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5年生の息子がいます。
少年野球で内野の練習をしているのですが
ゴロを捕球する際、ボールから目を切るのが早く、
顔をそむけてしまいます。(体もそむける。)
そんなに、早い打球ではないのですが、なかなか
ボールがグローブに入るところまで、見れません。
なにか良いトレーニング方法はないでしょうか。

A 回答 (6件)

小学生は、基本を固める時期なので、本当は顔に当たったりして経験した方がいいのかもしれませんが・・・。


僕は、外野からコンバートされてショートを守りました。その時に、同じような悩みを持ちました。その時に、自分がアドバイスされたことと体験したことを書きます。
質問者様のお子様の悩みは、腰から下のゴロと断定した上で回答します。
すこし、強引かもしれませんが、ゴロを捕球=取るから、ボールをグローブに入れるという感覚に変えたらどうでしょうか。
まず、左手をなるべく前に伸ばし、グラブを立て、ボールがはねる瞬間(ショートバウンドで)にグラブにボールを入れます。腰高でも、顔が逃げても、左手が伸びグラブが立っていれば、ボールが勝手に入ってくるようになります。かりに、弾いてもグラブが立っているから、前に弾くのですぐ拾って送球できるはず。
まずは、グラブにボールを入れること。コツだと思います。
入ってくるようになったら、小学生は自信がついて来ると思います。そうすると、ボールを見れるようになると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
左手をなるべく前に伸ばして捕球も、子供によく指導しているのですが
よく胸近くで捕球してしまいます。
ゴロの捕球は難しいですね。

お礼日時:2007/08/09 18:18

↓ここはかなり参考になりました。



参考URL:http://www.mft.jp/index.htm
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ANO1です。



回答はご専門である2seemさんおっしゃる通りだと思います。

二人の意見を聞きたいのですが・・

勘違いかもしれませんが、捕球は取る瞬間の見極めより、それまでの打球に対するアプローチ(その体勢)の方が重要なんじゃないかと思います。
私はキャッチボールの基本は体の正面で両手で捕球すると習いましたが(古い?)、実際は個々人のそれぞれの取りやすい形を作って捕球するのがベストですよね。
ムリして回り込んで正面で処理するより、逆シングルでさばくたりとか・・・です。
ですから、フィールディング時のボールに対するアプローチを始めた時点で、その打球が捕球できるかできないかは、既に決まっているような気がします。

またグラブの中でのボールのおさまりのいい位置も個々人で違うのだと思います。
そういう意味において、グラブを手の延長(若しくは一部)と考えるより、全く別の捕球の道具として考えて練習した方がいいのではないでしょうか?
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NO2 です。


ミットに納める感覚=グラブに入れる。
取るではなく、入れる。グラウンダーボールは生き物なので、グラブというかごの中に、勝手に入ってきてもらうようにしむける。
そこを無理矢理に取りにいくと、生き物なので反抗するのです。
入れるためには、グラブを立てることが大事です。
腰より上のボールについては、胸の前でイージーバウンドであわせて取ることができるので、問題ない思います。
腰より下のボールの捕球にこだわると、硬式野球を取り組む時に役に立つと思います。
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ANO1です。


パクリで申し訳ないのですが、ANO2さんのご指摘が非常に的を射ていると思います。

私自身は三塁から捕手にコンバートされました。
肩は強かったのですが、フィールデイングの器用さながなかったからです。
そんなセンスのない私でも、捕手のキャリアの方がはるかに長かったせいだからでしょう、投手やファールチッブのショッートバウンドは何の恐怖心もなく、殆ど感覚で捕球できるようになりました。
2さんのご指摘通り、手で捕まえるというより、ミットの中に納めるという感覚です。
ただ、内野手は捕手と比べ広範囲ですので、どこまで感覚で通用するかはまた別問題ですね。

結論を言うと、道具としてのグラブに慣れ親しむしかないのではないのでしょうか?

余談ですが、今でもキャッチングもそうですがスローイングのバランスさえも、グラグよりミットを着けた時の方がいいです。(流石にマスクやプロテクターはその範疇ではないですが・・)
ヘンですね・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
手で捕まえるというより、ミットの中に納めるという感覚とは
どのような感覚なのでしょうか。

お礼日時:2007/08/09 18:20

エラーが多いのでしょうか?


まだ小学生ですし(年齢は関係ないですが)、特に型にはめる必要はないと思いますよ。
打撃、投球、守備、走塁、、それぞれにフィットするやり方が違うように思います。

月並みですが、守備(特に内野)で大事なのは、投手の投球開始時の、野手の構えだと思います。
最初にできるだけ低く構えないと、必ず腰高になります。
あと一般的には、素手や小さいグラブや板でのゴロの捕球練習とかもやりますよね。。
グラブは必須の道具ですので、いつも使うそれを器用に使いこなせるように繰り返し練習した方が効果的だと思うのですが??・・・
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この回答へのお礼

エラーが多いです。
腰より低いゴロの捕球が極端にエラーの確率が高いです。
どうしても、目きりが早いです。
ボールが顔に当たりそうでで怖いようです。
kumakawatetuyaのご指示のように、練習では
小さいグラブを使用しております。
板でゴロを捕球する練習もしております。

お礼日時:2007/08/06 15:48

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