プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めて投稿します。皆さん宜しくお願いします。

私は今ある男性と交際しています。これからの半生を添い遂げる気持ちで、真剣なお付き合いをしています。

私たちはお互いに離婚経験があり、彼にはお子さんがいます。自他共に認める子煩悩パパで、子供たちを「子宝」と思っていたにも拘らず、前妻の策略で逢うことが出来ない状態です。彼女は離婚したい一心で、夫婦喧嘩を「DVを受けた」と言って相談所に駆け込み、彼を公的な書類で「DV夫」に仕立て上げました。勿論彼も反論はしたそうです。しかし、現在のDV問題では“女性に甘く男性に厳しい”判断が下される傾向にあるようで、裁判所は彼女に軍配を上げました。

その後もこのことが大きく影響し、彼女の望みどおりの調停離婚、そして「子供引き離し作戦」が成功したのです。「せめて電話で声だけでも聞けないか?」「手紙やメールの交換だけでもできないか?」という申し出にも一切応じられず、現在どこに住んでいるのか、元気に過ごしているのかさえもわかりません。

当然、前妻の家族は彼に対して否定的になり、彼女から聞いたことを鵜呑みにしています。義兄弟として親身になって相談に乗ったりしてあげていた弟が、「あいつはろくな奴じゃない」と風評を流しているとも聞きました。

今、彼は苦しみの中でもがいています。やり場のない怒りに、ただ拳を握り、壁や机を叩くことしか出来ません。そんな様子を見て何とか力になりたいとは思うのですが、良い方法が浮かびません。

慰めや、憂鬱を軽くする薬や、その場しのぎの快楽では補えない心の傷は、どうしたら塞がるのでしょうか?そして、彼の受けた屈辱的な事柄に対して、出来れば「法的」「紳士的」な手段で、これまでの恨みを晴らしたいのですが、どういう方法があるのでしょうか?弁護士さんに相談する前に、まずは皆さんのご意見を伺いたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

HP等で事実を世間へ知らせるしかないです。

情報発信です。
痴漢の冤罪と同じでしょうか。

報道等で取り上げられるしかないと思います。
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この回答へのお礼

kkkkk007様
アドバイスありがとうございました。母子殺害事件の被害者 本村洋さんの地道な努力を思い出しました。
今後自分に何が出来るか、もう一度考えて見ますね。

お礼日時:2007/07/16 03:19

DVに持って行くには証拠が無いと警察は受け付けません、暴力を受けて診断書が出ているとか。

モラルハラスメントで言葉の暴力など警察も馬鹿では有りません、私も何度も嫌がらせを受けて相談に行きました最後は証拠を何度も言われこれをDV立件は難しいと言われてました。
 そこにストーカー行為で緊急時で警察沙汰になりましたが、今後公安委員会から告訴するのも未だ証拠不足など、DV、ストーカー法を立件するのか簡単には行きません。(今の闘争中の状態です)
 今も何時出るか分からない前夫に怯える日々です。
 当然、以前から受けているストーカー行為(ストーカー法が無い以前から)トラウマ、PTSD、フラッシュバックから心療内科、カウンセリングと普段の生活を得たいと思い、高い医療費を掛けながら治療中です。
 私の家も離婚段階から養育費問題では途中から減額され、その後は未払いでその間でも何度も中傷やら、世間に対する迷惑行為など数得れば切り無い位の数です。
 恨み節も分かりますが、子どもの養育費問題は先方が面倒見る一切関係ない状態なら良いのですが、私の所みたいに、養育費問題で今後絡みが出てくると大変です。
 立腹は分かりますが、今後も(子どもの養育費、面接交渉などの問題)を抱えていると、復讐よりどう先方の罠に填らないようにしていくかの法が課題と思います。
 私も何度も填められ、落とし穴も用意されていました、填りました。
 こうした裏切り行為で病気との闘いです。
 元妻に填められない為にも、お互いの絆を強く持たないと私の荷の前です。ご注意あいて下さい。
 人ごととは思えず書いてしまいました。
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この回答へのお礼

e-koto様 アドバイスありがとうございました。

貴方のお悩みの様子もよくわかりました。辛いですね。

養育費問題は、前妻が一方的に「一切不要」と言って、彼の申し出を受け付けてくれません。自分にやましいことがあるから、受け取れないのだと思います。

前妻は、年の離れた若い男性を好きになり、幼い子供を家に残して遊びに行き朝帰りしたり、自分の思い通りにならないと切れて夫や子供に暴力を振るうこともあったそうです。特に彼女の「言葉の暴力」は、彼を精神的に参らせるもので、心理カウンセラーの先生から「貴方が受けていたものは逆DVですよ」と言われました。

前妻が「DV夫」と言い張ることについても、彼から手を出す事は無く、きっかけは決まって彼女の暴言や行動。そして口論になり、彼女が先に手を出し(夫を殴る・爪で引っかく・ハサミで刺す等)、痛みに耐え切れず突き飛ばしたり殴り返したりしたことを「女に暴力を振るった」と強調するのです。仕方なく、二人が険悪になった離婚前は、側にいると喧嘩になるので、1階と2階に別れて生活し、努めて物理的に接触しないようにしていたそうです。同居の父親等が、その様子を知る証人です。

ストレスを子供に向けることもあったという前妻なだけに、可愛い子供たちが今、どういう状況で生活しているのかが気がかりです。

お礼日時:2007/07/16 13:19

DVは気の小さい男によくある傾向です。



そうして あなたが親身になってあげることは素晴らしいですが
彼が あなたの存在に逃げてることになっていませんか?

>やり場のない怒りに、ただ拳を握り、壁や机を叩くことしか・・・
成人した大人が このような行動はとりません。


あなたが 人様の家庭に口出しされるより、
その男性のDVということに 敏感にならないほうがおかしいですよ。

DV夫は 付き合っているときは一切手出しせず、
結婚したとたんに 手を出してきた、
と聞きます。

あなたの優しさがアダにならなければいいですが・・・
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この回答へのお礼

blendabb様 アドバイスありがとうございました。

彼は決して気の小さい人ではありません。男同士なら、横着な態度の相手に正面から向かって行く勇気のある人です。しかし、女性・子供に対してはとても優しく、「男が守るものだ」という考えを強く持っています。そんな中で、前妻だけは別でした。男のような女だったそうです。それも、卑怯な手口を使う、人間として許せない女だったそうです。

>DV夫は 付き合っているときは一切手出しせず、
>結婚したとたんに 手を出してきた、
>と聞きます。

これは前妻のとった態度です。結婚したとたんにガラリと変わり、「これが本当のアタシ」と言ったそうです。そのときには既に子供が出来ていたので、子供のために離婚せず、ずっと彼は耐えてきたのです。

これからも二人で力を合わせて頑張ります。

お礼日時:2007/07/16 13:31

DVに甘いも辛いもありませんよ。

誤解してませんか?
これくらいのDVなら問題ないと、あなたが感じていれば、それはあなたは被害者という自覚がないだけです。

DVは自分の物差しで計れる問題ではありません。執拗に彼の家族の居場所を追跡する場合は、支援するあなたも共謀ということになります。
法的に問題なくとも悪質だと思います。

DV加害者は、治らない場合が多いんですよ。怒りや憎しみがある以上は反省もしていないことでしょう。
そして反省しない人にあなたが理解を示すことで、いっそう彼のDVは烈しくなりますね。

僕が同じ立場でも、相手が反省せず、恨んで仕返しする相手だとわかった時点で、罠をはってでも彼から逃げようとしますよ。
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この回答へのお礼

kazudesu様 アドバイスありがとうございました。

前妻は、年の離れた若い男性を好きになり、幼い子供を家に残して遊びに行き朝帰りしたり、自分の思い通りにならないと切れて夫や子供に暴力を振るうこともあったそうです。特に彼女の「言葉の暴力」は、彼を精神的に参らせるもので、心理カウンセラーの先生から「貴方が受けていたものは逆DVですよ」と言われました。

前妻が「DV夫」と言い張ることについても、彼から手を出す事は無く、きっかけは決まって彼女の暴言や行動。そして口論になり、彼女が先に手を出し(夫を殴る・爪で引っかく・ハサミで刺す等)、痛みに耐え切れず突き飛ばしたり殴り返したりしたことを「女に暴力を振るった」と強調するのです。仕方なく、二人が険悪になった離婚前は、側にいると喧嘩になるので、1階と2階に別れて生活し、努めて物理的に接触しないようにしていたそうです。

大喧嘩をしたとき、形勢不利になった前妻が警官を呼んだそうです。(勿論、その時も先に手を出したのは彼女)結局、取り調べた警官から「夫婦喧嘩で警察を呼んで貰っては困る」と彼女はお説教され、「奥さんを傷害罪で訴えますか?」と聞かれた彼は、「妻のしたことですから、訴えるつもりはありません」と許したそうです。彼は「今思えば、自分が罠に嵌められる前に訴えておけば良かった」と悔やんでいました。
同居の父親等が、その様子を知る証人です。

ストレスを子供に向けることもあったという前妻なだけに、可愛い子供たちが今、どういう状況で生活しているのかが気がかりです。

今、私が望む事は、子供たちの健全な成長。そして、前妻の「かけらでもいいから」反省する言葉と、残された彼への詫びる気持ちです。

お礼日時:2007/07/16 13:43

ちょっと信じがたいお話ですね……本当に彼はDVじゃないんですか?



>夫婦喧嘩を「DVを受けた」と言って相談所に駆け込み、
>彼を公的な書類で「DV夫」に仕立て上げました。
>裁判所は彼女に軍配を上げました。

公的な書類、そして裁判所で離婚を言い渡されるって、よほどのこと
だと思いますよ(汗)。警察も裁判所も、それほどヒマじゃないので、
しっかりした証拠がなければ、いくら女性にアマイとはいえ、そんな
判決は出さないと思います。

具体的に、どんな感じだったのでしょうか? 元奥様とその彼氏は。
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この回答へのお礼

kazuko1972様 アドバイスありがとうございました。

>ちょっと信じがたいお話ですね……本当に彼はDVじゃないんですか?

誓って、彼はそんな人間では無いと申し上げます。

前妻は、年の離れた若い男性を好きになり、幼い子供を家に残して遊びに行き朝帰りしたり、自分の思い通りにならないと切れて夫や子供に暴力を振るうこともあったそうです。特に彼女の「言葉の暴力」は、彼を精神的に参らせるもので、心理カウンセラーの先生から「貴方が受けていたものは逆DVですよ」と言われました。

前妻が「DV夫」と言い張ることについても、彼から手を出す事は無く、きっかけは決まって彼女の暴言や行動。そして口論になり、彼女が先に手を出し(夫を殴る・爪で引っかく・ハサミで刺す等)、痛みに耐え切れず突き飛ばしたり殴り返したりしたことを「女に暴力を振るった」と強調するのです。仕方なく、二人が険悪になった離婚前は、側にいると喧嘩になるので、1階と2階に別れて生活し、努めて物理的に接触しないようにしていたそうです。

大喧嘩をしたとき、形勢不利になった前妻が警官を呼んだそうです。(勿論、その時も先に手を出したのは彼女)結局、取り調べた警官から「夫婦喧嘩で警察を呼んで貰っては困る」と彼女はお説教され、「奥さんを傷害罪で訴えますか?」と聞かれた彼は、「妻のしたことですから、訴えるつもりはありません」と許したそうです。彼は「今思えば、自分が罠に嵌められる前に訴えておけば良かった」と悔やんでいました。同居の父親等が、その様子を知る証人です。

その時の負傷について、前妻は診断書を作成し、「夫から受けたDV」という証拠にしました。それが決定的な判断材料になったようです。彼も前妻から受けた打撲の傷を撮って残していますが、大変ひどい傷です。それでも彼は「妻がしたことだから・・・」と許したのに、この仕打ちは許せません。そして、彼の携帯に残る写真は「デジタル写真」なので証拠にならないそうです。

ストレスを子供に向けることもあったという前妻なだけに、可愛い子供たちが今、どういう状況で生活しているのかが気がかりです。

今、私が望む事は、子供たちの健全な成長。そして、前妻の「かけらでもいいから」反省する言葉と、残された彼への詫びる気持ちです。

お礼日時:2007/07/16 13:55

貴女の話は、あくまでも彼からの言葉を鵜呑みにしているだけですよね?


実際に元奥様に会って話しを聞いたわけでもないのに、なぜ元奥様の策略だと信じてしまうことができるのですか?

もしかしたら、DVは本当にあって必死の思いで元奥様は彼から逃げたかもしれないのに。

客観的な事実もわからないのに、貴女ができることは何もありませんよ。
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この回答へのお礼

maru828様 アドバイスありがとうございました。

>客観的な事実もわからないのに、貴女ができることは何もありませんよ。

確かに、私は彼の言葉を信じることしか出来ません。前妻が蒸発しているので、話し合いの場も持てません。だから今苦しんでいます。しかし、ただ苦しんでいるだけでは仕方ないので、解決法を探しているのです。

彼夫婦の離婚について私は第三者で、その離婚調停の頃には出会ってもいませんでした。しかし、出会ってから今日までの中で、彼の純粋さ、裏表のない正直さ、人間味、優しさは、誰よりもしっかりと受け止めているつもりです。DVの勉強も沢山しました。相談した精神科医もはっきりと、「DVには当てはまらない。過剰な夫婦喧嘩だ」と言われました。彼にDVなんてありえません。

警察署・裁判所・弁護士会にも二人で出向いて詳しく事情を話して相談しました。弁護士を通じて面接交渉の依頼もしました。そこまでしてもだめなので、もしかしたら皆さんの中に似たようなご経験や知恵をお持ちの方がおられないかと、藁にもすがる思いで投稿しました。

お礼日時:2007/07/16 17:57

あなたのお話はよくわかりました。

彼の辛いお気持ちもあなたのやるせなさもわかりました。
復讐したい気持ちはよくわかります。また、あなたが彼を深く愛してるのも伝わってきます。
でも、ここはいったん、別れた女房のことは置いといて、あなたと彼が幸せになるような方法を考えましょう。復讐はその後ゆっくりでいいじゃないですか。可愛いお子たちは彼だけのものではなくて、法律が奥さんにあげちゃったんですからこれも後で考えましょう。
とりあえず彼と早く結婚して二人が幸せになってみたらどうでしょう?もろもろの問題はまた後で考えるとして、昔はともかく今現在の彼を幸せにしてあげる方向で考えたほうが建設的ではないですか?
もしお子達が虐待とかされてるなら、あなたとちゃんと再婚生活してるほうが引き取りやすくなるかもよ?
で、彼がDVでない証明をあなたがしてあげればいいじゃないですか。
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この回答へのお礼

azazwazoo様 アドバイスありがとうございました。

優しい励ましの文章に勇気付けられました。

自分たちの将来は真剣に話し合って、かけがえの無い愛を育んでいます。それと同時に、両親の離婚で犠牲になっている子供たちのことが彼を苦しめています。今年の正月に、長女から「お母さんが変わっちゃって、話も聞いてくれません。私は絶望の底にいます」という内容の、住所の無い年賀状が来て、これは一大事と方々に相談して廻りました。それでも法律が立ちはだかって、ありのままの家庭環境を知ることが出来なかったのです。

もし現在も子供たちが不幸な状況なら、救いの手を差しのべなければならないです。しかし、思春期(高1、小6)の子供たちが、父親が再婚していたと知ったら、どう思うでしょう?法的には引き取りやすいかも知れませんが、子供の純粋な心を更に傷つけはしないでしょうか?

お礼日時:2007/07/17 07:12

>今、私が望む事は、子供たちの健全な成長。

そして、前妻の「かけらでもいいから」反省する言葉と、残された彼への詫びる気持ちです。

あなたは、前妻の一方的な言い分で風評が広まると批判しておきながら、自分は彼の言い分を鵜呑みにするのですね。矛盾していますよ。

あなたが前妻に望む?そんな権利がどこにあるのでしょうか??
かなり身勝手な主張だと思いました。

法的に会うことが認められていないなら、諦めないと逮捕されます。認められていれば、探せばいいだけです。

>痛みに耐え切れず突き飛ばしたり殴り返したりしたことを

結局は暴力を振るって反撃してるでしょう?それでも恨みが残るなら、それは執着心です。だから心が病むのです。

あとは前妻にそこまでされるのは愛されていなかったからでしょう?どうして愛されないか、そういうことまで考えると、そういう関係になったことの原因は、彼にもありますよ。反省できないから正当化して復讐したくなる、そういう人の心理も理解すべきです。

前妻に関しては、あなたの投稿で問題があることはわかりました。ただ、暴力で応酬していることを考えると、喧嘩の構図にならざるをえないと思います。
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この回答へのお礼

kazudesu様

「暴力」とは何でしょう?私は、以前この言葉について沢山調べました。「痛いからやめてくれ!!!」と相手を突き飛ばすことを「暴力」とは言いません。「防衛」です。たとえ相手が男だろうが女だろうが、身の危険を感じてとっさに抵抗することを「暴力」と言うなら、世の中に正当防衛は成り立ちません。無抵抗な人間に対して必要以上に言葉や力で威圧することが「暴力」です。

前妻の心変わりは、長女が生まれたことがきっかけだったそうです。夫が子供を可愛がる姿に嫉妬し、自分が恋人時代・新婚時代のように構ってもらえなくなったストレスが大きかったそうです。

ある日、幼い長女に虐待まがいの折檻をしていた妻を発見し、彼は長女を守る為、とっさに「何をするか!!!」と妻を引き倒したそうです。それから妻の態度が大きく変わったそうです。

お礼日時:2007/07/17 07:31

NO.5です。

補足ありがとうございました。

う~ん、読ませていただいた感想、正直に申し上げますと、
その彼氏さんは前妻さんと対等に喧嘩して、負けてしまったんじゃ
ないでしょうか。どっちが先かは、そんなに重要なことではないと
思いますよ。彼氏さんも、医師の診断書をもらえるほどの暴力を、
前妻さんにふるってしまったわけで、それを訴えるか訴えないかは
自分の選択です。前妻さんがお子さんにも暴力をふるっていたのな
ら、守るために、もっとしっかりした手段を選べたような気がしま
すけど……例えば
>前妻は、年の離れた若い男性を好きになり、
>幼い子供を家に残して遊びに行き朝帰りしたり、
↑この状況で、調停を起こすとか。追い出すには十分の理由でしょう?
そこまでお子さんのことを真剣に考えていたら、もっとしっかり行動
できたと思います。だから、どっちもどっちで、前妻さんが一枚上手
だった、そんな感じじゃないでしょうか。

結局、そういう奥さんを一度は愛して、子どもができたわけで……
いろんな場面で、解決能力がとても低かったのではないかと思います。
その現実をしっかり受け止めて、責任は双方にあると認めたところか
ら始めないと、どうにも抜け出せないと思いますよ。
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この回答へのお礼

kazuko1972様

確かにおっしゃるとおりですね。彼が痛みを我慢して手を出さなければ、決め手の診断書は存在しなかったのですからね。倒れた拍子に打ち所が悪く、骨にヒビが入ったらしいです。

目に余る前妻の遊び癖を黙認した事は、彼も対変悔やんでいます。子供を夫に預けて遊びに出る際、「あんたは子供と家にいるのが好きだろう?あたしは外が好きだから、子供と遊んで留守番しときな!」と、きたない言葉で嫌味を言われたりしたこともあったそうです。

明け方5時過ぎに酔っ払って戻った妻を黙って迎え入れ、『子供たちのために・・・』と、ぐっと耐えたそうです。

お礼日時:2007/07/17 07:46

まるで彼氏自身のようなお礼にも見えます。


それほど信じてる彼氏なら恨みをはらすなんて考えはもたせず、まずは病を癒やしてやってください。

ひとつ気になったのは、何のために傷を携帯で撮っていたのか、貴女は何も感じませんか。
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この回答へのお礼

oknodon様 アドバイスありがとうございます。

彼と親しくなってからこれまでの月日、一日も欠かさず苦しみと闘ってきましたから、彼の言葉一つ一つ、表情一つ一つをしっかりと憶えています。そして、こういった悩み相談への投稿が苦手な彼に代わって、一生懸命代弁しています。

写真は、ちょうどその頃に新しい携帯を手にいれ、鮮明な画像が撮れるので、日記代わりに色々な写真を撮っていたそうです。何かの証拠にと言う気持ちではない写真です。

お礼日時:2007/07/17 07:55

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