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80年代後半あたりに読んだことのある
絵本のタイトルが知りたくて、質問いたします。

女の子が主人公で、お月様に会って話しをしたくて
夜に家を抜け出し、月への道を探します。
その道中に様々な動物と会い、諦めるように説得されますが、
諦めずに探し続けます。
遂に空への階段を見つけ、登り始めますが、
いくら進んでも辿り着かず、息が苦しくなり、疲労も重なって
動けなくなってしまいます。
もう駄目だ、と思い目をつぶって開けると、ベットで目が覚め、
夢だったことに気付きます。

以上の内容です。
詳細は勘違いしているかもしれませんが、
「月への階段を登る女の子」というあらすじは
間違っていないと思います。

もしかして、と思われた方は回答をお願いします。

A 回答 (1件)

「おつきさまあそびましょ」(ニコレッタ・コスタ作絵 学研おはなし絵本)はどうでしょうか。


似ているところ
○女の子が主人公、お月さまに会いたくて夜中に家を抜け出す
○最後はベッドで目を覚まし夢だったことに気づく
違うところ
○月への道は「階段」ではない
○途中でフクロウ?に道を聞くが、諦めるように説得されるシーンはない
○なんとか月の近くまで行けた(が追い返された)
絵は全体にグレーっぽく、家はお城のようで、女の子にはそっくりの姉妹がたくさんいます。
内容は半分くらいしか似ていないのですがご参考までに。
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