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以前買っていた切り干し大根は、開封してから残りをそのまま何度も開封口を輪ゴムで留めたりして保存していたのですが時間が経つにつれ(気がつく範囲で早くて2週間)茶色っぽく変色していました。
しかし、最近買ったものはもう何ヶ月も同じ袋のものを度々使っていますが白いままです。袋には保存料、添加物は一切使用していません。と書いてあります。
使う側から見れば変色しない乾物ってうれしいのですが、この切り干しに当たるまではどこの産地だとか原材料だとか気にせず買っていたので、変色するのが当たり前みたいに思ってきたので返って気になります。どうなのでしょうか。
変色するものしないもの、どちらが体にいいのでしょう。

A 回答 (1件)

切り干し大根が保存しているうちに茶色になるのは、糖分のせいだそうです。


甘みが強くおいしいと…。
で、白いものは、漂白している製品もあるのかもしれませんが、下記のページ↓によると、いったん干し上がった大根をもう一度水洗いして糖分を洗い落としているようですね。白い方が売れるからでしょうか、理由はよくわかりませんが。
その保存料添加物は使用していませんという表示が信用できるとしてですが、危険ということではないようです。茶色になるほうが甘みが強くておいしいってことです。

参考URL:http://www.benikou.com/report/kiribosidaikon/ind …
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この回答へのお礼

なるほど、茶色くなるのは糖分のせいなのですね。
添付して頂いたホームページもたいへん参考になりました。
甘みは強いが茶色くなる切り干しの方がおいしそうですね。
そしてあまりに白いままを保っている切り干しに関しても危険はなさそうだと言うことで安心しました。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/11/09 14:49

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