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もともと胃腸の機能が弱く、近年では胃の入り口が緩み、消化機能も落ちてきました。
乳酸菌などで機能を補いたいと考えているのですが、ヨーグルトはおなかが膨らみすぎるので、ヤクルトにしようと考えています。
両者の機能の違いは何なのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひともお教えください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ヤクルトは特定保健用食品で乳酸菌飲料です。


ヨーグルトも物によっては特定保健用食品になっているものもあります。
おなかがふくらむのはなぜかは分かりませんが、乳酸菌飲料をというのであればどっちでもいいと思います。
薬ではないので量も制限もないです。(幼児以下にはあります。)
しょせんは乳酸菌飲料・発酵乳としてひとくくりにされている物ですから差はないかと。あとは乳酸菌の種類を絞った機能性食品がありますからお好みで。

あと、より多く生きた状態で腸まで到達するには胃を乗り越える必要があります。空腹時は強い酸性なので菌が死にやすく、食後すぐは中和された状態なので食後に飲むと効率よく腸に菌を運べます。

蛇足ですが特保の食品を取っても胃腸の具合が悪いのであれば、念のため消化器科でご相談されることをお奨めします。

参考URL:http://www.yakult.co.jp/front/products/
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ヤクルトのことはよくわかりませんが、


ピロリ菌(がいると胃がんになりやすい体質らしいです)
の退治には明治のLG21って言うヨーグルトが良いみたいです
なんでもピロリ菌保有者が毎日食間に2個食べたところ
80%位の人が除菌に成功したとか。
胃腸の機能が弱い=ピロリ菌がいる 
かどうかは私にはわかりませんが、参考までに。
ピロリ菌の検査も今は簡単にできるようですよ。
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