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現在は高齢化社会にあるのでしょうか、それとも高齢社会にあるのでしょうか?
高校で習ったはずなのですが、その定義を忘れてしまいました。
定義とは例えばこのようなものであったと思うのですがどなたか、確かな情報をお持ちの方は教えてください。

<不確実な定義>
日本国民の総人口に占める高齢者(65歳以上)の割合が、14%を超えたら、「高齢化社会」であり、25%を超えたら「高齢社会」である・・・???

*あくまでも不確実な定義なのですが、こんな感じの情報を探しています。

A 回答 (3件)

高齢化社会は総人口に占める65歳以上の割合が7%を超えたもので、日本は1970年に超えました。

そして、高齢社会はその割合が14%を超えたものです。日本は1994年に14%を超え、世界でも類のないほどのスピードで人口の高齢化が進んでいます。
でも最近では高齢化社会という言葉を用いずに、7%を高齢社会に、そして14%を超高齢社会とする見解があります。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
その後、私も調査をしました。
そしたらkinbouさんのおっしゃる通りでした。
現在は16%ぐらいなのだそうですね、・・・ということは
高齢社会だ~(^^)!!
それが分かって、助かりました。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

ヒッキ~★

お礼日時:2001/02/11 23:53

補足です。


内閣府のホームページにそれらしいことが載ってるようなのでご覧になってください。

参考URL:http://www8.cao.go.jp/kourei/index.html
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日本の高齢化社会の始期は、総人口に占める高齢(65歳以上)人口の割合が7%台になった1970年ごろとする主張が一般的らしいです。


私の調べた文献には高齢社会の定義は載ってませんでしたが、1995年には高齢人口割合が14.6%となっていますから、hikkieさんのおっしゃる定義だと既に高齢社会に突入してますね。
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この回答へのお礼

お忙しい中、ご回答くださってどうもありがとうございます。
私もその後、調査をしたところ
celicaloveさんのおっしゃる通りでした。
私の定義はまちがってました(^^;
現在の日本は総人口に占める65歳以上の高齢人口の割合が
16%ぐらい(?)だそうで、既に、高齢社会にありました。

気を取り直して・・・、

定義・・・「総人口に占める65歳以上の高齢者の人口の割合が7%を超えると高齢化社会であり、14%を超えると高齢社会である。」

という風にまとめる事が出来ました。

御礼が遅れてごめんなさい。
補足の方も大変参考になりました!!
どうもありがとうございました(^^)

ヒッキ~★

お礼日時:2001/02/12 00:05

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