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生後三ヶ月のメスで我が家に来てからひと月弱でした。予防接種を受けに病院へも連れて行き至って健康ですとの事でした。が一昨日の朝目覚めた時には猫は死んでいました。推定時刻0時から五時の間で硬直もかなり始まっていたのですが私が気がついた五時過ぎに蘇生処置をしていたら、または直ちに病院へ連れて行けば助けられたのでしょうか?
猫の居た床には透明の液体がついていました。

A 回答 (3件)

私が里親募集に応募し、子猫をもらって来たのが生後6ヶ月でした。


その子猫を病院へ連れて行った時、獣医さんが生後3ヶ月位は親猫から離してはいけないと言っていました。
親猫のグルーミングで、子猫に必要な免疫みたいなものを唾液から摂取したりすると聞きました。

それと、生後間もない猫は体温調節が出来ません。
親猫や兄弟猫と一緒に寝る事で体温を保っているので、寝床が寒かったのかも知れないですね。
昔聞いた事なので詳しい事は覚えていないのですが、寂しくて死んでしまう事もあるそうです。

透明の液体は唾液か涙か、失禁ではないかと思います。
死んでしまった時、空腹だったのなら唾液でしょうし、排泄がまだ一人で出来なかったのであればおしっこかもしれないですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2007/07/24 21:39

生後3ヶ月、というと4月生まれでしょうか。


うちの猫は昨年4月に生まれ、生後2ヶ月で我が家に来ました。質問主さんの仔猫とほぼ同じ条件、うちの方がよくない条件と言えるかもしれません。ですが、何の問題もなく現在まで健康に育っています。
一般的に母猫のおっぱいを飲んでいるうちは免疫が不完全だから親と話してはいけないと言いますが、うちの場合は既に2ヶ月でおっぱいを飲んでおらず、その代わりとなる予防接種(ワクチン)を打つことで免疫は保持されると聞きました。どちらにしろ個体差があると思いますので一概には言えないかもしれません。

すでに初夏ですし、寒くて体温調節ができずに命を落とすとは考えられないのですが。。生後3ヶ月であれば、もう「生後間もない」とは言えないと思います。
うちの猫も大勢の兄弟、親、親以外の大人の猫など、たくさんの猫の中で育ち、2ヶ月で我が家に来ましたし、我が家は共働きで平日は留守番が多かったですが、至って健康に今まで来ております。これももちろん個体差があるとは思いますが・・・
また、すでに3ヶ月であればひとりで排泄ができないということはありません。

猫に限らず人間もですが、予防接種後、ぐったりしたり発熱する場合があります。予防接種でアレルギー反応を起こした可能性もあります。一度予防接種を受けた病院に尋ねてみたらいかがでしょうか。原因をはっきりさせることは、これからきっと役に立ちますし、心の負担も幾分か軽くなると思います。遠慮せずに聞いていいと思います。

まだまだ小さい猫ちゃんを亡くして心痛いかばかりかと思います。
状況から、質問主さんに落ち度があるとは思いにくいので、どうか気を落とさず、自分を責めたりしないでくださいね。
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この回答へのお礼

予防接種時に先生の判断は五月一日前後生まれだろうとの事でした。亡くなる前夜も食欲が少し落ちてる感じはありましたが元気に遊んでいました。排泄も行儀よく出来る子でしたし、毎回のチェックで特に異常な時もなく健康状態は把握しているつもりでした。鼻が乾いている事がありましたが毎日ではなくたまにだったので・・・また、左眼に違和感があるのか、よくこらすというかしかめる事もあり29日に二回目の予防接種の予定もあったのでその時に先生には聞こうと思っていたのですが。可哀相な事をしてしまいました。何もしてやれなかった事を悔やみきれません。ご回答有難うございました。病院で聞いてみようと思います。うちの分まで飼っている猫ちゃんを可愛がってあげて下さい。

お礼日時:2007/07/25 10:41

こんにちは。


原因はたぶんわかりません。
病院に予防接種に連れて行かれたり、とても大事にされていたようですし、質問者さんの責任ではないですよ。食欲が少しなかったとのことですが、普通に元気があったのだったら、それが亡くなるサインだったかどうかもわかりません。猫の食欲って並がありますから。たぶん誰にも予想できなかったことだと思います。蘇生は本当に直後で、しかも突発的なことじゃないと助けられなかったでしょう。
生き物の生命ってなかなかわかりません。もともと内臓に障害のある子でも、大きくならないと症状がはっきり出てこない場合もあり、急に亡くなってしまうように見える子もいます。でも、それは飼い主さんの責任ではありません。そしてどんな亡くなり方だったとしても、その死を受け入れることも生き物を飼うことの一部です。
私もいろんな子とお別れをしてきました。今はとても辛いと思いますし、早すぎたお別れのショックはなかなか消えないと思います。でももしまた猫ちゃんなどと新しい出会いがあれば、その子も同じように大切に飼ってあげてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うごさいます。皆さんから貴重なご意見を頂き時間と共に少しずつですが有り得なかった現実を受け入れる事が出来そうです。それと共に小さな命のはかなさ大切さを痛感しました。死をもって教えてくれた猫に感謝し今後に生かす事が出来ればと思います!気持ちの救われるご意見でした感謝します。本当に有難うございました。

お礼日時:2007/07/26 07:05

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