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共鳴音叉は片方を叩くともう片方の音叉が共鳴します。
いったいこれはなぜでしょうか?

音叉が共鳴するためには音叉に対してエネルギーを与える必要があるように思います。では叩いていない音叉はどこからエネルギーを得ているのでしょうか。

A 回答 (3件)

既に二人の方が書かれていますので,蛇足ですが.....



音波は空気の疎密波で,
圧力の高いところと低いところが交互になって伝わっていきます.
もとの音叉(音叉A)が振動して空気を押したときに圧力が高くなって,
ということの繰り返しで,音波が生じるのです.
で,皆さんの書かれているように,音波もエネルギーを持っています.
すなわち,音波に付随して,空気中をエネルギーが伝わってゆくのです.
エネルギーは波の振幅の2乗に比例します.

で,2番目の音叉(音叉B)に音波が到達すると,
音叉Bを押したり引いたりすることになります.
このとき,ちょうど音叉Bの固有振動数と同じ周期で
押したり引いたりしますと,音叉Bの振動がどんどん大きくなります.
これが共鳴です.
ブランコを押すとき,周期をうまく合わせて押したときだけ
どんどんブランコが振れるのと同じ理屈です.

音波のもとは音叉Aですから,音波の振動数は音叉Aの固有振動数と同じ.
すなわち,音叉Aと音叉Bの固有振動数が同じ時だけ共鳴が起こります.
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音そのものが一種のエネルギーです。


音は空気を振動です。
音=空気の振動エネルギーという訳で、叩いていない音叉にも振動エネルギーが伝わり、共鳴すると言うわけです。

個体には固有振動数というものがそれぞれ決まっていて、固有振動数が同じものでなければ共鳴はしません。
単に音叉が二つあっても、この固有振動数が同じでなければ、どんなに距離が近くても振動こそすれど、共鳴まではいきません。
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これは音波のエネルギーが空中を経由して、もう片方の音叉に伝わったのです。


また、周波数(振動数)が同じものも共鳴します。これは同じ周波数の音叉の片方を鳴らしただけで近くに置いてある別の音叉が共鳴現象によって振動し出し、音が鳴ることで容易に実験できます。
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