あかちゃんがほしい hmgとhcg注射について

赤ちゃんがほしくて、不妊治療中の２８歳です。
プロラクチンが高くて、テルロンで下げています。
検査の結果、それ以外に特に原因はありませんでした。
気になるのが、高温期が、３６．７℃以上になりますが、上がりがあまいことと、高温期がやや短めで、１０日位ということ。
排卵はできているようです。
しかし、病院を通い続けるうちに、少しずつ注射や薬の量が増えていきます。
妊娠できないのだから、ステップアップをしていくのでしょうが、薬漬けも怖いし、副作用もきついです。
低温期に、hmg注射を２回し、Hcgを１回、
高温期にプラノバールを１０日間飲んで高温期を維持しています。
この副作用で、かなりもどします・・・
きつい副作用も、妊娠のためなら！と思って頑張って乗り切りますが、
残念な結果になると、副作用の辛さも益々きつくなります。
精神的に疲れているので、治療を少し休むか、体外受精のステップアップを考えています。
まだ、体外の心積もりはできていませんが。
注射や飲み薬を急にやめ、治療を休むことに体の負担はありますか？
治療を休んでいるときに妊娠する方もいるようなので、それも期待してしまいますが、薬をやめることに抵抗はあるのでしょうか？
プロラクチンを下げる薬はやめるわけにはいかないのですが。
何かアドバイスいただけますよう、よろしくお願いします。

No.1 回答者： kobati1118 回答日時： 2007/11/13 08:01

ストレスが多くなれば、妊娠の妨げになる可能性はあるんじゃないかとは思います。

少しお休みしてから再開するのも一つの手だと思います。
私も高プロラクチンで、高温期の短い黄体機能不全です。
話は変わってしまいますが、ご主人の精液検査などはされていますか？結構夫婦で不妊だったって話も少なくないので、もしまだだったらご主人の検査もオススメします。