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中古のハードディスクを購入しようとする場合、その品物がとりあえず現状で完動品であることを確認する方法について質問です。

WindowsのコマンドプロンプトからCHKDSK /Rを実行する。
Drive Fitness TestでAvansed Testを実行する。

両者の違いを教えてください。
DFTはFDDからの起動でPCを占有されてしまうため、CHKDSK /Rで十分なら、CHKDSK /Rで済ませたいのですが。

A 回答 (2件)

購入する時にチェックディスクなんてできませんよ。



買ってからしかできないのが普通です。
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この回答へのお礼

わざわざご忠告をいただき、ありがたいんですが、
中古ですから、購入する前にチェックディスクできるんです。
お手間を取らせてすみませんでした。

お礼日時:2007/10/04 23:02

両者の大きな違いは、不良セクタの修復です。


chkdskコマンドに/Rスイッチを付加することで、不良セクタをチェック(フェーズ4)し見つかった不良セクタにマークを付けてOSから見えなくすることができます。
これに対し、DFTのAdvanceは、精密なチェックだけで(chkdskでいうところのフェーズ3まで)不良セクタの修復は行いません。
上記で不良セクタの修復とは言いましたが、実際に修復するわけではなく、OSから見えなくするだけなので不良セクタが出るようであれば、使わないようにするのがベターです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
checkdsk /r を行えばDFTのAdvenced Testは必要ないと理解していいんでしょうか。
その方がPCを占有されずに助かります。

お礼日時:2007/10/04 22:58

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