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こんにちは。

ふと思ったのはスバルの水平対向エンジンなのですが、良くあるトラブルや、燃費、維持費などを教えてください。
そのほか特徴なども教えてください。

エンジンは2000ccのターボです。

A 回答 (9件)

はじめまして、こんばんわ。



自分は水平対向の車に乗って無いのですが、熱に弱いと言うのを聞きます。

詳しくなくて、すみません。
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整備性の悪さです



燃費は頑張れば9くらいはいきますが、踏むと最悪です

維持費?2000限定なら税金はどれも変わりません、修理費等は使い方によりますので、ピンきりです

車種や年式によりシングルターボやツインターボがあります、どれも長短あります

低重心なので、ハンドリング性能は良いです

その他のレシプロエンジンと比べてそんなに優越はないと思います、エンジンの特色からいえばロータリーの方が価値あると思いますね、ただしレガシーに乗っていますし、これからも乗ると思います
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B4RSK乗りです。



致命的なトラブルはないですよ。
軽微なものとしてはオイル漏れくらいだと思います。

燃費はMTで9km前後、維持費は他のターボ車と同じくらい。
5000kmごとのオイル交換、ターボ車用のオイルが必要。

夏は冬場に比べパワーが落ちます(体感的に分かります)。

ツインターボは3500回転位でトルクの谷間があり、加速中、そこで
違和感がありますが、対策品が出ており、それで解決します。
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レガシィやインプレッサを過去に35万キロ使用しましたが・・・



取り合えずエンジン内のバッフルプレートの向きが逆なので、オイルの温度が上がり易いので逆にして対応していました(7~15度下がります)

ノーマルのラジエターが、後から熱対作品が出るので、よくクラックが入って交換しました

イグニッションコイルが熱により、変形破損が多かったです
2万~4万キロで大抵変形していました

全体的に、熱による被害が多いので、早目にオイル等の消耗品を交換すればさほど気になる事は無かったですねー

燃費はRX-7のフルチューンでリッター0.86キロ位でしたので、インプレッサ等は逆に燃費良いと思いました

維持費よりも工賃が、水平対向とロータリは高い傾向があるので・・・
当方は、改造車しか乗らないので参考になるかなぁ?
と思いながら書き込みしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分はレガシーBGかインプレッサGCが好きで。
あのドドドドドドと言うボクサーサウンドが最高でたまらなかったのです。
勿論チューンしたいのですがGCはガラスのミッションと言われ心配で心配でしょうがありません。

それとランエボとインプレッサどちらも同じようなチューンしたら高速サーキットではどちらが速そうですか??

お礼日時:2007/10/28 00:08

No.4の続きです



>自分はレガシーBGかインプレッサGCが好きで
おおー、仲間発見、同じ意見です

>GCはガラスのミッション
うーん35万キロ走ったけど出なかったですねー
只、各種オイル交換をサボった友人は15万キロでなったけど・・・
あと、メーカー忘れましたが強化ミッション出ていますので大丈夫ではないでしょうか(テスト協力はJUNだと記憶しています)
又は、GDBの6速への載せ替えも実例が多かったですよ
(10万キロ以内では3速が壊れる現象は出なかった)

>それとランエボとインプレッサどちらも同じようなチューンしたら高速サーキットではどちらが速そうですか??

ランエボの方がワイドタイヤ使えたりと条件が互角になりにくいので難しいけど・・・
使用してみると、ランエボの方が扱いやすい(電子制御のお陰で)
只、コーナーリングや体へのフィードバックはインプレッサと思いました

総合では、ランエボかなぁ
しかし、殆ど同じレベルのチューンの友人のランエボは、当方のインプレッサより遅かったけど・・・練習量や腕も関係してくるので・・・
(ターボの寿命はインプレッサの方が早く来るけど)

オマケですがレガシーBGに乗るなら
センサー類は、インプレッサかインプレッサワゴンからの移植をした方が良いです
レカシィのセンサー類(エアフロ含む)は、耐久性が低かったので・・・当方はインプレッサワゴンから移植しましたので・・・
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この回答へのお礼

こんばんは
遅れました済みません。

自分はホンダ、スバル好きなので
ヤハリこの会社たちは車作りに意気込みを感じますね。
レガシーは値段も手ごろになってきたんでレガシーが良いかなと思いました。

お礼日時:2007/10/28 17:55

オイル漏れ、部品が高い、工賃設定が高いので距離を走ってくるとお金が掛かる。

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前にBG5に乗っていました。


エンジン関係のメンテナンス性ははっきり言って悪いです。
この車のエンジンはシリンダーヘッド周りのクリアランスが無く熱的に厳しいところがある上、
ダイレクトイグニッションを使用しているので、ヘッド周りのオイル漏れ、イグニッションコイルのトラブルがあります。
あと、私の乗っていたBGは10万キロを超えたあたりで、タービンがブローして、自分で中古品に交換しました。
ターボ付きで、しかもシリンダーヘッドがかなり下にあるので、オイル管理はシビアに行わないと、割と簡単に壊れるエンジンと言う印象を受けましたね。
まぁ、その分低重心でハンドリングが良く、乗っていて楽しい車ですが。
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BG5 GT-Bに9年乗ってました。


BE5RSKも約5年ノントラブルです。

良くオイル漏れが酷いとか言われますが 使い方やオイルメンテの問題だと思います 自分の場合7万km7年で 車検時タペットシールガスケットからオイルが少し滲んでるけどといわれ 酷くなって修理も面倒なので 車検で交換してもらいました
7万kmなら普通どんなエンジンでも出る問題早くはない 
日産SRエンジンなんて2万km走らずオイル漏れ 酷かったです。
修理代 工賃は狭いやり難い面少々UP 部品も水平対抗で低重心なので仕方ないでしょう SUBARU乗りなら納得です。
左右にシリンダーが分かれているので 約2倍と言う感じになりますが 
しかしV型エンジンもこれは同じ事です。(V型横置きの運転席側なんてもっとやり難く作業困難)
ダイレクトイグニッションも9万km故障はなしですねー
プラグキャップについているので 素人や大型量販店のPIT作業で
外す際に壊すことが原因では? 慣れない人には触らせてはいけません

レガシィ、インプ、フォレ 皆改造される方が多く 本人の認識は無くいじり壊している場合が多く感じます。

故障回避維持方
無意味な改造をしない 社外部品を装着の場合メリット以外デメリットを理解し そのデメリット改善策も取る(マフラー交換→ECUセッティング+プラグ交換+アーシング施工)
メンテナンスを正しく行う エンジンオイル3~5千kmまたは半年以内で絶対交換 乗り方によりますが固すぎるオイルを入れない
車検(2年毎)ミッション(ATF)、デフ、クーラーント。ブレーキー、パワステオイルの交換を行う事 純正でまとめて車検時依頼すればなら安いです。
数分でも暖気し エンジンを安定した状況にして走り出す(いきなり飛ばさない)初め徐々に走り2km程度走ってから 通常走行すれば エンジンに優しいと考えます。

大事に思って扱えば ぶっ飛ばしてもそう壊れません
少々お金が掛かりますが 2倍なんて掛かりません メンテをしっかり行えば 乗って楽しい飽きない SUBARU車水平対抗エンジンが味わえます。 
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この回答へのお礼

canperさんこんばんは。

RSKと言うことはセダンB4ですね。
ヤッパリ水平対向エンジンの音はたまりませんよね、あのボボボボボボと言うような音は感動の一言ですよ。
自分はアメ車も好きなのですが(家の車がGMC、サファリ)V6エンジンのボロボロボロボロと言う音に感動したのですが維持費は??
と思いましたそうすると排気量がエルグランドなみのエンジンなので税金やら維持費やら大変だと思いました。

でもあの音は抜けない。。
どうしよう、そう思ったときでした親戚が家に来たのです。
家で携帯をいじっていた自分は外から聞こえるゴゴゴゴゴゴゴと言う音にびっくりし慌てて外に出ました、外は暗い夜、向こうには自分が欲しかったサウンドを奏でるワゴンがこちらを向いてエンジンをかけています。
暗くてよく見えなかったのですがレガシーと書いてあったのははっきりと覚えています。
あの帰っていく、過ぎ去っていく音は今でも忘れられません。

それからスバルファンになりました。
車にのったら大切に扱おうと思います。

お礼日時:2007/10/28 18:05

SF5初代フォレスターに10年16万キロ乗りました。


今は、ニューインプレッサの2Lノンターボで、年齢に合った走りをしております。(峠走り今だ大好きです)

EJ20は、ショートストローク高回転型のエンジンです。それにプラスして、低域から太いターボのトルクによって、蹴飛ばされる感じの加速感は、とても快感を伴う良いフィーリングです。

メンテナンスに関してですが、まず、エンジン音に注意しましょう。少し音が大きくなったら、オイル交換です。オイル交換直後のエンジン音を覚えておく事が大事です。

ちょっと気になるなという振動が増えたら、交換時期です。新車時のあたりの具合によりますが、新車納車後3,500kmで交換した途端、燃費が伸びて驚きました。まあ、新車時以外なら5,000キロ毎で充分でしょう。私はほぼ毎回オイルフィルターも交換してます。

暖機運転も充分行ったほうがいいです。ピストンが充分温度が上がらないうち負荷をかけると、シリンダーに傷がつく可能性があります。
最期の2年程は、オイルリークの為、ニューエンジンに換装して走りましたが、静かでロスが無く滑らかで、進化を実感しました。昔はオイルリークしやすいと言われましたが、現行タイプについては、まだ経験していないので、解りません。

排気マニホールドは、不等長の方が、断然振動が少なく感じます。ハンドルにすごくゆっくりとしたジーンジーンという和やかな振動です。直列4気筒のプルプル来る感覚は皆無でした。

あの独特の排気音がするヤツです。外から聞く排気音は不等長ですが、乗っている人には、とても滑らかに回っている事が解ります。エンジン自体の振動がとても少ないのが味噌なんだと思います。

私の現行車は、等長マニホールドですが、レガシイからの進化は確実に感じます。

本当かどうか解りませんが、昔、人から聞いた話で、戦争時代に前身の中嶋飛行機が造った星型空冷エンジン(2列14気筒とか18気筒とか)の、オーバーホールすると、横向きののシリンダーの損傷が最も少なかったのが、水平対向エンジンを選択した理由といわれていたみたいです。爆発時のピストンの「コジレ・首振り」が一定方向であることは想像できます(メーカーの歴史に詳しい人で無いと、真意は解りません)。

ちなみに、機械工学の、内燃機関に関する専門書では、水平対向エンジンは軽飛行機に向くと記述されています。
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