プロが教えるわが家の防犯対策術!

あれだけやんやと言われて批判されているのに政治家は
どうして1円からの領収書をだせないのですか?

どうして領収書を出すのが嫌なのか
また、ほんとうのところなんに使っているから
領収書を出すことができないのか
教えていただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

出すのが嫌だから。

出したら捕まるから。これにつきます。
これだけです。
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間宮林蔵も、


実はスパイで、
伊能忠孝の地図づくりの弟子にもなり、
シーボルトに近づき、
二宮敬作?と同一人物かはまだ調べるべきですが・・
国民をファシズムに持って行く前準備に、
大政翼賛会の元の組織作りを二宮尊徳(金次郎)はつくるのですが、
彼は・・恐らく・・間宮林蔵が扮し、
政権との連動でできたことに思えます・・

古い資料の尊徳のプロフィールと間宮の変装ぶりは
乞食の姿でしたようです・・

シーボルトの落とし子イネの養父として、
情報の拠点にもなり、
彼の周りに、蘭学者や文学者、詩人・・等々、、、
往来し、
松下村塾だけでなく日本中の蘭学者らが、
独人でありながら、蘭ユダヤ政商に雇われた医師シーボルトの元に集まり、
彼の元で日本の資料を収集するのを手伝わされ、
シーボルトの数年あとにきた
清国香港の英ジャーディン・マセソン商会(印アヘン貿易)の社員
グラバーが日本でシーボルトが作った
蘭学人脈ネットワークを
最初は、討幕と掲げ、実は日本占領を目的に動かしていく・・

グラバーと広沢園との落とし子は、
4ヶ月で死んだというが、
実は・・・

米山梅吉氏(蔵相、三井銀行、ロータリークラブという一種の政商が
国民向け宣伝活動の為の慈善団体?!?真の慈善活動とは違う・・!)
と、
彼に三井銀行のポストを用意する為に
耕作させられた・・・
池田成彬が福沢諭吉の人脈(慶應義塾塾長小幡篤次郎)で、慶応の後、ハーバードに行き、
世に出、
三井銀行に入って、
三井財閥・中上川彦次郎の娘と結婚し、
彼がしたことは・・・

ユダヤ政商の三菱一本に金融統合して、淘汰させる方針で、
悪役として三井に恐慌の手伝いをさせる・・

(1)コール制度や
大阪市債の引き受け、
銀行間の預金協定

(2)自分が悪役をして、
 米山梅吉に華を向ける役割
(3)合弁会社を株式公開し、
 色んな資本が入り込みやすくして、
 巨大資本の三菱の脅威にさらしたり、
 人事をユダヤ政商系人事にしようとする・・
(4)米山梅吉に、
 三井信託(株)を設立させ、
 債権を国民に普及させる・・
(5)米山氏ら死後でも、
 三井物産に「東レ」を設立する基礎を作ってる
(6)米山氏も」報恩会・・・ユダヤ政商工作員、二宮尊徳(実は間宮林蔵)がつくった、報恩会・・の会員…これは当時の日本型フリーメーソン組織??

(7)そして・・いよいよ・・・
 S2年3月、台湾銀行(現、HSBC資本)が融資引き揚げ、
神戸の鈴木商店をつぶし、
 この会社が作った世界の貿易拠点、
 傘下企業を奪ってしまう・・(日双、日商岩井、神戸製鋼、砂糖・小脳、)

 そのとき、台湾銀行と連動して、
 市場から資金を引き揚げたのが
池田、三井で
 昭和の金融恐慌が起こされ、
 中小企業、金融は総だおれ・・

他方、英ロスチャイルドは
S6年夏、世界恐慌をヨーロッパ独で引き起こし、
金輸出禁止し、
金本位制を禁止したとき、
彼はロスチャイルドの世界金(セシル・ローズのボーア戦争参照)市場の音をあげて得させるため、
高くなった金を買いあさる

(5)安川雄之助をやめさせる、
  経営者にも定年制導入
(6)戦争へ突入するときの、日銀総裁
 ミドリ岡小学校設立・・・
 同時期米山は、報恩会、日満ロータリー会長、

三井合名理事に米山とともに就任し、筆頭になって、
三井家との対立の矢面に立った悪人・・?!?

だけど・・

もっと深く考えると・・・

彼の戦争のもとで、
ぬくぬくとして・・
慈善事業をしていた米山氏らは、
キリスト教視点で見ると・・

罪は一層深いように思える・・・??!?
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この回答へのお礼

間宮林蔵がスパイだなんて初めてしりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/05 13:21

ある部分だけ切り取ってみても全体像はさっぱり掴めません。


領収書の問題はつまりは丼勘定になっているということが背景にありますが、その部分は例えば冠婚葬祭費用や、あるいは前向きに考えれば領収書なんかでるはずもない調査や謝礼に使われていることもあります(例示としてはまずいですが堀江メール事件のような場合)。

で冠婚葬祭に関する話で言えば、これは政治家が一方的に悪いかというとそういう訳でもなく、支持者つまりは国民の大部分が、それを大いに望んでそれを期待しているという側面もあります。これはどちらが主体的に悪いというものではなく、両方とも同じように罪があると私は思います。こういった慣習にどっぷりと染まっている国民と政治家がいるために政治家は嫌がるわけで、ただ国民の大部分は本音では嫌でも表立っては反対しません。それが困ったものです。

また調査や謝礼というのは、分かりやすく言うと例えば情報リークというのがあるわけで、例えば今回の社保庁の問題などでは官僚側からのリークがその背景にあり(つまりは官僚側からの安部政権への反撃)、そういう勢力争いだけに踊らされるというのも困ったものですから、独自の情報網を構築するのにお金をかけるというのはかまわないと思います。表に出せない政治活動というものがあるということのコンセンサスが得られないのであれば(現在の領収書問題を見るとそう思いますので)、これに関しては単純に政治家の給料を増やすという手で解決をはかるべきでしょう。ただこれも給料を増やすという提案そのものに対して反対意見を述べる人が多いわけで、公式の裏会計を認めないのであれば私的なポケットマネーを増やすのどちらかの二者択一であるということの理解をまずは認めてもらわなければなりません。

もちろん政治家が無駄なお金の使い方をしないよう監視することも重要ではありますが、それだけに注視すればよいというものではありません。単純に1円の領収書を出すか出さないかだけで議論をするのではなく、それにより国民のために行なう政治活動までもが制限されてしまう恐れがあるのかないのか、その点についても考慮すべきだと考えるわけで。
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この回答へのお礼

冠婚葬祭なんて、そもそも自分のお金でやればいいことです。

政治という公僕の仕事をわきまえていない人が
政治を仕事としたらいけませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/05 16:17

ほとんど次の選挙対策のための資金に使っているからです。


ましてや自民党の議員は、政権政党としての権力だけが目的で集まっているような党ですから。当然そうなるわけです。
自民党のお偉さん以外の議員は、結婚式やお葬式、○×式などに議員活動のその多くの時間を割いています。

いいように受け取れば、最初のうちはこうやってあちこち歩き回って国民の意見を聞いて回って、年功序列で出番が回ってきたときに、それまで歩き回ったその経験を生かす、なんて見方もできるみたいですけど。
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この回答へのお礼

冠婚葬祭につかっているから
領収書をだせないのですか?

議員みなが出せるようになれば、そんな無駄がねやめて
経費の節約になるのではと
おもうがなぁ~


そうなればきっと実力本位で選ばれなくなるのが怖いのでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/05 02:00

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