映画のエンドロール観る派?観ない派?

こんにちは。予実管理について教えて下さい。
私は前職で資材購買職に従事していました。
主な仕事は仕入れ・在庫・納期管理、社内外の折衝業務です。
この度、ある企業に転職したいと考えたのですが、職種が営業事務管理職で営業事務経験が必要になります。
もちろん、資材職も営業からの受注時にすぐ出荷できるように適正在庫等(コスト管理)の管理業務で営業支援を行い営業事務的なことも行っていました。
しかし、営業事務で予実管理という経験が必須なのですが経験がありません。
私の今までの経験職務で、予実管理の実務経験を結びつける内容の職務経歴書の書き方は困難でしょうか?少し、無理がありますか?
御指導、宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

>予実管理



 こういう言葉を知らなかったのですが、予算(予定)と実績の管理のことですね。
 これは、一般的にはどんな仕事をしていても必要です。
 良く言われる、PDCAサイクルの業務のやり方です。
 計画を立て、実行して、その結果をチェックし、問題などが有れば改善する。と言うサイクルです。
 営業事務に限っての予実管理といっても、それは各会社によりやり方も違うでしょうから、あなたが今までの職場で具体的な計画(数値化されたもの)をたて、実績を管理していた業務などを上げればよいと思います。
 例えば、資材購入に対して、発注日、予定納期、実績納入日、予定価格と実績価格などの管理。 
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予実管理は次のようなステップで進むかと存じます。


(1)予算の編成~示達
(2)実績の管理(予算を守る)
(3)差異・変化点の分析~予算の見直し
質問者様の場合、(1)への関与は職歴にしにくいと思いますので、(2)(3)を中心に予実管理の実務経験をアピールすればよろしいかと存じます。
(2)であれば「示達された予算を守り利益を確保するため、このような打ち手を取りました(このようなことを心がけました)」、(3)であれば「予算と実績の差異について、このような分析を行い、上司(他部署)にこのような働きかけを行ってきました」とか。
(1)に携わる人々(会社の上層部や経理財務担当)にとって、予算と現場の「コミュニケーション不足」は、フラストレーションや不安の最大要因ですし、「なぜ差異が出たのか」責任論でなく要因の冷徹な分析と改善を図るうえでは、資材購買など現場の眼、現場の考えが非常に有用です。そう思えば「予実管理の一端を担ってきました」とおっしゃることに不自然さは無いと思われます。
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