メモのコツを教えてください!

ハロゲンからHIDにしました。
PIAAの5800K H4です。
型式  HH116

車両側にはもともとシェードが付いていましたので、付属品のシェードキャップは使用しませんでした。
しかし、バーナーの上側が覆われています。
(これを遮光何チャラっていうんですよね?)
これがあるので正面から見ると、下半分から光がきません
なんかかっこ悪くていやです

対向車がまぶしくないようについているっときいたことがありますが、
純正のハロゲンでは、この遮光何チャラはついていなかったんだから、いらないと思います。
シェードがついているので、対向車への配慮はできているのではないのですか?

他のメーカーではシェードも遮光何チャラも何もついていない、裸のバーナーだったりもするのに、
なぜ、PIAAのには付いているのでしょうか?

遮光何チャラがバーナーについていると、上半分しか光がこなくてかっこ悪い意外に、明るさのデメリットはあるのでしょうか?

HIDに代えたら、ハイビームにすると手前側がまったく照らされなくなりました。
フォグがあるからなんとかなってますが。
これも遮光何チャラのせいでしょうか?

遮光何チャラは運転者にとってのメリットはあるのですか??

なんか無性にむかるいてsまってます・・・

A 回答 (3件)

後付けHIDの宿命です。

遮光板は光軸調整のためのものです。1の方のおっしゃるとおりはずすと、Hi状態になってしまいます。対向車にも迷惑ですし、雨の日は上部の漏れた光で目の前が真っ白になって運転できませんよ。
おそらく最近の車のようですので、マルチリフレクタ(正面からライト内部と反射板が見えるタイプです)では、なぜハロゲンではいらなかったかと言いますと、一つ目に単純にハロゲンでは光量が少なく、上に光が飛ばないので、省略しちゃっても大丈夫だったのです。なんで、たまにハロゲンでもこの反射板が付いている車種もあります。二つ目に、ハロゲンとHIDの構造の差になりますが、ハロゲン電球をよく見てもらえば分かると思いますが、Hi/Lo用二つのフィラメントが一緒になっていて、真ん中あたりに丸い金属板がついていると思います。これが実は反射板の役割をしていたのです。HIDは構造上こいういった芸当ができないので外側の反射板で、光を調整しているのです。あとHiで手元が見えなくなったのも、この構造上の理由によります。例えばハロゲン電球でしたらLoが切れてもHiは点灯しますよね。ある意味、切り替えバルブは2つの電球をひとつにしたといえるので、Hiビームにしたとき、一緒にLoも点灯させて、手元の明るさを確保している車種もあります。おそらくご質問者様の車がその車種だったのでは?HIDにすると、電球がひとつとなりますので、HiLoは反射板で光の飛ぶ方向を変えるだけになります。つまり、どちらにしても全体の明るさが変わりませんので相対的にHiが暗いように見えるようになります。
後付キットで裸バーナーでシェードで調整するものもありますが、光軸が飛んでフレア光(上に漏れる光)が生じるだけなので、見にくいだけですよ。ていうか車検対応と言いながらそれは設計上のことで、実は、光軸が飛ぶので、大抵車検に通りません。私が以前使っていたのもそのおかげで、車検対応品ではありましたが、車検にはとおりませんでした。今はハロゲンに戻しています。機能性や信頼性はやっぱハロゲンなんですが、やはり格好悪いです(笑)
PIAAはその点、車検対応するようかなり、設計に気をつかっているきらいがあるので、そのような処置がされているのです。PIAAのHIDを使っている知人は先日問題なく車検合格していました。今では安いバーナーを買って結果的に損したなって少し後悔しています(笑)乱文になってしまいましたが、参考になったでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。かなり参考になりました。
以前は5800kのハロゲン(CATZのアズーリホワイト)だったのですが、
5800KのHIDに代えても
他の人が言っているほどの感動が得られませんでした・・・

ハイビームの時はフォグがないと、恐いというか、なんかやな感じです
フォグを点灯しても、黄色なのですが、HIDの明るさとバランスがあわなくて、なんか変な感じです
そのうちなれるでしょうが・・・

フォグ(H8)のHIDも考えちゃいます・・・

お礼日時:2007/06/29 20:10

H4タイプは高品質、最適配光が書いてあります。


おそらくこれはハロゲン用のリフレクターでも周りに迷惑かけずに済むようにです。
ちなみに自分はマークXのハロゲン車にPIAAの4600K H7を付けています。
元々マークXは自分のグレード以外はHID車の為、コスト削減なのか自分のグレードにもHID用プロジェクターでハロゲン使用だった為に、HIDを入れても配光に何の問題もありませんでした。
H7タイプは高品質だけで、最適配光は書いてありません。
遮光する物も付いてないので、おそらく車に標準で付いてるプロジェクターやリフレクターに任せてるのでしょうね。
よく昔の車に後付けHIDの車で酷く眩しいのがありますが、それを外したら同じ事になります。
確かにかっこ悪さは分かるんですが、そのままで行きましょう!
ちなみに自分はプロジェクターなんでバーナーが隠れて見えないのでその辺はいいです。
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メリットしかないので絶対に外さないでください。



Hi Lo切り替え式ですよね。
その遮光板が切り替えています。
外してしまったら常時パッシング状態ですよ。
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この回答へのお礼

絶対に外しません

ありがとうございました

お礼日時:2007/06/29 20:10

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