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こんにちは。20代半ばを過ぎた大学院生です。
将来大学教員になることを目指しています。
先日関西の某有名私立大学に専任講師の公募があり,応募しました。
まだ採用されるかどうかはわかりませんが,給与が気になります。
年収どれくらいもらえると思いますか?
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。

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A 回答 (6件)

教員の「大学ランキング」という本に、ほぼ正確な数字が出ています。



 大学教員は、国公立か公務員の少し上くらい。教授とそれ以下では格差有り。
 関西は、関東より高い。有名私大だと、1.3倍は硬い。本学の教授が、国立大学へ栄転されましたが、「300万円ほど安くなった」とボヤイテいました。大学ランキングの常連でしたが、給与が高いので、削ってくれと依頼を出し、現在本学の名はありません。教授とそれ以下も、国公立ほどの差はありません。
 
 総合大学であれば、30歳の講師で、月額35万円、というところです。これに18~19ヶ月をかければ、年収がでます。
 ただ、専任講師といっても、最近は任期5年というのも流行っています(経費削減)。これだと、公務員並でしょう。それと、有名私立も「R大は、安いし仕事もきつい」ので、絶命館という別称があるという噂も。
 
 高い給与の本学ですが、一流企業の人を誘ったところ、断られました。大学教員は、理系は博士号を持っていて当然、文系でも珍しくない。こんな高学歴組織ですので、給与が高いのは、不合理ではないでしょう。それでも、さらに高い企業もあるようです。

 私立のネックは、ワンマン理事長。ゴマスリが不得意だと、居心地が悪いし、給与も低い傾向あり(得意なら、なんら問題は無い?)。ワンマンかどうかの判定は、給与が公表されているかいないかでしょう。

 大学教員は、研究ができる、しかも自分のテーマをもてる、ところにあります。すなわち、金を貰って、好きなことができる、というのが何よりのメリットです。
「あんた、いいわね」というので、「どうして」訊くと、「リストラもなく、高い給料で、大したこともしないのに」と、的を射た指摘を家内から頂戴している昨今です。日曜日に「大学に行く」と告げると、「何しに」とまるで遊びに行くような疑問文が返ってきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>関西は、関東より高い
西高東低なんですね。知りませんでした。
>私立のネックは、ワンマン理事長
こんなこと考えたこともありませんでした。
いろいろと詳しい情報をありがとうございました。
私が応募したのは絶命館ではありませんのでご安心ください。

お礼日時:2007/09/11 18:52

大体若いうちはどこの大学も大きな差はありません。


その年で助教が500万半ばぐらいですので講師ならば600ちょいぐらいでしょう。

学生がいきなり講師に応募しているところを見ると、質問者さんは文系でしょう。
文系は門戸が狭いので、教員になれなかった場合の進路も考えておいたほうがいいですよ。
むしろ、そうなる場合の方が確率的には高いので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
専門は統計学ですので一応理系…かな?
もちろん助教から応募するのが順序だと思いますが,今回はダメもとで応募して見ました。

お礼日時:2007/09/11 18:03

ちょっと古いですが、参考になるURLを挙げておきます。

扶養手当が入っているので、高めになっているのと(扶養手当は配偶者の場合で月額1~1.5万円くらいなので、これだけでも年に10~30万円くらい増えます)、ここ数年の間に、多くの大学で、ボーナスや昇給がカットになっているので、これより1割くらい低めに見た方がいいと思います。

他の回答者さまも書かれていますが、大学教員になるなら、給料は、あまり期待しない方がいいですよ。有名大だからといって、必ずしも、給料がいいわけではないので。(むしろ、年収だけなら、無名大学の方が高いこともあります。超無名私大から有名私大に移動して年収が半分になった人を知っています。)今は、年に順調に1万円ずつUPする大学は少ないですし、独身で30歳で年収600万もらえればマシな部類です。

国立大は基本的に入試手当等の特別手当がないので、年収だけでみれば、私大の平均よりは1~2割くらい低いです。その国立に準じている私大は多いですが、それよりも多い大学も少ない大学もあります。

研究費は、学部によっても違いますが、職位で差を付けないところも多いので、私大なら平均で30万円くらいでしょう。文系以外はそれでは足りませんから、自分で科研などに申請して稼ぐ必要があります。外部研究費を獲得する才覚がない人は、自腹です。

参考URL:http://www.geocities.jp/ryannmaryu16/kyuyo02.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の応募した大学も入っていましたので参考になりました。
現実はそんなに甘くないですね。

お礼日時:2007/09/11 14:24

ある統計データですと次のとおりです。



大学講師(男)29歳 勤続年数1.5年
給与354.9 千円/月
賞与等1084.7千円/年
(合計5343.5千円/年)
上記は大学規模によらず全部まとめたもの。
規模の小さい大学はもう少し低いようです。
国立私立の違いが大きいのでしょうが、両方こみの統計で、わかりません。

ご期待よりも低いかも知れませんが、これとてまだ甘いかも知れません。なぜかというと、同じ統計ですが、次の教授の統計を見ると、
大学教授(男)55~59歳
給与675.4 千円/月
賞与等3266.6千円/年
これだと、年1137万
でも、うちの大学(国立)はこの年齢の教授の年収はおしなべて1000万円と少しです。1137万に到達している人は少ないでしょう。この統計は私の実感より少し良い数値じゃないかと思うのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
国立私立でも結構違うのですね。
私立の中でもばらつきは大きいんでしょうね。

お礼日時:2007/09/11 14:22

大学ごとに給与規定も違いますし,私大はたいてい講義数に応じた給与加算がありますので,逆に言うと収入も講義数にかなり依存します.


現在,博士課程在学中ということでしょうけど,学位取得修了で就職というタイミングになるのか,学位未取得で中退でということなのかでも給与に差は出そうです.また,年齢は重要な要素なのがふつうなので,専任講師といっても一番給料の安いランクからのスタートになりそうです.600万にはならないと思いますね.500万切るくらいではないかと?
あと,今や,毎年20万も上がるなら,うらやましい限りです...
あと2年くらいは給料据え置きが既定路線です > うちの職場
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>私大はたいてい講義数に応じた給与加算があります
そうなんですか,これは知りませんでした。
大学教員でも年齢は重要な要素なんですね。

お礼日時:2007/09/11 14:20

大学教授の平均年収が1300万程度です。


新卒だったら500万位では?
2年目に700万位にupし、1年後とに20~30万毎増えていく。
こんな感じが無難な答えかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
2年目で700万だったらすごいなぁ。
採用されるといいんですけどね。

お礼日時:2007/09/11 12:51

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#1さんと#4さんは勘違いしおられるようですが、制度上は現在、『助手|助教→講師→准教授→教授』というキャリアルートです。最近改定になりました。

旧助手が、本当に補助的な事しかしない助手と、授業もできるようになった助教に分かれました。基本的には助手はあくまで助手で研究者・教育者では無いという位置づけになりました。助教は大学研究者が最初に付く職です。

旧助教授は准教授になりました。これは英語での表現と近づけるためにこうしたという事です。つまり『教授を助ける』のではなく、『教授に準ずる』という事です。ちなみに感じは準ではなく准です。

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分野にもよりますが、有力研究室に在籍して
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例えば、助教や講師といった経歴がなくとも、論文数さえ他の人よりもずば抜けて多ければ、
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我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りというだけのことで、それ以上50本ある人も100本ある人も「50本100本(50歩100歩)」ですよ。

学会発表もせずに、と書かれておりますが、学会発表は大事です。研究者間で評価が固まってくるのは、多くの人が注目しているテーマを学会でずばっと発表し、雨あられのような質問を名答で返すような人です。或いは同業者の発表に対して鋭い質問を浴びせる人です。公募のコネは学会で作れ、と云うほど、学会で自分の名前を売り、認めてもらうことは重要です。特に国際学会は重要です。

公募はいまでも、半分以上は「この人を採りたい」と云う候補が居て出されるものだと云われています。「この人を採りたい」と云うような人物であることを学会で大いにアピールされればよろしいかと思います。論文数は足切り最低限程度あれば他の人よりずば抜けていなくてもよろしい。

私の業界では、テニュアトラック制度により、20代で准教授になった人はいますね。30代で教授になるような気がします。これも採用の経緯としては論文数がずば抜けていたからではなく、3本程度の論文の質が認められ、かつ学会での聡明な発言、真摯な態度が業界で広く知られていたからです。

我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。

論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20本無い人は足切りという...続きを読む

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 私立大学でもほぼ同じように処理されると思います。

>個人的に仕事を請けてはいけないとか、

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>お金を貰わなければ良いとか、すべて大学を通さなければいけないとか、なにかありますでしょうか。

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