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皆様御世話に成ります。

今年の8月に、FIP 伝染性腹膜炎で1歳にならない♂猫を亡くしました。
原因は断定できない病気ですが私は、2匹目に迎えた♀の子猫がストレスを与えたためだと思っています。
(♂は大人しい子で、迎え入れた♀はかなり元気でした)

2匹目を迎えたことで、先住猫を亡くす。私にとってトラウマになりましたが、
どうしても2匹の猫と暮らしたいという気持ちもまだあります。

辛い経験をした分、先住猫にストレスを与えないとか、コロナウィルスの可否を調べるとか
2匹目の子を迎える際に気をつけるべきことは学んだのですが
まだ自分の中で葛藤しています。

同じ経験をされた方で、後々また新しい猫ちゃんを迎えた方はいますか?

今の子が大人になるまで暫くはこの子と二人で暮らすつもりですが
亡くした猫を最後まで診てくれたお医者さんは
「FIP発症は9割がオスです」と
断言してましたが皆さんはどうお考えですか?
ならば2匹目も♀を・・ともその時は思いました。

まだ分からないことが多いFIPという病気ですが、
気持ちの面等アドバイスありましたらよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

何の答えにもならないかもしれませんが…



私も5月1日に新入り猫を迎えました!今月の7日で4ヵ月を迎えようとしています。先週 4ヵ月の新入りがFIPだと判断されました。今も苦しそうです…
ストレスが原因だとしたら 迎えてすぐから先住猫と慣れさせるために ゲージにいれてたこと。出してと一日中鳴く子で 時に煩わしいと思うこともあるくらい鳴いていました。今ではもうほとんど鳴けません…

後悔ばかりです。
先住猫は拾った時からひどい猫風邪をもっていて もしかしたら その子からもらったかもしれない…
それを考えると 私も2匹迎えたいのですがまたなったらと思うと不安です。
私が飼わなければもっと長く幸せに生きれたかもしれないとか…考えてしまうのです。
もしかしたら先住猫も 一緒にいるので 子猫を舐めてあげたりしてるので うつって いなくなってしまうかも…という恐怖もあります。暗くなってしまいすみません。
ただ 私と同じような気持ちの書き込みがあったので 書かせていただきました。
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確かに最近は、FIP発症は多頭飼いのストレスによるという意見が主流ですね。

ただ私の信頼する獣医さん(ペット雑誌の回答者などもされている方です)は、5匹、10匹以上の多頭飼いに多く2頭で発症するのは余程アンラッキーなケースだと言ってました。

おっしゃってるように、コロナウィルスに感染していない♀を子猫を迎えたらリスクは減らせると思います。実際問題、長年多頭飼いをしてもFIPなんかとは無縁という人のほうが多く確率は決して高くありません。できれば、三毛ちゃんを飼われたらと思います、ウチの獣医さんいわく「医学的根拠はないけど三毛のFIPは見たことが無い、もちろん三毛はほとんど♀で、♀のFIP発症自体♂の三分の一程度だが、それにしても一匹も知らない、長年獣医をしていて三毛は気は強いけど丈夫で長生きだと思う」とのことなので。
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この回答へのお礼

運が悪かったとしか結果的にはいいようがないです
2匹を巡りあわせたのも私ですし、
コロナ感染に気づいてあげられなかった私の責任も充分あります

>三毛は気は強いけど丈夫で長生きだと思う
聞いたことあります^^
実家の猫も三毛なんですよ。可愛いですよね。

2匹目も女の子ですか・・。女の子同士でも、仲良くなれますかね?

有難うございました^^

お礼日時:2007/10/23 11:52

ストレスでそんな病気にかかるとは思えません。


もしそうだったらうちの猫は皆早死にしていますがそうはなっていません。
ただ雌はどちらかというと排他的で特に他の雌との折り合いは良くないようです。
雄同士や雄と雌はそれほどでもありません。
今も1週間前に貰った子猫がいますが雄が受け入れ始めたところです。
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この回答へのお礼

詳しくFIPという病気をご存知ですか?
ストレスにより発症する例が多く、
先住猫が亡くなるケースが極めて多いそうです。

debukuroさんの猫ちゃんたちが発症しないのはかなり運がいいのか、
私のところの猫が運が悪かったのかそれは分かりませんが
FIPを発症しないだけでもdebukuroさんの猫ちゃんは救われています
FIPという病気はとても恐ろく看病も辛くてたまりませんでした
(発症後2週間で亡くなりました

雄同士は仲が良いきいたことがあります。
それでは次はやはり雄がいいのかな~(?_?)

猫ちゃんとお幸せに^^ 有難うございました

お礼日時:2007/10/17 16:56

私も昨年、2匹の兄弟子猫の1匹をFIPで亡くしました。

まだ6ヶ月でした。
質問者様と同じように、そのときは残ったもう1匹の猫とずっと二人で生活していこうと思っていましたが、結局、1ヵ月後に同じ年頃の子猫を迎えました。私は仕事をしているため、日中はずっと猫だけで留守番になってしまうのがかわいそうに思えたためです。それに1匹だけだと彼の身の回りで動くものは私だけになってしまいます。彼のためにもお友達がいた方がいいと思ったのです。FIPは予防も治療もできない恐い病気です。ですので、2匹目を迎えるときに不安もありましたが、すべて運命かと思い、踏み切りました。
2匹の猫との生活は楽しく、安心感もありますよ。ぜひ、前向きにお考えになってはどうでしょうか。ちなみに、後から向かえた猫は女の子です。
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この回答へのお礼

亡くなった月齢は関係ないとはいえ、
早くに亡くしてしまうと辛さが増します・・
ご冥福をお祈りします。

運命として受け入れたのですね^^
それも私自身大事なことだと思ってます
出会った猫すべてがこれから
FIPを発症する確率は低いと思うのですが
どうしても無いとは断言できず
踏みとどまってしまいそうです

2匹との生活をまた夢見て
前向きに考えます^^

有難うございました。

お礼日時:2007/10/17 16:44

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