えややり方に固執しており、他人の意見を受け入れる余裕もないのが常です。
「それは違いますよ。」と言っても「あらそう?」と言うだけで、全く変わる様子はありません。
まさに「のれんに腕押し」状態です。

やはりちょっと一般の方とは感覚にずれがあるのでしょうかね・・・。

その辺り専門的な知識をお持ちの方がいれば、仕組みなども教えていただきたいなと思います。

貴重なお時間を割いてご回答くださいましてありがとうございました。

お礼日時:2007/06/16 09:26

昔の話になりますが、関東大震災の時には犠牲者の死体を移した絵葉書が記念品に売られていたそうです。

戦後でも伊勢湾台風の際のニュース映画に溺死体の山が写っていたのを見た事があります。
建前論はともかく、金を払って見たがる人がごく普通にいるって事なのでしょうね。

酷い言い方に聞こえるかも知れませんが、もともと関係ない人の災難は他人事なのだと思います。
質問者さんにしても、多分何百年も昔の歴史上の災害や戦争の犠牲者に共感して沈痛な顔をしたりはしないでしょう。
同時代の現在進行形の事件と言っても、TVや新聞が自分達の商売として一生懸命報道したりインタビューをして回っているからこそ、あたかもそれが身近な同情すべき事件のように錯覚しがちなだけだと思います。

概して真面目で一途な若い人たちはそのマスコミの演出に振り回されて感情を動かされがちだけれど(でも概してその場限りのものです)、マスコミを通じた経験より人生経験の方がずっと重くなっている年配者には、マスコミは共感をあおるのが商売である事は分かっているし、他人事は他人事だろ?としか思えないという事ではないかと思うのです。

あとは純粋に「他人の不幸の話をする時にヘラヘラしない」「野次馬根性をむき出しにしない」といったマナーがなっていないという問題だけではないかと思います(これは自分も気をつけないといけないですな)。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなって申し訳ありませんでした。

やはり個人の性格やマナーの欠如という問題で、年齢には関わりないんですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 10:51

インタビューされそうになったらどうしようと考えてみます。


内容にもよりますが、発言者の答から何かを学んで欲しいために報道するのではなく、意見のバランスのためだったり時間調整だったり演出的に使われることが多いです。そのために、答えた内容を無視して編集されます。
「~と思います。でも、こういうこともあり得ると思います。」
と答えても
「~と思います。」でカットされれば私の気持ちなどまったく伝わりません。
それが分かるので、街頭インタビューはお断りします。(といってもめったに尋ねられることもないですが)
したがって、答えられるかたは、上のようなことを気にされないか考えていない方の可能性が高いと思っています。
そして、テレビに映るということはめったいないことですから恥ずかしいことでもあります。
インタビューされることとは別に「カメラを向けられている自分」「マイクを向けられている自分」を意識しての笑みになってしまうのではないのでしょうか。
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ニュースや報道と


ワイドショーと
茶の間と
井戸端会議では、それぞれに微妙に何かが違うと思います。

下にくればくるほど不確かな情報で都合のいいように扱う可能性が高いようにも思います。

>悲惨な事件を見てなぜ笑う?(年配の方)

と言ってしまうと、悲惨なことと笑うことを直結しすぎてしまっていて、

そうではなくて、

少し、悲惨な事件ということと井戸端会議での年配の方を、近づけすぎて考えてしまっている、ということはないですか?
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この回答へのお礼

確かに私がよく目にしているのが、年配の方であるだけかもしれませんね。
年齢とは関係なく。

ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/16 09:09

私もあなたと同じことを考えていました。


確かに、そういう人を見ているだけで不愉快になりますよね。
当方も中年ですが、年齢には関係ないのではないでしょうか。
インタビューをしやすい年齢が、年配の人だから目立ってしまうのでは?
若い人にもいると思いますよ。

まず、マイクを向けられたことに対してのある種の優越感、
小学生の子供が、テレビカメラに向かってVサインを出して喜んでいるのと同じ感覚なんでしょうか。
もしこれが自分のことだったら・・・と考えられない想像力の欠如。
これが自分の身内に起こったことじゃなくて良かった、自分には絶対こんなことは起きないという安心感。

心理的な変化や脳の機能的な変化の問題ではなくて、その人個人の性格の問題ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

非常に不愉快ですよね・・・こういう光景を目にすると。
私はそういう心理を理解できないので、ここの皆さんに専門的な見地からご意見を頂きたいなと思ったのです。

心理的な面や、脳科学的な面で説明がつくなら、
「ああ、仕方がないことなんだな」
と、同感は出来ませんが理解は出来るかなと・・・。

個人的な問題であれば、立ち入らないし、見て見ぬふりをしてやり過ごすしかないでしょうかね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/16 09:08

ある種の安堵感が笑いをもたらすのでしょうね。


他者の悲惨を見聞することで、自分はそれを免れたという相対的な安堵感が兆すのだと思います。
そういう人たちも身内にそういうことがあれば笑ってはいられないわけで、他者に対する想像力の不足ということもできるでしょう。
想像力の不足と相対的価値観は、客観的本質とは乖離するのが常です。
しかし、そういう人たちにとってそれだけのキャパシティより持てないこと自体が彼らの可能性の脆弱さを示しているわけで、その意味で笑っているどころではないというのが実際のところでしょう。
年配であろうが若輩であろうが、そういう人はいます。
歳をとるとそうなるということではなく、どういった経験をどのように受け止め咀嚼してきたかという個人の生き方の問題でしょう。
 
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この回答へのお礼

「自分や自分の身内の話でなくて良かった」という安堵感で笑うんですかね・・・。
それは無意識なんでしょうねえ・・・。

かなり生活していくのにご苦労をされた方の話なのですが、苦労してきたことをどのように消化してきたのだろうと、ちょっとこれを読んで想像してしまいました。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/16 09:04

書き忘れたので。



私はどちらかというとそういう心理は若い人の方が酷いと思っていました。
例えばジェットコースター事故の時など、事故や同乗者、更には被害者に対する信じられないような酷いコメントを掲示板などに書き込むのは圧倒的に若い人や子供達が多いと思うので。
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この回答へのお礼

確かに!
2ちゃんねるの書き込みなど、見るに堪えない暴言が目につきますね。

お礼日時:2007/06/16 09:00

おおくは照れだと思いますが・・。


しかし所詮他人事・・・という心理は誰しも持っているものだと思います。
又、人の不幸は蜜の味・・・というような思いを持つ人も世の中には結構いると思いますよ。あとはそのような事件に対する好奇心ですね。
たとえ立派な良識人だとしても、そのような心理はあるかもしれない。ただ理性が抑えているだけ・・表出させないだけかもしれません。
そんな思いが全く無いという人のほうが少ないと思います。というかそんな神様みたいな人いないと思います。
あと・・笑うのは年配だけとは限らないと思いますよ。
若い人や子供だって同じです。
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この回答へのお礼

確かに、笑ってインタビューに答える若者もいますね。

やはり他人事だから笑えるんでしょうかね・・・。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/16 08:57

笑ってるんじゃないんじゃない?引きつってると云うかどんな顔していいか分からないような。


それか、もともとそんな顔とかw。
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この回答へのお礼

いえいえ、全く違います。
完全に笑っているのですよ。

身近な人なのですが、人が殺されたとか子供が虐待を受けたというような報道を見ているのに、それに対するコメントを声を出して笑いながら言うのです。

全く理解不能です。

貴重なお時間を回答に割いていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/15 09:12

日本人は謝る時もニヤニヤしますよね?外国の人はそれが理解できないようです。

ニヤニヤは日本人の嫌なとこですがおかしくて笑ってるのと違うと思います。照れ笑い、苦笑い、呆れて、謝る時は自分が情けなくてじゃない?

それが伝わればいいんですけど。気付かぬうちに誰でもニヤニヤしてますよ日本人はね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

所謂「アルカイックスマイル」というやつでしょうか?
日本人特有のものなのでしょうかね??

それにしても声を出して笑うくらい・・っていうのはその範疇を超えているような気がしてなりません。

自分のみに置き換えて想像力を巡らす力が歳とともに衰えてしまうのでしょうか。
もしそうならとても悲しいです。

お礼日時:2007/06/15 09:09

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