プロが教えるわが家の防犯対策術!

特養に勤務している者です。
表題のとおり、この度、緊急短期入所ネットワーク加算を当施設でも行っていきたいと考えております。

老企40号やQ&Aを確認し、受け入れ時の対応方法については理解できましたが、緊急とはどういった時の事を言っているのかいまいちわかりませんでした。

虐待を受けている等明らかな緊急性以外にも、家族が病気で急にショートを利用したい時なども加算してもよろしいでしょうか。

ご教示を御願い致します。

A 回答 (1件)

 介護者の急な病気や怪我による入院等の場合も、当然緊急ショートステイの対象になると思われます。

事業所の方も、加算を算定して問題ないのではないでしょうか。
 
 具体的にどのような場合を『緊急』と呼ぶのか判断がつかないような場合には・・・
 『緊急短期入所ネットワーク加算』算定の条件の中で「連携体制の確保の観点から、連携施設間で情報の共有、緊急対応に関する事例検討などを行う機会の確保」がうたわれておりますことから、ぶっちゃけ、他の緊急ショート実施事業所にお尋ねになってみてもよろしいのではないかと・・・。
 特に、法律や厚生労働省からの通達を見ても定かではない部分については。各保険者(市町村)によっても解釈が分かれる事がありますので、現場を良く知っている他の事業所さんに聞いてしまうのが一番よろしいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。

緊急短期入所ネットワークに入っている他の連携施設とも定期的に意見交換しているのですが、何処の施設でも「緊急」の定義が曖昧だったものですから、質問させていただきました。

一度保険者に確認してみたいと思います。

お礼日時:2007/11/16 15:14

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