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疑問点1: なぜプリンターインクはやたらに高いのか?

 プリンター本体は、今1万円台でも買えるのに、インク代がやたらに高いと思いませんか?どうもプリンターメーカーはこれで元を取ってるんだと思われてなりません。関係ないかもしれませんが、携帯が今までタダか1円などでも、月々の経費が割高だったのと似ているような気がします。

疑問点2: なぜ交換式のインク充填システムを許容しないのか?

 メーカー純正のカートリッジ式のインクの他に、外部の業者が交換式のインクを売っているケースがあり、私も以前大型量販店で買い求め、注入してみましたが、うまくいかず、無駄になった経験があります。メーカー側はインク・カートリッジに関する特許権侵害だ、などと主張して係争になるケースも起こっているようですが(下記サイト参照)、どうして自分たちでも交換式のインク充填システムを開発しないのでしょうか? 地球環境保護の見地からもカートリッジのような不燃ごみ縮減を図り、料金の割安化を実現するのが、正しいと思いますが・・・。
(関連ニュース)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/31/n …
http://www17.plala.or.jp/tokamori/printer0.htm
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/200704 …

疑問点3: なぜ使用しないカラーのインクも減っていくのか?

 例えばほとんど白黒の文書ばっかり印刷していても、カラーのインクが減っていくようです。プリンターを起動させる時にインクが少しずつ消費されると聞いたこともあります。
 使用しないカラーは、はじめからセットしなくても起動可能というわけにはいかないのでしょうか?

gooドクター

A 回答 (5件)

あくまで私見です。


1.おそらくご明察の通りです。ただし、携帯のようにインクを下げたらプリンター代が今1万円~2万円の物が10万円以上と言うことになりかねません。そうなると、さすがに普及しないと思います。
あまり使わない人(年賀状や多少の写真印刷のみという人)はそれだけのために10万円以上のプリンターは買わなくなるでしょうから。
おそらく、その値段ならインクが今の半額以下になったとしても、私も個人でプリンターを買うかどうか迷いますね。
今のハードとインクの値段なら(多少インクが高いと感じても)買って使うと思いますが。

2.この辺はよくわからないので、パスします。

3.それは機動する度にインクを使ってヘッドをクリーニングするからです。液体のインクですから、ほっておけば固まって印字しなくなりますから。

>使用しないカラーは、はじめからセットしなくても起動可能というわけにはいかないのでしょうか?

はじめから一度も使っていないなら、技術的には可能でしょう。ただしそういう機能は考えていないかもしれませんが。
ただし、あまり使わないと言ってもカラーを一度でも使えば、インクタンクからヘッドまでの経路にインクが流れますからそこに残ったインクが固まることがあるので、クリーニングが必要なことになります。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
1.あまり使わない人のために本体の価格を抑えるというのは、ある程度わかります。
3.機動する度にインクを使ってヘッドをクリーニングするからなのですね。なるほど。

お礼日時:2007/11/23 14:42


多分そうだろうね。
あと専用紙でもそれなりに取ってると思うよ。


充填?詰め替えって事かな?
これは実はかなり非現実的。
簡単に言うと混ぜるな危険、みたいな状況だから無理、って話だったと思うよ。(危険というか空気に晒すと使い物にならなくなるような原料なので素人が詰め替えると無駄がもっと増える)


No1の通り。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
空気に晒すと使い物にならなくなるような原料なので、カセット方式なのですね。なるほど、少しずつわかりかけてきました。

お礼日時:2007/11/23 14:44

特許です。

先日も訴訟があったばかりです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
特許だから、他社が安易に詰め替え式のを発売すると怒るというのはわかります。しかしメーカーの専売特許になって、市場原理が働かず、価格が割高というのは疑問があります。

お礼日時:2007/11/23 14:48

プリンタの修理屋です。



多くの誤解がございます。
回答1
まず、プリンタの本体価格ですが、10年も前では10万円以上していました。
多くの商品は年数を経るとコストが下がってくるように錯覚していますが、10年で1/10などと言う例はプリンタ位の話でしょう。
ただ、インクの価格は10年前からほとんど変わっていません。

「どうもプリンターメーカーはこれで元を取ってるんだと思われてなりません。」・・・完全に思い違いです。
メーカーはインクで利益を出すためにプリンタを作っています。

某メーカーは黎明期に世界でも通用するカメラを作ろうと頑張って、世界的にも評価の高いカメラが出来たのですが、儲かったのは縁もゆかりも無いフィルムメーカーだったということがあり、「儲けは消耗品で出す」と言う考えが徹底しています。
だから、本体の価格を下げてきたわけです(それも限界のようですが)

回答2
回答1の通り、インクで儲けを出すのですから、何の投資も無く参入してくる業者に対しての対策が必要になります。
自社で規格を煮詰め、苦労して商品化してきたところに、何の挨拶も無く入ってくるのですから。
また、10年以上前のプリンタに比べると、現在のプリンタはコストダウンが進み、メカやシステムを簡素化したため、補充すると不具合が起こる可能性が非常に高くなります。
ごく初期のBJC-820Jなどの機種では補充してもトラブルを起こす可能性は低い作りです。(全体的な性能で現在のものには追いつけませんが)

「地球環境保護の見地からもカートリッジのような不燃ごみ縮減を図り、・・・」
・・・・こういうのをもっともらしいウソといいます。
カートリッジをゴミにしてしまうのはユーザーです。各メーカーともカートリッジのリサイクル(回収)活動は行っています。販売店に回収ポストを置いてあるのを見たことは無いでしょうか?
また、ベルマーク運動も展開していて、PTAで集めているところも多くあります。

さらに付け加えれば、インクが安くなれば必要の無いものを印刷して、インクだけではなく、紙も無駄になります。
カートリッジを不燃ごみとして捨てる人たちが紙のリサイクルが出来るとも思えません。
高騰しているガソリンと一緒で、高い価格は環境保護につながりうることもあります。


回答3
カートリッジを交換してモノクロ印刷できる機種は何度も出ていました。(20世紀の話ですが)
ただ、市場では見向きもされず、コストダウンのために不要な機能は削られました。
「モノクロオンリーの印刷ならレーザープリンタがある」と言うことです。



メーカーじゃぁ絶対に書かないような内容ですが、このカテでもインクコストの高さの指摘は良くあります。
ただ、何を基準として高いと言っているのかは多くの場合不明です。
仕事で使うのであれば、経費がかかるという判断は前年との比較などで容易です。
また、まともな経営者ならコストダウンで一番効くのは、不要なものの削除で、単価ダウンでは無いことを知っているでしょう。
インク代を押さえたければ余計なものを印刷しないのが一番です。

写真を印刷して配るということをしない。(CD-Rにでも焼いて渡せば済む話)
HPの印刷などしない。(画面をハードコピーして画像として保存する)
これだけでもかなり変わるのでは?
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この回答へのお礼

目からうろこの解説を頂き、有難うございました。
確かに「儲けは消耗品で出す」という基本姿勢は、メーカー側の企業スタンスとしては当然という気がします。でもやはりもう少し安くならないものでしょうか?
とはいえ、地球環境保全の見地からも、必要の無いものを印刷して、インクだけではなく、紙も無駄になるよりはいいのかもしれませんね。パソコンが利用されるようになって、紙の消費量も上がったといいますからね。出来るだけ画面で保存するように徹底したいと思います。

>各メーカーともカートリッジのリサイクル(回収)活動は行っています。
>コストダウンのために不要な機能は削られました。
「モノクロオンリーの印刷ならレーザープリンタがある」と言うことです。
このようなものを活用するようにしたいと思います。

お礼日時:2007/11/23 15:41

疑問点1:


> インク代がやたらに高いと思いませんか?どうもプリンターメーカーはこれで元を取ってるんだと思われてなりません。
そのとおりです。メーカーは、高いインクを売って、プリンターの開発費を回収しています。

疑問点2:
> どうして自分たちでも交換式のインク充填システムを開発しないのでしょうか?
カートリッジの構造が微妙で、インク補充には、かなりの技術が必要です。ユーザーの技術不足の責任をメーカーがかぶるのはイヤだからです。また「補充回数カウンター」でも付けないと、メーカーの責任のとりようがない、という事情もあります。

疑問点3:
> 使用しないカラーは、はじめからセットしなくても起動可能というわけにはいかないのでしょうか
構造上は可能です。しかし、そのようにすると、そのつど付けたり外したりするユーザーが出てきます。すると、ヘッドの乾燥によってトラブルが起きます。全色セットが必要なのは、液体式プリンターの宿命でしょう。

特許について
「特許権者が長期に利益を独占するのはけしからん」という意見があります。他方で「開発費用がかかるので当然」という反論もあります。私はどちらにも100%の同意はしません。特許制度は、資本主義の下に組み込まれた「必要悪」であって、これだけを単独に取り上げることはできないものです。ただし、時代のテンポを考えれば「保護期間がもっと短くてもいい」とは思います。
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この回答へのお礼

メーカーの経営スタンス上、トラブルを出来るだけ回避するためにも、取扱い方法を出来るだけ簡単にし、どんなお客にも簡単に操作できるようにしておく必要があるということなのですね。
特許が必要悪だというのもよくわかりました。
わかりやすい説明有難うございました。

お礼日時:2007/11/23 15:48

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