激凹みから立ち直る方法

鍼灸師を目指したいと考えています。

鍼灸師のすばらしいところはいろいろ話に聞くのですが、

鍼灸師はどんなところが大変なのか――というところが、今ひとつわかりません。

鍼灸師になって大変だ――と思ったことにはどんなことがあるでしょうか?

A 回答 (1件)

>鍼灸師になって大変だ――と思ったことにはどんなことがあるでしょうか?



sik1138さんもそうだろうと思うが、何か普段と異なった症状が出た時に最初に訪れるのは医療機関だね。

ほとんどの場合それが成功な選択だが、中には一箇所の医療機関で思うような効果が出なかったために、複数の医療機関を回り、それでも思うような効果が出ない時最終的な場所して来院する患者が比較的おおい。

そのためにすっかり症状が進み、症状軽減には大変な思いをする。

そのような患者の場合どうしても治療期間が長くなる。しかし、鍼灸は簡単には健康保険が利かない。それだけに患者に掛かる経済的負担も大変ので出来るだけ早く症状を軽減してあげようとおもうが、しかしそれが失敗につながる場合も有り。

進行性疾患(癌や伝染病など)を除き ほとんどの疾病に効果(中には進行を若干でも遅らせる事が出来るのではないか?などをも含み)は期待出来るが、なにせ前文通り保険が利かない。

それに治療家は患者の訴える症状を取り除くあるいは軽減させて当たり前。それと治療家は病気に成ってはいけない?。

人間だから病気に成るの当然だが、患者は「病気を治す人が病気に成ってしまっては説得力を欠く」事に成る。

その他まだまだ有るがね
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

何かの道を進む以上、それなりの覚悟を決めるためには、いいところだけではなく悪い部分をきちんと見ておかなければならないと思い質問させていただきました。

もしよろしかったら、「その他まだまだ」もお聞かせください。

お礼日時:2007/08/06 13:29

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