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初めて関係をもったのは成り行き。2度目は私のほうからだった。彼は結婚8年目奥さんとはセックスレス。私は新婚。どうしても彼が好きで仕方なかったわけじゃない。初めは。はじめての不倫や昼間の秘密に酔っていたのかも知れない。2回目の関係のときお互いの状況踏まえて踏み越えるような気持ちは絶対もっちゃいけないねって約束した。私は最初はただその秘密めいた悪いことに酔ってるだけだったけどどんどん彼が好きになっていった。でも踏み越えるような気持を持たないのが最初の約束。会いたいって思ってもメールも最低限しかしなかったし会っても好きなんて一回も言えなかった。彼も言葉は出さなかったけど大切に思ってくれているってかんじる瞬間はたくさんあった。終わってしまえばそれもただ自分の思い込みなのかもしれないけどね。ずるいけどこの関係を続けていたかった。でもただ私は新婚でいずれ子供のこと考えなきゃいけないから自分から別れをつげなきゃいけないと思っていた。でも彼との関係は終わった。彼に好きな人ができたから。その子には手を出さないつもりだけど大事にしたいから私との関係は続けられないって。もともとはじめから好きって言葉なく体の関係が始まったふたりだから彼にしてみれば私自身彼に対して思いがあるって思ってなかったのかな。お前も遊びなんだろって思われてたのかな。重い気持ちみせたくないからいつも強がってた。セックスレスだった彼が久々に奥さんとしたって聞いても平気なふりした。すごくしょっくだったくせに。最後に彼が好きな人できたっていっても強がるしかできなかった。がんばってね。幸せになってね。全部うその気持ち。初めに踏み越えないでおこうっていった時からあたしと彼の関係は全部全部気持ちに嘘しかなかった。ただ彼はセックスしたかっただけかもしれないけどね。私は大人ぶらないで、その時拒絶されたとしても好きっていうべきだったのかな。もう彼ともどりたいわけじゃない。彼はこれからも友達で。っていうけどここんとこの彼との関係なんて裸の関係ばかりで逆に友達って何??みたいな・・・今私はだんなの顔まっすぐ見れないです。当り前か。こういう関係って独身者同士の恋愛と違って友達に泣き言も言えないね。それだけ自分のした罪ってことなんだろうけどね。男友達が言ってた。『男はセフレ作れても女は作れないよ。抱かれれば抱かれるほど相手に情が移るから』自分はそうならないって思ってても結局なっちゃったんだな。今彼は家族と過ごしてる中でも好きな女の子のことを思い浮かべてるのでしょう。彼はこれから私のことを思い出すこともないのに忘れるその日までもう会えない連絡もできない彼を思い続ける日が続くのでしょう。こんな思いをするなら不倫なんてしなければよかった。でもラリってる時につける薬はないんですよね。ほんと馬鹿な自分。彼から別れを告げられた夜は当然眠れなかった。旦那のことは好き。こんなに自分を理解して包み込んでくれる人は本当にいない。彼からの別れを告げられた夜、旦那はすっかり眠っていて無意識の中でも私を探していた。意識のない中でも私を探す彼の心に心底申し訳なかった。でもあれから一週間たつけど・・旦那ごめんね。まだ完全元気じゃないよ。早くまたあなたの目をまっすぐみれる自分に戻りたい。本当に全部自分のわがままでしかないんだけどね。
長文ありがとうございました。

A 回答 (16件中1~10件)

おはようございます。

今回もキチンと読んで下さった様で、私としても書きがいがあります。
さて…

「本題1」についてです。「いまいち文章がよく理解できませんでした」との事ですが、伝えたい内容の中核はキチンと伝わったと感じました。
>理性の制御がきかなくなることというのはあるのだということを知ったからです。
それが人間というものですよね。私もそう思います。
もう1つ、どんな事でもそうですが「不倫は周囲の人を非常に不幸にする」という、いわば一般則も、当事者や関係者の「受け取め方次第」の相対的な問題だという事もこの際ですから理解して頂けたらと思います。
例えば、一組の子持ちの夫婦がいたとして、その奥様が不倫した結果、妊娠して仕舞ったとします。普通に考えれば悲劇と言って良い状況ですよね。しかし、夫婦がお互いに婚姻関係の継続を望み、ご主人が生まれて来る子を戸籍上の自分の子として良いと決断出来る、広大無辺な優しさの持ち主であれば、それ以外のケースと比べて格段に「悲劇の極小化」が出来ると思いませんか?
この例の様に、一般側が、具体論に覆されるのは珍しい事でなく、だからこそ一般側を過信するのは良くないのですよね。
私が、不倫を相対悪ではあっても、絶対悪ではないと考えるのも、1つにはそういう訳なのです。

では「本題2」についてですが、一言でいうとマリッジブルーだった訳ですよね。
>私の勝手に起こした行動で悩んで落ち込んで馬鹿でさらに質問者様に馬鹿と言われてしまうかもしれませんが
私は、人様を捕まえて莫迦呼ばわりするつもりはありませんよ。ただ、先にも書いた通り、どうせ不倫するのなら、もっと開き直って逢瀬を楽しみ、ご主人に対する嫌悪感を抑えられた方が良いという感想は持ちました。更に貴女は、今の所今後の不倫は考えていない様ですが、将来的に状況や心境が変化し「ご主人にとっての良き妻」「子供にとっての良き母」でいるために不倫というスパイスを活用される様な事があるなら、その時こそしっかり開き直られればと思います。
誤解の無いように書いておきますが、是は積極的に「不倫をしましょう」と推奨しているのではなく将来的にその様な事があった場合(私はあって不思議はない事と思っています)に、過度に自分を責めて頂きたくないので書いている事です。

さておき…
>結婚することでもう自分が周囲から女としてみられなくなるんだな。だから1度ですむなら冒険してみたい。それが発端だったのです。
実際に結婚してみて、本当に周囲から女として見られなくなったりしましたか?ここまでのやり取りの中で、一度としてお子様の話題が出ていないので、お子様はまだだと推察しますが、新婚とはいえ、共働きなどで社会に出ていれば「女」として見る男性なんて幾らでも居そうに思うのですが。
またご主人だって、新婚当初から既に貴女を「お母さん」扱いはしていないのではないですか?
ヒョットしてという話なのですが、貴女はそれなりのルックスをお持ちで、男性にある程度チヤホヤされていた人生だったのかなという想像を持ちました。であれば、結婚前と結婚後の、周囲の男性からの扱いの差が大きいので「1度ですむなら冒険してみたい」という気持ちも理解しやすいかと…
それにしても矢張り、婚約者のことは好きで、婚約者が浮気を毛嫌いする人だと知っていて、その上「どうしても彼が好きで仕方なかったわけじゃないのに、不倫に到った心理状況に、不可解さは残る気がします。
「1度ですむなら冒険してみたい」というだけでは、動機として弱い、というか「1度ですむなら冒険してみたい」という動機で不倫の世界に飛び込ませるための、動機を強化する要素が他にあったのではないかと…
という訳でもう一度No.11に立ち返りましょう。貴女の潜在意識の中に、ご主人に対してのネガティブな意識(昔から、愛憎紙一重というくらいですし)や、不倫などの奔放な生き方をしている女性への憧れ、さらには多くの男性から求められる事を望む心理、といったもの、貴女が思う以上に強くあるのではないかと思うのですね。
例えばNo.6様に貴女のご主人へのあり方を
>私は貴方は、ご主人にすべて話をして、慰謝料を払い離婚されるのが、償いと思います(―中略―)読んだだけで気分が悪くなりました。
とまで扱き下ろされた際にも「それでも自分の主人への愛の強さは、こんなにも強い一面もあるのだ」といった釈明も無くて…これは下手な言い訳をしたくないだけだったのかもしれませんが…
他にも、これまでの他回答者様を含めた、やり取りを見ても旦那様の良い点や貴女の旦那様への愛がうかがえる記述は…
>旦那のことは好き。こんなに自分を理解して包み込んでくれる人は本当にいない。彼からの別れを告げられた夜、旦那はすっかり眠っていて無意識の中でも私を探していた。
>主人の性格で言えば私の知る限りの人間の中で一番優しく心の大きな人間です。
>会話もしなくてもただ私の顔を見るだけで笑顔を向けてくれる主人
これだけなのです。言葉のキャッチボールの量の割に少ないと思いませんか?
要約しちゃうと「優しく、理解して、包み込んでくれる(癒される?)笑顔良し」
不倫の件はともかく、貴女はご主人様に言いたい事を包み隠さず言えていますか?こんな事を言ったら軽蔑されそう、呆れられそう、嫌われちゃうかも、といった事で言えなくなる様な事、有りはしませんか?
また、優しい旦那様に、男性として「物足りない何か」を感じたりはしていませんか?
「こんなに自分を理解して包み込んでくれる人は本当にいない」といった過度なありがたさで、自分の正直な気持ちを包み隠している所は無いでしょうか?

この回答への補足

長文になってしまいお礼だけでは文字数オーバーになってしまいました。こっちが続きです。
旦那への記述について書き込みが少ないのはそうですね、掲示板に書きだした頃がピークですが頭の中は旦那より彼のことでいっぱいって状態だったからってのもあるとは思います。まぁ下手な釈明したくないって気持ちも当然ありましたし。
「主人に対して物足りない何か」これに関して言えばなんて贅沢といわれかもですが自分のことを好きすぎてあまりドキドキさせてくれない。ってなとこでしょうか?主人のことは好きですけど気持ちのバランスが違いすぎるってな感じです。
全然不倫のこととは別件ですがこの間主人と大ゲンカしました。確かにいつも必ずどんな時でも一緒にいてくれる主人に甘えてる部分はあります。でも夫婦として仲良くやってる中でもお互いに小さな小さな不満はたまっていたわけで・・・私も主人のいやな部分に目をつぶり主人も同じでした。喧嘩の原因はくだらないことでしたが、それをきっかけに以前より言いたいことを前よりは言い合えるようになっているつもりです。この前書いた時よりさらに主人に対し笑顔でいられるようになりました。
喧嘩の最後に話したことは毎日一緒にいてわかってるつもりでもわからないことはたくさんあるね。やっぱりどんな関係においても話し合いは大事だねと。私確かに八方美人かもしれませんが人から嫌われることを異常に恐れてるところはあります。(過去のトラウマなんですけど)でもまぁ彼に素直に何も言えなくて後悔した経験、主人ともぶつかりあわなかった件もろもろ含め、これからは小さなことでもたとえ嫌われたとしても正直なことをいう自分でいたいと思うのです。まとまらない文でごめんなさい

補足日時:2007/09/07 21:10
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この回答へのお礼

今回も丁寧な回答文ありがとうございます。
>ご主人だって、新婚当初から既に貴女を「お母さん」扱いはしていないのではないですか?
ヒョットしてという話なのですが、貴女はそれなりのルックスをお持ちで、男性にある程度チヤホヤされていた人生だったのかなという想像を持ちました。
確かにこどもはいませんしお母さん扱いはしてません。それなりのルックスについてはどうなんでしょう?黙ってればお前はモテるのようなことは言われたことはありますが、はっきりいってあんまりモテるタイプではないですね。結婚してすぐの大喧嘩で今にしていえば主人に言わせれば売り言葉買い言葉だったそうなのですが「お前のことを女として全く見れない!」てな言葉を言われて自暴自棄に一時陥ってしまったのです。それまで生きてきてじゃあ私はそんなに女として魅力ないわけ?じゃあなんで結婚したのよって思ってしまったのです。。そんな自暴自棄の重なった上での彼との不倫の始まりでした。当初は1回きりのつもりでしたけどね。
確かに今まで生きてきた中で彼氏がいようと浮気を誘われたことは何度かあるのですが応じたことはありませんでした。でも周囲には二股、三股当たり前ってな人もいたりで、ええー!!って思いながらもそう奔放にできる人を心の中で羨ましく思っていた部分はあります。だからそういう経験してみたいなって思いはあったんだとは思います。

お礼日時:2007/09/07 21:10

しばしのご無沙汰でしたが、いかがお過ごしでしたか?先のお礼文とその後のやり取り、見させて頂きました。

またまた思う所が多少出て参りましたので再度の失礼をさせて頂きますね。

先ず…
>今後絶対しないという言い方がまずかったかもしれませんね。
との事ですが…こちらこそ何か誤解を与えてしまったのかも知れません。私の不倫や浮気といったものに対するスタンスはNo.11に書いた通りですし、貴女が不倫をした事や、仮にするとしての「未来の不倫」に対して、私は批判めいた事を思いも書きもする積もりは無いのです。
念のため私がパートナーの不倫に対してどう考えるか具体例を挙げて順列組み合わせで示しておきます。
未だ、不倫には到っていないものの、特定の男性と不倫するかどうか迷っているなら…
私の「ために」我慢したいと思えるなら、そうして頂きたいと考えます。
長期的な未来をも含めて、今現在、もしくは将来的に私の「せい」でと少しでも思う、思い得るのなら、不倫してくれた方がマシと考えます。
過去形もしくは現在進行形で不倫の事実がある場合、その時の彼女の気持ち次第で…
私への愛を感じる事が出来て、以前と変わらない関係を望んでくれているなら、何も迷う事はありません。
不倫相手への愛の方が勝っている様ではあるが、しかし自分との関係も続けたいと言っている場合は、なぜ続けたいのか、続けたい意思はどの程度なのか、不倫相手との今後の関係に付いてどう考えているのか、などよくよく話し合います。
それ以外のケースは、私が捨てられる事になろうかと思いますが、彼女の不倫相手への強い気持ちが感じられて、2人の関係が良好なら、祝福したいですね。また「恋愛(夫婦)関係の終焉」を「人間関係の終焉」にしたくないと考える可能性は高いと思います。

その様な私ですから、貴女が不倫する事、それ自体に批判的な気持ちは全く無いのです。
ただ、貴女が不倫する場合、不倫や浮気に対して非常に強い嫌悪感を持つ男性を、それと知って結婚相手に選んだ、という事があり、従って「不倫する事」=「旦那様の最も嫌う行為」として考えなければいけないのですよね。
「旦那様の最も嫌う行為」をそれと知っていながら、あえてするべきかどうかといえば、それは答えも変えざるを得ないかと思うのです。
それでも例えば、貴女に旦那様にバレない絶対の自信があり、かつ、罪悪感を極小化出切る貴女で「旦那様の目から見た貴女」が「良き妻」であるのなら、それはそれで良いと思います。
実際には今のままの旦那様が相手では「バレる=夫婦生活の危機」だと思うので、リスクが高過ぎだと思いますが。
さてもっと極端な例を挙げましょう。結婚生活が長期化して、倦怠期やセックスレス(あくまで仮定の話ですよ)といった状態になり、その様な夫婦生活を少しでも円滑化する、そのモチベーションを高めるために、不倫の「恋愛ごっこ」を愉しむ事が有効であったとして、更にその頃の旦那様が、不倫に対して寛大になっていたならば、これは積極的に不倫をした方が良い状況だ、とまで思います。
実際、奥様の不倫を看過した方が、家庭内での奥様の笑顔が増え、子供に対しても「より良い母」でいてくれる、といった理由で、奥様の不倫を黙認する旦那様は、特に中年夫婦ではかなり多いようです。

さて「本題その1」です。
実は上記の内容は、この話をするための布石だったのですが、例によって自問自答してみて下さい。
上記の内容、貴女は少なからず反発を覚えたかも知れませんね。では貴女が今回、成り行きで不倫する事になる、それ以前の貴女が同じ文章を読んだと想像してみて下さい。今の貴女と、感想の持ち方、随分違ったものだろうと思いませんか?
おそらく、今と比べて、非常に大きな反発を感じる貴女だったのではないでしょうか。これから先はそうであるとして話を進めさせて貰いますが…
貴女のこの変化は、先の回答で使った言葉で言えば「新しい、未知なる自分との出会い」その結果だと言って良いと思います。
もう1つ自問自答して見ましょう。
この「変化」過去の貴女は「その様な変化をする自分」を想像していなかったと思いますが、仮にという話で、過去の貴女に自分がそういう変化をするべきか、しないべきかと考えて貰ったなら、どういう答えを出すと思いますか?また、今の貴女はこの「変化」をどういう風に捉えていますか?
この自問自答に関しては、貴女がどの様な答えを返して下さるか、読めないのですが…私は、この変化の結果として、貴女は不倫や、それをする人、して仕舞った結果、それらに対し寛大に、優しくなれるはずだと思いますし、またぜひそうなって頂きたいと思うのです。更に言えば例えば「不倫の心痛に苦しんでいる人」に対して自業自得と切り捨てる事なく、共感を以って受け止められる貴女になって頂きたいと思うのです。
>どんなことでもすべての人生経験になると思います
貴女の言葉ですが、私としてはその様な「成長」(不倫を毛嫌いする方々は堕落というかも知れませんね)こそ貴女が今回の件で得た(得うる)最大のものと信じたいのです。

さて「本題その2」です。
今更かも知れませんが、自問自答して見て下さい。
貴女はなぜ、不倫に及んで仕舞ったのでしょう?
だっておかしいでしょう。貴女は新婚ホヤホヤ。夫婦生活に問題が発生していた訳でもない(のですよね)。「旦那のことは好き」で旦那様が不倫を毛嫌いする人だと知っている。その上「どうしても彼が好きで仕方なかったわけじゃない」これが全部本当なら、理由として
>初めは。はじめての不倫や昼間の秘密に酔っていたのかも知れない。
だけでは…貴女が誰かから、そんな話を聞かされたとして、納得できると思います?
お酒でも、それもしたたかな量で入ってたりしました?
それとも何か他の、正常な判断を妨げる様な状況でもありましたか?
本当に今更だとは思うのですが、ここに何か大きな問題が内在しているような気がしてならないのです。
お節介かも知れませんが、ぜもう一度見つめ直して教えて頂ければと思います。
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この回答へのお礼

たびたびの回答、ありがとうございます。私自身彼のことについてだいぶ薄らいできている日々ではありますがまだまだ思い出したくないけれど考えなければならない。と思って過ごしている次第です。
さてうまく答えられるのかわからないのですが「本題1」について。見当違いな答えでしたらごめんなさい。また理解力ない自分でいまいち文章がよく理解できませんでした。ただその今後不倫に関係する人が周囲にいても絶対的に否定するような自分でないことは確かです。今回のことが起こる前は不倫なんて恋とよべるものじゃないと思っている自分がいました。自分を擁護するつもりではありませんが理性の制御がきかなくなることというのはあるのだということを知ったからです。
「本題2」についてですが補足というか重大事項を書き忘れていました。彼とのことは新婚ホヤホヤからはじまたのではなく現在主人と婚約中に始まった出来事だったのです。今回のことは本当に私の勝手に起こした行動で悩んで落ち込んで馬鹿でさらに質問者様に馬鹿と言われてしまうかもしれませんが、結婚することでもう自分が周囲から女としてみられなくなるんだな。だから1度ですむなら冒険してみたい。それが発端だったのです。

お礼日時:2007/09/06 09:40

読んでどう感じたか?



それだけ言うと・・

あなたは甘美な体験をしたと思います。
そうしたいから男とそういう関係になり、そこには良いも悪いもないし
不倫だとか、セフレだとか考える必要も無いし、自分の心のまま
動いた。
それだけです。

さまざまな男と女の関係を他人は批判しても無意味だし
分かる訳もない。
おまけに言えば、批判者よりもあなた自身の体験の方が
「生きてるな~」って実感がある。

人間完璧じゃないし、モラル通り行かないし、又行かないからこそ
面白い。
それが人間だと考えます。

だから映画も出来るし小説もあると。

夫に対しては後ろめたさみたいなものがあるのですか?

次の事は私の理想論なので笑って読んで下さい^^

愛する人の幸せが本当に喜びならばですよ~
もしも夫がこれを知るとしますね。

「妻は他の男を愛して一瞬でも歓びを感じたのだ。それを妻の為に
喜んであげよう。ちょと苦しいけど。でも今は俺の傍に居る。
その妻をもっと愛するよ」

これ立場が反対でもお互いにこう言える関係の夫婦なら
最高と思います。まじで。

「旦那、ごめんね」
この言葉に全部、あなたの気持ちがあると思う。

あなたの体験はあなたの体験としてあなただけのものなんだから
誰がとやかく言うものではない。

だから
旦那さんの目をまっすぐに見ていいと思う。

これが率直に感じた事です。
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この回答へのお礼

こんな私に丁寧な回答文ありがとうございます。
>夫に対しては後ろめたさみたいなものがあるのですか?
それはもちろんあります。なければ誰かに寄りかかって男と女の関係になることってこんな出会い系やらなんやら氾濫している時代ですから罪悪感なく次の男によりかかるかもしれませんね。

自分が利口でないことは重々わかっていたつもりですが終わって、続いている最中もまっすぐ目を見れない自分はいましたが終わったその直後に本当にまっすぐ目を見れない自分にやっとおおきな罪を犯したことに気づいたのでした。

時間がたち旦那の目をみて話せる。わらいあえる自分が今いる。
これは本当に何気ないことなのでしょうがいまそんなささいなことが本当に幸せに思います。
>「妻は他の男を愛して一瞬でも歓びを感じたのだ。それを妻の為に
喜んであげよう。ちょと苦しいけど。でも今は俺の傍に居る。
その妻をもっと愛するよ」
自論で男の浮気は多少しょうがないって思っている自分ですがこれはさすがに言える自信ないですね・・。
とにもかくにも彼のことではなくまだ自分をこれからも見つめなおしていく日々です。ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/05 11:23

>私のこの文を読んでどう感じるかしりたいだけかもしれないです



正直に書いていいですか?
質問者様、また違う男性と不倫するだろうなと思いました(^^;
痛い目に遭ってないからです。
お酒、タバコ、甘いもの、不倫、浮気、借金、ギャンブルなどなど
やめなきゃやめなきゃ!っていうものが多い世の中ですが、
本当にやめようと決めた人は、その決意を誰にも言わないと思うんですよね。私の勝手な自論ですが。
(たとえば肺ガンになりかけた私の友人は、すっぱりタバコをやめました。
そこには決意表明など要りません。ただ吸わなくなるだけです)
あと「なんか中途半端だなぁ」というのが率直な感想です。
うまく言えないんですけど、質問者様の本気度が伝わってこないというか。
この質問文は、恋愛未経験の女子中学生がノートに書き溜めた恋愛小説のようです。
キツイこと書いちゃいましたけど、私は「不倫なんてダメーー!」という否定派タイプではありません。
だからこそ、とでも申しましょうか。なんか妙に生ぬるいなと思いました。
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この回答へのお礼

あなたの率直なご意見ありがとうございます。生ぬるくても中途半端でも、自分が感じた心の痛みは事実です。まぁ成り行きでそんなことしてしまった自分ですから・・・。もともと中途半端で生ぬるい人間性なんだと思います。

お礼日時:2007/09/04 20:02

度々の書き込みにも関わらず、毎回誠実なお礼文、本当にありがとうございます。


私としても、毎回、溢れる思いを、出来る限り簡潔に、まとめようと努力はしているつもりなのですが、なにぶん非才でありまして、読みやすい、判りやすい文章は書けていないと、にも関わらず煩雑な長文になって仕舞うと、嘆いている次第なのですが、キチンと読んで下さった事がうかがえて、嬉しく思います。

先ずは…
>-略-久々に主人に見せる本気の笑顔でした。
との事、素晴らしいです! 細々した事は色々あると思いますが、なにはともあれ「おめでとう!」と言わせて頂きます。

さて今回も幾つか思う所があるのですが…

先ず、彼と彼の奥さん、の件ですが「彼の奥さまは彼を信じていて浮気をするような相手ではないとおもっている」のだと、それが真実なら、やはり奥様は「だまされている」事になるのでしょうし、であればウソに立脚した関係を、またはウソそのものを、そのどちらか一方でもどうにか出来なかった、または、そうしようと言う意思のなかった彼の姿勢が問題の主体かと思います。
しかし、浮気相手やそうであった女性に、奥様との関係を、正直に語るような男性など、なかなかいるものではないと思いますし、彼にそれを期待する事も賢明とは言い難いかと思うのでこれ以上は控えますね。

次は、今回の本題といえるかと思う事なのですが…
>今回のことで今後何があっても不倫関係を結ぶことはしないといえるようになったつもりです。
揚げ足取り的な事は言いたくないのですが、1つ自問自答してみて下さい。
彼と成り行きで、最初の関係を持つ以前の貴女に関する質問です。
当時の貴女は彼が「ほかのどんな事は許せても浮気は裏切りだから絶対に許すことはできない」と言う考え方の持ち主である事は、既に知っていたのですよね。その上での質問なのですが…

当時の貴女は、新婚と言える期間中に、旦那様以外の男性と不倫する様な自分を、例え低い可能性としてであっても「想定」しておられましたか?

答えはNoだと思います。といいますか、コレがYesだと「彼に、そういう貴女だという事を隠し、だまして結婚した事の是非」から「何で結婚なんかしたのか」という事が問題になって仕舞うのですが…

Noという事で話を進めます。
その当時の貴女にとって「彼と不倫している貴女」言い換えれば「誰かと不倫し得る貴女」は未知の自分だったのではないですか?
しかし確実に「誰かと不倫し得る貴女」というのは、貴女の本性の一面ではあった(過去形)のですよね。
この過去形、本当に過去形に出来たと言えると思いますか?そこになにがしかの根拠はあるのですか?
成長し、加齢するという過程において「未知の自分」に出会う事はまま有る事です。その未知の自分と、それまで自覚していた自分との落差が大きかったり、そんな自分の新たな一面が、心地良くないものであった時、そういう自分を受け入れ、自覚するたには大変な葛藤が必要です。
今回の件での「誰かと不倫し得る貴女」という、貴女の一面は正にそうだと思うのです。
しかし、安易に「不倫はしない自分」と考えるより、時と場合によって、強い意志を持っていないと誰かと不倫して仕舞うかもしれない。だから「不倫に陥らないために」という思考回路を、頭の片隅に置いておかねば…と考えていった方が、貴女にとって建設的なのではないかと思ったのです。

貴女方夫婦の今後も変わらぬ円満をお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

毎回の丁寧な文章あろがとうございます。あなたの一言一言にさらに考えをもつことができてその機会をつくってくださることに本当に本当に感謝いたします。
>当時の貴女は、新婚と言える期間中に、旦那様以外の男性と不倫する様な自分を、例え低い可能性としてであっても「想定」しておられましたか?
答えは当然ませんNOです。
そうです。是までの人生の中で自分が不倫をすることは未知でありました、そしてしてしまったことは事実でそういうことができるのもわたしの本性なのでしょう。
今後絶対しないという言い方がまずかったかもしれませんね。自分にとってそういった根拠は今回のことが自分にとってどれだけの傷だったか・・彼についての思いはもう何もありませんが彼とのことはずっとわすれないつもりです。最初は忘れたくてしかたなかったですけど・・・
今後も生きていく中で素敵な人に出会うことはあるでしょう。男女の関係になることというのは案外簡単にハードルを踏み越えられることだと今回思ったのです。
でも既婚者であるかぎりまた恋をいずれこういう思いをすることになるのは間違いないと思うのです。

あなたから見た私の根拠は弱すぎるかもしれませんがそれが私の答えです。

お礼日時:2007/09/04 12:21

No.7です。

丁寧で、誠実なお礼文、ありがとうございました。
何度か読み返させて頂き、至らぬながらも出来得る限りの共感を以って受け止めようとしてみた積もりです。
その上で、新たに思う所がそれもカナリ出て来まして、貴女がご所望されている内容とは食い違いも多い事と思いますが、しかしながらぜひとも考えて頂きたいと思う事柄が多いので、書き連ねさせて頂く事としました。
とはいえ事柄の数自体も多いので、煩雑な、そして凄まじい長文となる事と思いますが、何卒ご一読の程をお願い致します。
さて、ではどれから始めましょうか………
先ず「彼の家庭の不和、その原因と責任」といった内容から行きましょう、詳しい事を存じませんので、あくまで一般論からの延長程度の事しか言えないのですが、根本的なレベルにまで目を向けるとすれば、彼という人を婚姻契約の相手に選んで仕舞った「奥様の人を見る目」という所にも原因と責任の一端はあるという事、判って頂けると思います。しばし「原因と責任」全体にしめるその要素の、比重について、ご自分なりにお考えになって下さればと思います。ヒントと言う訳では無いのですが、相手が貴女だったから、奇跡のような例外として不倫した彼なのか、例え貴女と出合わなかったとしても、いつか誰かと同様の行為に及んだ可能性の高い彼なのかという要素は重要だと思います。でコレは新しい好きな相手を見繕って来たというのがウソでなければ答えは出ていますよね。その前提で更にケーススタディーです…浮気、不倫の危険性が高い男性をそれと知って伴侶に選んでいたのなら、想定済みであって然るべき不倫な訳ですし、想定済みなら一々、別居騒動など起こすべきではないでしょう。奥様としてそんな彼だと思わないで居たのなら、問題は「奥様の人を見る目」と「そんな人」である事を認識させずに婚姻関係を続けてきた「旦那としての彼の姿勢」こそが論点にされるべきかと思います。であれば、本来なら浮気や不倫といったものに、厳格で、普通ならあり得ない彼だったという今回は大変可能性の低いケースでのみ、貴女の比重が極大化しそれ以外のケースでは、彼ら夫婦当事者の合計に貴女の比重は及ばないと言える、少なくとも私はそう思います。
この件、頭の片隅にでも置いておいて下さいね…
さて、私は、他の質問者様への回答などを見て頂ければ判るかと思いますが、不倫というものを、相対悪とは捉えても絶対悪とは捉えない人間ですし、人様の欠点に対して最大限寛容であろうと心掛ける「人間性駄目説」論者でもあります。更に巨視的な話で言えば、一夫一妻で貞操義務をお互いに負う「婚姻」というシステム自体を…前時代的、封建的な人権を無視または軽視する社会とは相性が良かったものの、現代的、民主的、人権を尊重する社会にあっての、人間のサガという観点からは、非常に相性の悪いシステムでありつつ、それに変わるベターなシステムが見付けられないという理由のみで選択され続けていると考えている人間でもあります。浮気、不倫をし、またはそれ以外の理由を以って離婚するという事を選択した人々の人権が、公的にも私的にもその点では「平等に」尊重される。その様な傾向が高い国ほど離婚率も高いという事実はその証左だと思うのです…余談が過ぎたでしょうか、しかしあくまで巨視的に考えるとして、一定のそして少なくない確立で発生し、義務違反に対するリスクを負っている人達であるハズの、略奪愛や、不倫の当事者に対して「それが他人であっても、感情的に嫌い、更には非常に拒絶的である」その様な人の多さにこそ理不尽さを強く感じて仕舞う。そのような私なのです。ですから…
>勝手なお願いですが、まだ思うことがあればどれだけきついことでもまだ言ってください。
という「キツイ事」を、私が思う事は考え難いですし、そのような事を望まれる相手として、私は不適な事この上ない人間だと思う次第です。
しかし敢えて一点だけ指摘させて貰います。
自虐という行為、または心的な自虐、多くの場合それは、自分を責める事で、心の免罪符を得ようとする行為、即ち心理的逃避の一形態であると言われております。貴女が私に苦言を求めたのも、自虐による逃避ではありませんか?
貴女に、有能な女優程の演技力があるのなら良いのですが、多くの場合自虐に逃げている人間は、ハタから見てそれと判る以上に痛々しいモノです。
貴女は、旦那様にその様な姿を見せていくべきだと、そこまで主体的で無いにせよ、見せて良いと、そう思えるのですか?コレもちょっと突き詰めて考えてみて下さい。もし貴女が旦那様の事を本当に愛しておられて、婚姻関係の継続を望み、真実を告げる訳にもいかないのなら、先にも書いた通り
>しっかり開き直って、旦那様の前では意地でも、平静を、普段の貴女を、演じて
更に言えば、彼から見ればご機嫌な(本心がどうかは度外視で)微笑みに溢れた貴女を見せるべきではないのですか?そのためには…と考えたなら、自虐に逃げる事は許される事だと思えますか?そこで置いておいた件に立ち返って下さい。必要以上の「原因と責任」をご自分に帰結させてはいませんか?罪悪感を全く持つな、とは思いも言いもしませんが「妥当な所の希求」は是非していって下さい。
さて…最後に………
貴女の「内なる貴女自身」というか「無意識」「イドの怪物」「見えざるニーズ」どう言っても良いのですが、ともかく貴女が自覚していない貴女が旦那様を同認識して、何を求めているのか、大変な問題が内包されている気がしたのです。
>主人の性格で言えば私の知る限りの人間の中で一番優しく心の大きな人間です。
と言い切る事が出来るのは、旦那様への「大きな愛」があるからという事になろうかと思うのですが、その貴女が、しかも新婚ホヤホヤで、さらに「ほかのどんな事は許せても浮気は裏切りだから絶対に許すことはできない」という思考回路を知りながら…成り行きで関係を持つ…なんとも不可解です。
それでも本当に成り行きで…という事が出来るタイプの女子なら、貴女のように自分を責めたりせず、罪悪感もさして感じず開き直って、旦那様以外の男性を愉しんでいられるではないでしょうか。
そのような事から、貴女の心の世界には、あなた自身も自覚していない、旦那様への「意外な思い」があるのではないかと思ったのです。
あくまで憶測に過ぎませんが、ご自身の内なる世界にもう少し目を向けるのは悪い事では無いと思いますよ。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。利口な人間ではないのでただしくこたえられているかどうかはわかりませんが・・読んでください。
彼のことに言えば彼が結婚生活8年の中で初めての不倫相手が私だったとのことでした。昔の彼女に似ていると・・。時間がたって思うのはきっと彼は相手が私じゃなくてもいずれ不倫関係を結んでいたでしょう。もしくはすでに誰かと不倫をしていたかもしれない。ともいまになって思います。私が不倫相手だったから・・というわけで見ているつもりはないですがきっと彼の奥さまは彼を信じていて浮気をするような相手ではないとおもっているような気がします。(彼から話をきいていた限りですが)
確かに自虐することで自分に酔いたかったのかもしれません。旦那に笑顔を向けることが大切ですね。自分の気付いてない自分・・それはまだ正直わかりません。でもみつめていこうと思います。ここに書き込んで元気が出た・・というわけではないですが自分が主人にい対して笑顔でいなければという思いはできました。昨夜二人でたわいもない話ですが夜中までたのしく話すことができました。こんななんでもない時間を過ごすことが快楽よりも大きな幸せなのだなと・・。久々に主人に見せる本気の笑顔でした。
どんなことでもすべての人生経験になると思いますが今回のことで今後何があっても不倫関係を結ぶことはしないといえるようになったつもりです。

お礼日時:2007/09/03 19:29

かなり混乱されているようですが、旦那さまのもとに戻りたいという気持ちは確かなのでしょうか。

おそらく男女の愛情をもう一度感じるには努力が要ると思いますので、頑張って下さい。
不倫にはルールがあります。女性側でいいますと、相手が一番大切にするのは最後は奥様であると肝に銘じ、余計な希望を抱かないこと。割り切った関係をいかに楽しめるか、が勝負なのです。甘いコトバはその場限りのものと心得ましょう。そして、一番大切なのは、どちらかが「降りる」といったら終わる関係であるということ。これができなければ資格?はありません。
質問者様は悲劇のヒロインなんかじゃありませんよ。お相手はよくあるタイプの男性のようですし。だって最初から不倫なんですもの。「お互い楽しんだじゃない」ってことなんだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。結局彼のほうから別れを告げられ自分の中でちょっと待てよ!みたいなきもちがあったんだと思います。お互い甘い言葉も囁きあえなかったから彼に遊ばれただけかな・・なんて。結局遊ばれたのと同じなんでしょうけどね。もう彼に対して未練はありません。
旦那との生活は維持していきたいです。この事情をしっている方からすればずるい女だなと言われても仕方ないのは承知してるつもりですが・・・別の回答者さんへのお礼にも書きましたが昨日やっと久しぶりにだんなと楽しくたわいもなく話をすることができて幸せに思いました。女でこんなことを言うのもアレですが性的な快楽を求める気持ちはもちろん彼に対してありました。でも結局私にとっては何気ない日常のほうが重要のようです。
今までは本当に心の通えた夫婦でなかったかもしれない。主人に対しては一生言えない秘密をもってしまったことは確かですが今後は主人を大切にしていきたいと思っています

お礼日時:2007/09/03 19:39

自分で自分の気持ちが分からないんですよね。

。。
悪いコトだということは理解している
それでも旦那さんも大事、そして彼のことも。。。
気持ちがひとつの方向しか見ちゃいけない
それが結婚という取り決めなんだと思います
しかし、人の気持ちって。。。難しいですよね
自分が結婚しているから、素直に言えない自分の気持ちがあることも
分かります
決して許されることではないですからね
それでも抑えられない気持ちがあることも分かります
怖くても、世間ではいけないことだと言われても
彼に素直に言えれば今の状況も変わっていたのかもしれませんね。。。
今は辛いかもしれませんが、自分の気持ちと向き合って
何が素直な自分の気持ちなのか考えるいい時間なのかもしれませんね
不倫。。。いけないことです
それでも想いが止まらないことも分かります
頑張って下さいね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ここに質問してみなさんの回答を頂いてだいぶ落ち着いてきました。

確かに彼に素直に言えば状況変わっていてまだ関係は継続していたかもしれないですね。でもいずれ終りがきて悩む日がきたことも確かなのでしょう。私が素直にすきっていって彼もすきっていったとしても結局嘘の上に成り立った好きでしかなかったんだと今は思っています。

もう二度と不倫はしない。それが私の答えです。純粋に思いあえる相手同士でなければ結局傷つく終りでしかないのだと思いました。

お礼日時:2007/09/03 19:44

ではせっかくなので追記



>旦那ごめんね。まだ完全元気じゃないよ。早くまたあなたの目をまっすぐみれる自分に戻りたい。

 これを素直な本音という前提で。

 旦那さんを大事にしてあげてください。一番かわいそうな人です。
 不倫相手の事は起きてしまった過去なので記憶からは消せないでしょうけど忘れましょう。過去は過去。未来は未来です。
 2度と同じ事はしないようにしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。正直ここに書くまでずるい自分がいました。もうこないであろう彼からの連絡をまつ自分が・・・

だんなをもうだましたくない。だんなにいえないような悩みを持ってだんなの横に座っていたくない。
そんな思いです。
私すべての出来事は因果応報があると思っています。ひょっとしたらこれからの人生の中で私とだんなの立場が逆転する日がくるかもしれないですね。
もしそういう日がきたらうけとめなきゃいけないですね。
それが私のした罪なんですもんね

お礼日時:2007/09/02 19:37

>私のこの文を読んでどう感じるかしりたいだけかもしれないです


との事ですから、私の思う所を幾つか書き込ませて頂く事にします。

先ず思ったのは…いきなり繰言なのですが、思っている事を素直に言えない関係は悲しい、といった事ですね。
人の気持ちは、時の経過と状況の変化に従って、変化して然るべきモノですよね。貴女にとって当初は「踏み越えるような気持ちは絶対もっちゃいけないねって約束した」事も許容可能だったかも知れませんが、貴女の気持ちが変化したなら、ソレに合わせて付き合い方を工夫する、その為に知恵を出し合うのが、臨機応変というものじゃなかったのかなぁと…でも貴女は「会っても好きなんて一回も言えなかった」のですよね…既に身体の一線は、超えて仕舞った2人なら、言って仕舞っても良かった。そんな気がします。
逆に、愛した男性に抱かれながら、その男性から一言の甘い言葉も囁かれないSEXって、女性としてはさぞやストレスだったのだろうなぁと想像するのですが…
更に逆に、そういう、例えばSEXの際だけでも、ウソでも良いから愛を囁いて欲しいなどと「おねだり」しない貴女だった事で、彼としても気楽に貴女を捨てる事が出来たという要素も考えられます。
それから…
>こういう関係って独身者同士の恋愛と違って友達に泣き言も言えないね
との事ですが、私(男性)は、不倫がらみの悩みや愚痴をこぼして下さった(過去形)女性(私としては女友達と思っています)や今現在、こぼして下さる女性、それなりに居りますよ。
要は、イキナリ全否定ではなく先ずは受け止めてくれて、口の堅さにもそれなりに信頼が置ける、そういった方を見付け、話し始める勇気を振り絞るという事が出来るかどうかという事かと思いますが。
という訳で最後の項目です。
上の2つの項目に共通して言える事なのですが、貴女の他人(旦那様も不倫相手も)との関係の作り方に、もどかしいモノを感じるのですよね。ヒョットすると不倫の関係は終ってしまうかも知れない、というリスクを犯してまでは言いたい事を言う事が出来ない。友達の中にも貴女の現状を打ち明けられる相手は居ない。旦那様にはマトモに目を合わせる事も出来ない…恐らく全ての原因として「勇気の無さが人間関係を浅くしている」または「浅い人間関係を深くしようという行為を意図的に否定している」といった事、有りはしませんか?
旦那様の事について、アレやコレやと狭量な事を言うつもりはありません、貴女の旦那様が、貴女の浮気を「知らなきゃOK」な人なのか「知って、乗り越えて、雨降って地を固めたいタイプ」なのか「何がどうでも許さないタイプ」なのか、それともそれ以外のタイプなのかも知らずに不用意な事は言いたくないですし…
でも、貴女としては、不倫して仕舞った過去を踏まえても尚、旦那様の奥様で居たいと望んでいる様ですから、不倫の事実を旦那様に伝える意思も無いようですから、それならせめて、しっかり開き直って、旦那様の前では意地でも、平静を、普段の貴女を、演じて頂きたいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。確かに一番大切な気持ちを伝えられながらするSEXは快楽の中にストレスもありました。お互いの態度で好きあってると思う気持ちは彼の中でも私の中でもあったとは思うのですが、結局奥さんとのことに対して嫉妬のそぶりを見せなかったり(それがルールかなって思い込んでいたので)結局彼にとってみれば私のほうが遊びでいたんだろ?って思っていたかもしれません。
友達に泣き言も言えないね。については親しい人間の何人かには言っていました。ただそういう風に書いたのはおおっぴらに全員の友達に言えることではないっていう意味で書いたんです。このことを話していた友人の中には受け止める人あり、苦言を呈す人あり、さまざまでした。
私がここのサイトに書き込んだのは自分や主人、また彼を知る人ではないからの意見がほしかったんだと思います。
主人の性格で言えば私の知る限りの人間の中で一番優しく心の大きな人間です。でも主人は浮気に関しては絶対に許さない人です。ほかのどんな事は許せても浮気は裏切りだから絶対に許すことはできない。それは今までの彼の人生で変わらない出来事だったようです。
私のしてしまったことはおそらく主人に知られることはなくこれからの時間が過ぎていくのだと思います。会話もしなくてもただ私の顔を見るだけで笑顔を向けてくれる主人にこれから一生私は自分のした罪を頭の中におきながらこれからいい妻を努めていくしかないんだと思います。
勝手なお願いですが、まだ思うことがあればどれだけきついことでもまだ言ってください。今日このサイトに書くまで正直未練タラタラな自分がいました。ほかの方の回答で悲劇のヒロインぶっているのでは?とありましたがそういう部分もあった・・まだ持っているかもしれません。
彼のことではなく、とことん傷ついて傷ついて自分のしてしまった罪をもっと認識したいのです。勝手なお願いしてすみません。

お礼日時:2007/09/02 19:28

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