在日コリアンとの結婚を兄弟が望んでいます

親族に差別や就職に影響がないか心配です

No.1 回答者： noname#79650 回答日時： 2007/09/26 12:59

＞親族に差別や就職に影響がないか

個人的には、質問者さんの意識のほうが問題ではないかと思いますが。

No.2 回答者： noname#44023 回答日時： 2007/09/26 13:03

あなたが差別をしている時点で、影響があるというか、差別はあるでしょうね。

No.3 回答者： goropikach 回答日時： 2007/09/26 13:31

もう既にあなた差別してるじゃない。

No.4 回答者： j_nishiz 回答日時： 2007/09/26 14:27

普段意識していなくても、我が事となると心配になるのは理解できます。

肯定はしませんが。

就職に影響は、今時そんなに考えなくても良いです。
差別については、各人がそれぞれに判断することです。
意識していると、差別されているように感じるかも知れません。

さて、貴方が反対だとして、また親族が反対だとして、本人がそれに応じるでしょうか。本人もこの問題を一旦は考えたはずです。あなたのご兄弟は差別ではなく、愛で相手を選んでいます。あなたのご兄弟はご立派と思います。

朝鮮の人々に対する差別は実際に存在しますが、ここ数年でかなり解消が進みつつあるように思います。
良い家族関係が築けることを祈念いたします。

No.5 回答者： sagiri_g 回答日時： 2007/09/26 20:35

相手の方の身辺を調査する事をお勧めします。

元公安調査庁第二部長　菅沼光弘氏の発言から在日コリアンの１２人に一人は暴力団の構成員・準構成員に所属していることが分かっています。
相手が４人家族であるならば、家庭内に暴力団関係者が居る可能性は３分の1、知り合いに暴力団関係者が居る可能性の人は更に増えることに成ります。
無論、暴力団に関係しない在日コリアンの方も居ますが、注意をしておくに越した事はありません。
差別ならば心意気で乗り越える事も出来ますが、暴力団関係になってくると洒落にはなりませんからね。

No.6 回答者： noname#66624 回答日時： 2007/09/26 23:34

＞親族に差別や就職に影響がないか心配です

結婚を祝福する方が先ではないですか。

No.7 回答者： kawakawakawa13 回答日時： 2007/09/27 19:21

相手の方が帰化したもしくは帰化を前提としたものならば、問題ないと思います。

ですが、あなた方の親族に防衛省や警察等の公務員がいた場合、特に上級職や情報セキュリティ関係の職につく方がいた場合、影響は避けられません。
当人がどう思おうとも、他国に生まれ育ち、それでも故国の国籍は手放さない。
そんな人は、なにかおかしいと思われて当然です。

No.8 回答者： ggooogg 回答日時： 2007/10/01 22:54

ご質問者がすでに差別しているとの回答がありますが、

「親族に差別や就職に影響がないか心配」することがなぜ差別になるんですかね？
なんでも差別差別っておかしいと思いますよ。

No.9 回答者： googahaku 回答日時： 2007/10/02 15:21

風俗・習慣の違い＝差 から来るこだわりを差別と考えるなら、差別は、当然あります。

ないほうが不自然です。（特に在日コリアンは、母国の文化・風俗・習慣にこだわる人が多いようです。帰化した人はこだわりが少ない？）
　差別はあっても、兄弟・親族の就職にまで、影響することはないと
思います。
　私の周りに韓国女性と結婚した人が何人もいますが、仕事以外の社会的交際の少ない、若いうはあまり問題がないようですが、歳をとるにつれて夫婦間の考え方の違いや親族間の交際めんで色々影響が出てくるようです。相手方親族の面倒を「まとめてみる」だけの経済力があれば問題は克服できる様子も伺えます。

No.10 回答者： BOBBY1846 回答日時： 2007/10/05 10:26

　在日の人間とは、今まで５人（全員男）ほど関わってきました。

料飲店店長・大学時代、体育系部活動後輩・プライベートの友人・アルバイトの同僚・勤め先の契約社員、、、。

　全員に共通して言える事は、たいした事でもないのにすぐどなるという事でした。
言い換えれば、自分が感情的になった時、その状況を読んで我慢すると言う事ができないという事です。
あとは、金にだらしないという事でしょうか。

　兄弟の方に縁談が持ち上がっているのは大変喜ばしい事ですが、
ここはひとつ冷静に観察して見るのがいいのではないでしょうか。
上では在日の人間をあげつらうことを並べてしまいましたが、
全員がそのような人間でもないでしょうから。
少なくとも、金銭管理面・感情の起伏・性格について、道義上疑問に感じる事はないか。
少なくとも、これらは見極めたほうがいいでしょう。

　身辺調査も否定しません。何しろ、日本人同士でも往々にしてある事ですから。
本人よりも、むしろ先方のご家族が重要かも知れません。
知人に、「配偶者の親」という絆をたてに、きりのない金銭の無心というケースもありました。

　最後に。
こんな質問する事自体が差別だという意見が散見されますが、それはあまりにも無責任だと思います。
当事者でないのなら、玄関払いするような人権の押し付けなどするべきではありません。
もし兄弟の方がこれらの意見を元に結婚して、もし家族を巻き込んでの問題が発生したら、
あなたたちはどうするつもりですか？
「最後に決めたのは本人だ」なんて言い訳はしないで下さい。
そんな無責任な発言なのであれば、最初からするべきではありません。
ログの無駄です。