電子書籍の厳選無料作品が豊富!

宮城県の仙南に在住です。
私の住んでいる所は正式には受信出来ない地域となっています。
しかし、200m先のお宅では快適に受信出来ています。

私の所でも地デジ対応のアンテナとブースターを取付けた所
受信できるチャンネルと出来ないチャンネルがあります。

さらに、夜になると受信できないチャンネルもあります。
宮城の場合は、全県内を100%カバーできていません。

宮城県は仙台の大年山(漢字が正確かは不明)から発信しているのに
受信できるチャンネルと出来ないチャンネルがあることが
不思議のような気がします。(UHFの電波なのに)

これまでのアナログ受信の際はVHFが見れて、
UHFは映りが悪い事が多かったのですが、
全てUHFの電波なのに・・・・。

チャンネルの違いで受信できるチャンネルと出来ないチャンネルが
あると解釈せざるおえないのでしょうか?

この場合、2011年7月以降も受信できる可能性は低いと思うのですが。

A 回答 (11件中11~11件)

チャンネル(放送局)によって電波の送信出力には多少の差があります。


NHKは威信がかかっているので常に大出力で送信していますが、
他の放送局はそうとは限りません。ですのでNHKは観られるのに
他のチャンネルは天候や風向きによって観れたり観れなかったり
なんて事にもなります。

地上アナログが廃止になるまでには、中継アンテナ塔を増設するなど、
なんらかの対応策を取ってくれると思うので、しばらくはアナログで
我慢してみてはどうでしょう?

私も全長3mの地上デジタル用超高性能アンテナなるものを
建てましたが、天候や風向きによって観れたり観れなかったりで、
かなりショックを受けています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!