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軽度の知的障害を持つ子供(20歳)が
自分でアルバイトを探してきました。
内容はイベントでの警備業らしいのですが

法律が厳しくなり、知的障害を持っていると無理なのでは
ないでしょうか?
確か書類等で知的障害だと分かり、不採用になるのではと思っています。

詳しい方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

元警備会社社員で、警備員指導教育責任者の有資格者です。



>確か書類等で知的障害だと分かり、不採用になるのではと思っています。
そんな書類はないですよ。^^

警備業法では、警備員に適さない者として、以下のくだりがあります。
「心身の障害により警備業務を適正に行うことができない者として国家公安委員会規則で定めるもの」
ですが、
警備業務を適正に行うに当たって必要な認知が出来れば良い分けです。
軽度ならOK,重度ならNG…という判断が会社で下されるでしょうから、問題なしと判断すべきじゃないかな?と思っています。

この回答への補足

早々に回答ありがとうございます。

警備会社にお電話で聞いてみますと証明書?が必要だそうです。
役所で発行している破産者・成年被後見人等で無い証明書がいるそうです。

↑この証明書で成年被後見人等(知的障害)というのが分かるのではないでしょうか?

補足日時:2007/09/24 20:46
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どんな内容のイベントなんでしょうか?



モーニング娘や浜崎あゆみのコンサートの警備をアルバイトでやったことがありますが、けっこう危ないですよ。
生でアイドルを見て興奮したお客が暴走しているのを止めたりするのは苦労します。
場合によっては修羅場になります。
極力安全な仕事内容ならいいですが。
コンサートスタッフなら17時間ぐらいのお仕事で、会場設営などの肉体労働がメインです。
警備はコンサートの前後のみです。
もしそのような内容なら考えたほうがいいですよ。
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成年被後見人ですか?


確かに警備業を開設する時には確かに必要ですが、これが 警備員にも必要になったんですね?それは失礼しました。
警備業法も改正されたんですね。
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