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直流モーターに対して回転数よりも大きな回転数を与えるような力が外部から加わったときには、モーターにはどんな現象がおきるのでしょうか?
またこのような外力がモーターの寿命に影響を与えることはありますか?

A 回答 (4件)

発電機動作しているときの発熱量


どういう条件で比較するかによりますが、
同じ電気出力(電圧、電流が同じ)なら、あまり変わらないです。
(細かいことを言えば、色々ありますが)電流が同じなら、巻き線内部でのジュール損失は変わらず、
電圧が同じなら、(通常の回転数範囲内なら)内部の起電力も桁違いには変わらず、鉄損もそれほど変わらない、
なので。
(厳密には、発電機動作時の方が内部起電力が高く、回転数が高い分、鉄損は増えているはずですが。)
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありません。
発熱量は大差ないのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/31 21:12

電車で使用されている


抑速ブレーキ 電力回生ブレーキはその応用です

トヨタのプリウスでも利用されている様です
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この回答へのお礼

ハイブリッドカーのモーターですよね?
分かりやすいご説明ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/25 11:47

(簡単のため、永久磁石界磁のように界磁が一定のブラシのある直流電動機で説明します)


モータが発電機として動作するようになります。
モータの内部には回転速度に比例した誘導電圧(速度起電力)が発生しています。
通常の運転では、速度起電力<電源電圧になっていて、電源からモータに向かって電流が流れ込み(という表現はあまりよくないかもしれませんがご容赦)モータを加速する側のトルクが発生しています。
モータの軸に外力を加えて加速すると、そのうち速度起電力>電源電圧になって、モータから電源に電流が流れ出すようになります。(発電機として動作)。この電流でモータは軸を減速する向きのトルクを発生します。

この回答への補足

ご丁寧な解答ありがとうございます。

>発電機として動作
と言うことは通常の回転時よりもモーター自体の発熱量も増加すると言うことでしょうか?
このことにより、モーターに異常が発生(焼きつき?)し、すぐに壊れてしまう可能性があるというこということでしょうか?

補足日時:2007/08/25 11:41
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コイルのインダクタンスが変わり電流が流れにくくなります。


寿命は、機械的な外力によるストレスがあれば、それです。
あと、DCモータの寿命は主にブラシです。ブラシの磨耗は、機械的摩擦と、ショートアークによる磨耗があると思われますが、同じ回転数では、ショートアークによる磨耗が少ない分、寿命が長くなるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2007/08/25 11:40

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