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中国産のうなぎは、中国で加工され日本に輸入されているらしいのですが・・・。最近、中国産の製品で、食品のみならず、製品に基準を超える有害物質が検出されたりしているニュースをよく目にします。何年か前に、ほうれん草やうなぎなどから有害物質が検出されて騒ぎになっていましたが、今のうなぎは大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (4件)

私は気をつけて買わないことにしています。


中国人の考え方が嫌い。とにかく先を見てないというか。。
建物でも、以前台湾の地震でビルが崩壊したときコンクリートの間から雑誌が出てきたの知ってますか?
サプリメントも、中国で買ってきちゃだめっていわれています。何でも地面に捨てちゃう。。
そういう場所で、生きてるうなぎって??
というより、今、中国の湖は汚染が酷いため、その場から住民を避難させてるんだとか、私敵に、地球を汚すなー!!と中国にいってやりたい。

WHOは何をやってる?グリーンピ-スは鯨の事ばっかりおっかけてないで、長江の淡水イルカにも目を向けてほしい。

日本は海外からの食品で生きてるといいますが、実際、送られてくる前の状態を確認してるのかな?もっと考えてほしいですね。
中国産、ベトナム産、フィリピン産。
沢山あるけど、信用できないのです。
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この回答へのお礼

そうですね。気をつけるに越したことはありませんね。

中国に住んでいるひとたちは、そんな環境の中で生きていて大丈夫なのか気になりますけど…。

いずれにしろ、有害物質の検査を信用して安心せずに、用心するのが一番かもしれないと思いました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/18 11:15

人それぞれ考え方が違うと思います。


先日ニュースで報道されたようにハミガキやドッグフードなどにも日本では考えられないようなものも入っているようです。
ウナギも良く食べますが中国産は安いですよね。
それに比べて国産は高いと思います。
でももし有害物質が入っている可能性があるならば事前検査がないのでしょうか?
税関の抜き打ち検査は食品ならば通るのでしょうか?
しかしアメリカ牛肉のBSEのときもそうでしたよね。
牛丼もハンバーガーもすべて食べないと言う友人がいました。
その後なぜか友人は病気になり入院しました。
どんなに気をつけてもキリがありません。
私は食べることには自己責任を感じて食べています。
人の手などには100万個の雑菌があるのに手づかみで食べる方がよっぽど悪いのです。
私はあまり気にしませんし、仮に病気や死亡したときのために生命保険は山ほど加入していますよ。
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この回答へのお礼

笑。生命保険ですか。

気にしすぎるのも逆に問題かもしれませんね。でも、これはヤバイと思うものには手を出さないように気をつけます。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/18 11:59

うなぎに関わらず、食品が検疫にかけられるのは、輸入された食品の内、たった一部のサンプルデータのみです。

従って、もしそこで問題が見つからなければ、そのままスーパーを通して家庭に来てしまう可能性が高いです。
これは製品を輸出する国でも事前に検疫は行いますが、こと中国に関して言えば、国土が大変広く検疫を行う場所も検査基準も多岐に渡っており、さらに最近問題となっている収賄などが横行しているため、他の先進国と比べて輸出段階ですでにチェックができていない現状があります。
そんな状況なので、衣類や家電は別として、口に入るものは極力気をつけたほうがいい場合もいいみたいですね^^
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この回答へのお礼

一応輸出先でも検疫が行われているけど、いい加減ということですね。日本での検査も、そう大したものではなさそうですね。流れ作業的な学校の定期健康診断のようなもので、厳密に精密検査というわけではないんでしょうか。本当に怖いです。何を信じていいのやら・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/21 19:23

中国産の冷凍加工蒲焼は昨年一年間でおよそ3万トン(匹数にすると1憶2千万匹位ですか)そして、生きた鰻としての輸入が1万トンほど(匹数にして4千万匹位)です、冷凍蒲焼は、スーパーで売られ、生きた鰻は専門店や、店頭でさばいて国内販売されています。

ご質問の添加物?の件ですが、現在、中国産と台湾産のこの2種類の輸入形態の鰻共に、昨年の2月に発効したポジティブリストという制度に基づき、「残留薬物」の、検査命令・・・輸入の全ロットが対象となる検査が、心配になる農薬などに対して指定された検査方法に基づき実施されています。この検査基準の厳しさは、ある薬品では1PPB(10億分の1グラム)という厳しさでもちろん中国現地でも、日本よりもさらに精度の高い機械で輸出前検査を受けています。この検査基準の高精度は諸外国でも日本が一番高くしたがって、最近は、安いと指摘を受ける中国産蒲焼でも日本以外への輸出が増加し(たとえばアメリカ)日本への輸出量は減少しています。加えて、景気のいい中国が、来年控えている北京オリンピックまでこの鰻に関しても国内需要が大幅に増加することが予想されていますので、食糧自給率わずか35%の日本が今のままでいけば<危ないと感じられる?>中国産ウナギでさえも食べられなくなる日が来るのかもしれません。ちなみに鰻全体の日本の年間消費のうち、国内産の自給率は25%以下と言うのが実態です。輸入の全ロットが指定された危険と思われる薬物に対して輸入時に各地の検疫所を通じ水際で実施され安全が確認されたものだけが通関され国内貨物になる詳細なシステムはどちらの国からみてもごまかしようがありません。ご心配なく中国産の鰻を召し上がってください。今年の夏も暑いですよ!

この回答への補足

専門家の方ということで、大変説得力がありますが、専門としておられるのは政経でしょうか、食品衛生、栄養学の分野でしょうか?

補足日時:2007/06/26 19:10
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この回答へのお礼

大変わかりやすく説明していただきました。説得力があります。いろいろ危険だなどと飛び交う話がありますが、あれらは検査に引っ掛かった分で、安全なものが入ってきていると考えていいんですね。検査に引っ掛かっているということは、逆に検査の厳しさを裏付けていることになるのでしょう。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/26 19:22

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