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競技規則に無い理由で一時停止したあとの再開方法であるドロップボールに関しての質問です。ペナルティーエリア内でドロップボールを行い、参加者の一人がゴールキーパーです。主審がボールを落とし、地面触れインプレーになったあと、そのゴールキーパーがボールを手でつかみました。インプレーになったあとのペナルティーエリア内のゴールキーパーによる手の使用ですから、問題なくOKですよね?
ドロップボールと言うと、お互いにキックでのボールコントロールとイメージしがちでしたので、確認したいです。

A 回答 (1件)

こんにちわ。



どういう理由でペナ内でドロップボールが行われることになったのでしょう。
考えられるのは選手の怪我などだと思いますが、まずその状況下は大人だと選手がタッチにボールを蹴り出しますね。
子供の試合では、キーパーだけを呼んでキーパーに手でとらせる場合が多いです。
フェアプレー、スポーツ精神による再開プレーではありますね。


第8条 プレーの開始および再開
ゴールエリア内でプレーを一時的に停止したあとに試合を再開するドロッ プボールは、プレーを停止したときにボールのあった地点に最も近いゴー ルラインに平行なゴールエリアのライン上で行う。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。低学年の少年サッカーでした。ペナルティーエリア内でぶつかって倒れ動かない選手がいたにもかかわらず、そこは低学年ですからそのままプレーが続いた状態で、仕方なくボールがペナルティエリア内でしたが一時停止をしたあとの再開でした。「子供の試合では、キーパーだけを呼んでキーパーに手でとらせる場合が多いです。」のご説明で私の疑問がすべて解決しました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/28 01:20

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