プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。お願いします。保険に関しての質問です。
3ヶ月に一度血液検査とエコー検査をし治療の必要もなしといわれている彼がいます。症状が落ち着いていても、B型慢性肝炎だと保険にいっさい入れません。今、31歳で、国民健康保険と国民年金しかなく、近く結婚予定ですが不安です。職業はテニスコーチ。将来のために保険に入りたいです。絶対入れませんか?(無選択型ではなく・・・)

A 回答 (3件)

死亡保険で加入限定型というのはあるようですが、死亡時に受け取れる金額に対して掛け金がかなり高いような気がします。


それであればコツコツ貯金したり、自分たちで運用した方がマシです。
医療保険についてはよくわからないのですが、加入は難しいと思われます。もしも加入できたとしても限定型にならざるを得ず、果たして加入する価値があるのかどうか…。

不安な気持はわかりますが、肝炎が落ち着いていて普通に働き続けられる状況なのであれば、生保に頼ろうとせず、資産運用等を考えた方がいいかと思います。

それと、3ヶ月に一度血液検査とエコー検査をしている…ということは、あくまで症状が落ち着いていて今は医療行為は特にする必要がないが【経過観察】は必要ということです。決して『無罪放免』になっているわけではありません。
それと症状が落ち着いているとのことですが、感染等の心配は皆無なのでしょうか??その辺は確認できていますか??
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。
保険は安心料です。出来れば入っておきたい、普通に入れるものだと思っていました。こんな人生になるとは思いませんでした。
そうなんです。治療は必要なくても、きちんと診ていかないといけないということですものね・・・
今は人に感染させる可能性は殆どありません。私は抗体がありますので、大丈夫です。もし彼が働けなくなったらって考えると、一家心中というような言葉が浮かびます。子供も作らず生きていくか、不安だらけです。親には言えません。まわりは絶対に別れろといいます。
とにかく彼に長生きして欲しい。。。

お礼日時:2007/06/29 10:21

こんにちは。


>そんなに怖い病気なのかと

そうですね、肝硬変を経て肝がんに移行する事があるので怖い病気の一つです。
感染ルートはエイズのそれと一緒で、輸血や母子感染を除けば性感染という事になりますが、慢性肝炎という事は母子感染なのかもしれませんね。
治療の必要なしとの事ですが、逆にあまり治療法がないのも確かです。
主にペインクリニックで行っている星状神経節ブロック療法が肝炎治療には有用なようですから保険の事だけでなく、ご本人の健康に直結する問題だけに治癒を目指してみてはいかがでしょうか。(ちなみに星状神経節ブロック療法の事をよく知らない医師も多いです。こっそり治療して主治医を驚かせてしまいましょう。)
保険は完治後に考えてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

こんにちは。完治することはないと思ってても、一番の願いは、慢性肝炎をなくして、癌への移行をおびえず、大好きなテニスを思いっきり続けさせてあげたいということです。それが一番です。少しでも完治の可能性があるのなら、今度、先生にお話を伺ってみようと思います。ありがとうございます。ちなみに母子感染でも水平感染でもないということで、感染ルートは不明みたいです。
まだまだがんばって行きます!

お礼日時:2007/07/02 09:14

そのような事例について割と詳細に回答が付いている過去の質問があります。


http://aol.okwave.jp/qa3018521.html

高リスクの人を低リスクの人と同じ保険料率で加入させることは不可能だが、何倍の差が必要であるか、妥当であるかの議論や検討が行われていない、ということのようですね。

どうしても加入したいということであれば、無選択型(告知不要)の割高な保険に加入するしかないかと思われますが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
いろんな保険会社をあたっても、B型慢性肝炎というと、問答無用、入れませんとなってしまいます。
そういわれるたび、そんなに怖い病気なのかと、彼のことが心配で心配で、、、国民健康保険しかないけど、あるだけましで、後は高額医療請求をしてって考えると、貯金をすれば・・・って考えます。死んだときは全く何もありませんが。。。肝臓以外におりる保険には入っていた方がいいか迷い中です。
だいぶ諦めがついてきました。後は彼がどのくらい生きられるか、悲しい問題です。

お礼日時:2007/06/29 10:14

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