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みんさんこんにちは!
私は現在タダコピについて調べています。
関東では少しずつ拡大しているタダコピですが、関西ではあまり有力な情報などを得ることができません。

そこで今回は、タダコピのメカニズムについて知りたいです。
どういった流れで企業側や大学側と接しているのか。
その詳しいお金の動きや、大学側の導入の問題。
また、よろしければタダコピのメリット・デメリットも教えていただければ幸いです。
みなさんどうかよろしくお願いします!!

A 回答 (2件)

2005年に中央大学の学生が発案し、その後、慶応大学の学生などが参加し事業化したビジネスですね。


サイトがありますよ。
http://www.tadacopy.com/
歴史も出ているのでご参考まで。
http://www.tadacopy.com/history.html

参考URL:http://www.tadacopy.com/history.html
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ここ1か月以内の朝日新聞にのっていました。

さがしてください。コピー紙の裏面に広告がのっているだけの話ですが、掲載料は1万枚で40万円だったと思います。高く思われるかもしれませんが、大学生にピンポイントで広告できるとすれば、安いかもしれません。

>タダコピのメリット・デメリット
商売が成り立っている以上デメリットはありません。只で、裏にコピーが入っているからと文句言いますか。クライアントは高いと思えば、広告を出ししません。
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