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私の会社の本社は約1000人が勤めています。
社員用の自販機があり、近くには山盛りなったPETボトル置き場が...
社内用の自販機なので回収も見込めるため、リターナブル瓶の自販機への変更(または追加)を社に提案したいと思っています。
しかしこういった提案をする場合、環境負荷よりも予算的なメリットを追求されます。
今あるワンウェイ自販機は通常より10円値引きで販売されています。リターナブル自販機の値引きが20円になれば交渉に入れると思います。
回収コストを考えたら実情はむしろ高くなるのではという気もしますが、20円値引きは可能でしょうか?
また、おススメのリターナブル瓶の自販機を教えて下さい。
その他ご意見あればよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

最近増えつつあるデポジット制度では、紙コップ・紙パック・ペットボトルなどの回収機能もあります。


比較検討してみては?

参考URL:http://www.pref.kagawa.jp/kankyo/data/0402/04020 …
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ちょっと厳しい意見ですが



リターナブル瓶で販売されているのは、ほとんどがビール、後は、一升瓶系(業務用の醤油や日本酒)ですね。他に業務用のソーダやミネラルウォーター、コーラにもありますが、これに対応した自販機が現在では生産されていません。
レトロ系のテーマパークなどでは、昔の自販機(瓶を引っこ抜くタイプとか)をメンテナンスして使っていますが、古いものですから、メンテナンス、冷却用消費電力の点で、現行の自販機に比べるとランニングコストがかなり余計に掛かります。

また、自販機への補給は誰がしますか、通常、社屋内のものでもルートサービスや食堂業者に依頼しているケースが多いと思います。このルートで、リターナブル瓶のコーラなどが仕入れられますか、少なくともルートサービスでは間違いなく無理でしょうし、食堂業者が受け入れてくれるかはわかりません。総務などの社内で在庫管理をしたり、冷却保存が出来るなら別でしょうが、アウトソーシングしているものを社内に戻すというのは、コスト的には非現実的な話です。
それに、瓶が売った数だけ戻らないときには販売者が保証金を負担しなくてはなりませんが、その予算化も必要ですね。

まあ、現実的な選択としては、紙コップの自販機にするか、コップを各自が用意する形のジュースサーバーでしょうね。

なお、リターナブル瓶の方が環境負荷が低いかは難しい所です。瓶を洗うには大量の清水(飲めるくらいの水)が必要なんですよ。場合によっては再利用するより回収してカレットにしてしまった方が良い場合もあるでしょう。トータルな環境コストを安易に判断するのは危険でしょう。
ペットボトルの再生利用を提唱するのが優先課題ではないでしょうか。
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主なリターナル瓶はビール瓶ですが、現在、清涼飲料水のリターナル瓶は販売されていますか、それ様の自動販売機はありますか


それを先に調べるべきと思いますが
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