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なんで今年はヤクルトは最下位だったんですか?いいピッチャーもいていいバッターもいたのに監督のせいですか?

A 回答 (7件)

攻撃陣をみると、青木とラミレスがいるので、優勝できないまでも、なぜ最下位なのか、確かに疑問ですね。


やはり問題は投手陣でしょうね。今年のヤクルトの投手陣で、「誰がいた?」って聞かれて思い出せるのはグライシンガーくらいじゃないでしょうか。
ここ数年は、先発、中継ぎ、抑えがきちんと確立されているチームが上位に来ていますよね。そういった意味じゃ、ヤクルトはそれがまったくできていなかったと思います。高津が抑えをしなくちゃならないようじゃ、最下位という成績にも納得がいくと思います。
古田監督の退任の大きな理由になった「フロント不信」は、まさに弱いところの補強をフロントがしなかったこと、現場の声を聞かなかったこと、フロントの責任は大きいと思います。
来年、古田監督よりずっと発言力をもった高田監督になり、フロントがどれくらいお金を使うか、それによって成績も変わってくると思います。もっともラミレスを簡単に手放すようじゃ、補強もあまり期待できないですかね。
少しは、日本ハム球団の姿勢を見習ってほしいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/01/06 17:58

デビルレイズ(確か来年からは「レイズ」)へと行ってしまった岩村選手の穴が思ったよりも大きかったんじゃないでしょうか?


これに関して古田監督は岩村選手の穴埋めとして中村ノリを獲得したかったようですがフロントに断られたようです。今年のノリの活躍を見れば、獲得しても良かったかもしれませんね。

ピッチャーはNo6さんの仰られているように、グライシンガー投手しか「活躍したなぁ」って印象のピッチャーはいませんでしたよね。
ただ、ピッチャーの素材・質だけを見れば石川投手、館山投手、川島(嶋?)投手など素材や質などの良質なピッチャーは沢山いると思います。来年は佐藤投手も加わりますし、ピッチャーは安定してきそうですよね。(今あげたピッチャー全てが上手いこと安定して実力を発揮すればですが)

今年の順位の原因はこれくらいしか思い浮かびませんでした。
ただ、来年はなぁ。ラミレスとグライシンガーは抜けてしまうかもしれないから(石井一久は退団決定ですし)しんどいだろうなぁ。・・・と、個人的には思います。
上記のようにピッチャー陣が奮起すれば中々点は取られないとは思うのですが・・・。
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いいピッチャーいましたっけ?


グライシンガー以外でまともなピッチャーが投げてた記憶がないんですが。
昔の稲尾みたいに40勝とかするピッチャーがいれば別ですが、
140試合以上ある中で15、6勝するピッチャーが一人いても知れてます。
要は総合力で劣ってたということです。
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カープも最下位の年にホームラン王と最多勝が出ました。


二人ともカープを去ることになりそうですが。
今年のヤクルトと似ていますね。
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各チームの防御率を並べると、


巨人3.58
中日3.59
阪神3.56
横浜4.01
広島4.22
ヤクルト4.07
つまりBクラスの3チームはピッチャーがひどかったといえます。特にヤクルトの場合、開幕前からいないことがわかっていた五十嵐石井のセットアッパーストッパー陣を補強しなかったので、数字以上に競り負けました。いいバッターはいるかもしれませんが、ピッチャーはだめだったのです。
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現場が要請した補強を行わないフロント。


そして故障者が続出したこと。

この2点に尽きるでしょう。

決して古田采配自体間違えた方向性ではなかったと思っていますが…
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「勝負は水もの」。


誰か個人を戦犯に仕立て上げるのは、ちょっと器量が小さいですよ。
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