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薔薇茶を購入したところ、賞味期限が2007年5月のものでした。
その上にシールで2008年5月と貼ってあったのですが偽装なのでしょうか?しかも以前のものには、要冷蔵保存と書かれているのに、上に貼られていたものには、直射日光・高温多湿をさけ・・・と書かれているのです。

A 回答 (1件)

消費生活センターでは、商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理にあたっています。


http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
近くの消費センターに相談されてはいかがでしょうか?

シールを貼って表示を変える事自体は違法ではありません。
印字ミスをシール貼りで直す事はありえる話です。
(シールを貼っている事を理由にして、返品は難しいと思います)
が、誤解を招き易いので、危機管理が出来ている企業は行いません。

偽装でないとしたら
賞味期限の場所に製造年月日を印字したのでシール貼りをしたと想像できます。

要冷蔵保存を直射日光を避けとしているのは、おそらくですが、
当初は品質を維持する為に、要冷蔵にしていたのでしょうが、
そう記載した場合、商品出荷までの保管及び流通まで、冷蔵にするべきです。保管又は、流通段階での冷蔵が難しくなったので変えた
又は、もともとは冷蔵流通・保存の薔薇茶だったが、
常温の物に中身を変えた・しかし包装資材が無駄になるのでシールで対応している…などが考えられます。

しかし、上記は全て、部外者の妄想でしかないので、
偽装の可能性が無いとは言えません。
ご心配なら直接販売者に聞いてみて下さい。
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この回答へのお礼

そうですね!直接聞いてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/31 00:34

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