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家族に見られたくないモノが、書留として家に届けられるみたいなんですが、書留ってなんですか?普通の書類(手紙)と何が違うんですか?

上のように見られたくないものなので、それに影響するかもしれないので、(そこらへんもわかりません)はやく教えてください!
書留なんて言葉、はじめてみたので、書留について、詳しく分かることをすべて教えてください!

A 回答 (7件)

郵便局を基準にいえば、


葉書でも、封書(普通郵便)でも、ゆうパック(小包郵便)でも、もちろん書留でも、宛名は宛名です。
特定の人に届けるのを目的に発送してるのですから、宛名は○○(性)××(名)のフルネームです。

書留とはその郵便物に追加料金を支払い補償をつける制度のことです。なので、手紙サイズの書留であれば、手紙と同じです。
(つまり、普通に手紙を書いて封をし、郵便局で「書留で」と書留料金を支払えば、その手紙は書留で配送されます)
違うのは補償がついてる分、受け取りの際は配達完了のサインが必要になることです。

「不在通知票」にも「宛名と差出人」が記載されてるので、自分がいる時間に再配送してもらったり、身分証明書と印鑑を持って指定の郵便局に取りに行けば良いです。

「親展」と書かれてても開ける親は開けるでしょうし、書かれてなくても開けない親は開けないでしょう。親には子供に対して色々な義務があるので、怪しいと判断すれば開封するかもしれませんし。
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書留に関しては皆さんの解答を参考に


補足として
見られたくない場合は封書の切手を貼る下のあたりに
「親展」と書きます。そうすることで宛名本人しか封を切ることは
できません(家族であっても開けてはいけません)
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この回答へのお礼

あの、もうひとつ聞いていいですか?
書留で送られてきた物って、誰宛のものかって書いてるんですか?『郵便局の方が来られたときに家にいなかった場合はお近くの大きな郵便局に戻されます。(そのとき、書留をお届けしましたのような文章がポストに入れられます)』って他の方の回答にあったんですけど、その文章には、「●●宛て」って、書いてあるんですか?
で、↑がもし書いてないんだったら、「親展」って書いてない限り、家族の誰が開けても、いいんですか?書留って、いつ、誰宛かが分かるんですか??教えてください。

お礼日時:2007/08/09 20:19

書留とは郵便物の特殊な取扱の一種で発送から受け取りまでの記録が残ります。


受け取るときはハンコが必要で、郵便受けに入れられることはなくかならず受取人かその同居家族に手渡されます。
本人限定でない限り同居家族でも受け取れますので、中身を見ようとすればみることは可能です。(本人限定なら本人にしか渡しませんので大丈夫でしょうが。)

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E7%95%99% …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2007/08/09 19:35

差出から、到着までのすべての行程が記録される物です。


また、本人確認も同時に行います。
郵便局の方が来られたときに家にいなかった場合はお近くの大きな郵便局に戻されます。(そのとき、書留をお届けしましたのような文章がポストに入れられます)そのあと、1週間から10日ほど取りにいかないと差出人に戻されます。

ちなみに、届かなかった場合は保証もあります。
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下記サイトを読んでください。

すぐに分かります。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E7%95%99

書留とされた郵便物は、配達に至る各過程が記録され、もし紛失したり破損したりした場合には差出人に賠償がなされる。

郵便法第19条では

現金又は郵便約款の定める貴金属、宝石その他の貴重品を郵便物として差し出すときは、書留の郵便物としなければならない。
としている。

主に、現金や金券類といった高額な品物や、入学願書などのように金銭的な価値ではなく確実に配達してもらう必要がある重要書類を送付する際に利用される。

書留の配達においては、受領印またはサインが必ず必要である。宅配ボックスへの配達は原則として禁止されている。なお、書留は日曜祝日も配達を行う。

なお、書留と類似した特殊取扱に配達記録郵便がある。配達記録は差出時や到着時に記録したり必ず対面配達(手渡し)するなど、書留に類似しているが、賠償がないのが最大の違いである。配達記録は書留よりも料金が安いながらも書留と同じような扱い方をされるため、クレジットカードの送付などに広く利用されている。

日本郵政公社のホームページ中の郵便追跡サービスに当該郵便物のバーコード数字を入力するとリアルタイムで配達状況が確認できる。(
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ポスト投函されません。


必ず手渡しです。受け取りに印鑑が必要です。

違いは、郵便事故が起こったときに、保証が受けられます。
つまり、大事な物を送りたい時は書留。
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