
No.5
- 回答日時:
ぶっちゃけて言うと、パンチパーマ、というか古代インドの髪型です。
仏教はご存知のとおり、古代インド、お釈迦様の時代が起源です。
仏教の習慣には、古代インドの風俗が取り入れられています。
例えば、死者に花を捧げるのはなぜかと言うと、インドは暑い国で、死体を置いておくと匂っちゃうんですね。それを紛らわすために花の匂いを利用します。もともとヨーロッパで香水が広まったのも、所構わず排泄したその匂いを誤魔化すことからでして。
No.2
- 回答日時:
ニグロパーマです。
髪の毛みたいです。
大仏さまの頭についているぶつぶつのことを「螺髪(らほつ)」と呼んでいます。
参考URL:http://www.todaiji.org/index/info/faq/rahotu.html
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