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先日、軽快車の後輪のパンク修理をしたところ、たくさんねじがついてるホイールの裏側(?)のところについていたゴムの紐みたいなのがとれてつけれなくなりました。

あの部品って大事ですか?
またつける方法などあったら教えていただきたいです。

A 回答 (4件)

 こんにちは。



 ちょっとだけ補足しておきます。
 輪っか状になっているリムテープの他に、ビニールテープのようなリムテープもあります。
 こちらの場合は幅さえ適合すればホイールの直径は関係なく使えますし、取り付けもただ貼るだけで済みます。

http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/schwalbe/ …
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リムテープですね



高級なロード用のホイールであれば、リムテープいらずの場合がありますが、一般車用となれば必ずと言っていいほどホイールの裏側には沢山の穴がポコポコと開いていると思います
その穴は、スポーク(細い何本もある針金状のもの)が入る穴です

リムテープはこの穴をふさぐことを目的としています
リムテープが無い状態でチューブとタイヤを組みつけて空気を入れると
チューブがその穴にむかって膨らんでゆき、スポークの末端に突き刺さってすぐにパンクします

リムテープの付け方ですが、わっか状になっているものの場合はコツがいります
リムテープに1箇所だけ穴があいているはずです、これはバルブ(空気を入れる部分)が通る穴です

リムテープの穴とホイールの穴を一致させてドライバーなどで穴を通してずれることを防ぎます
その状態で半分くらいリムテープをリムにはめてゆきます
そこから多少力を入れながらぐりぐりと入れてゆく
コツもいりますがけっこう力もいります
特に最後の部分ははまりにくいため ドライバーなどを使ってテコの原理ではめてゆきます
感覚としてはタイヤをはめるときと似ています。
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こんばんは!ゴムの紐みたいなやつって、あの輪になってるやつですよね?No.1さんと同じですが、あれはリムテープといって結構大切です。

無いとと走行中にパンクしたり、ひどい場合にはチューブごと買い換えるはめになります。付け方は、
1.リムテープをできるだけリムにはめる
2.はまっていない所とリムの間にドライバーを差し込んで、てこの原理を使うみたいに、まわしながらはめる。そして完成!

すいません。わかりずらくて。。。
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どうも今晩は!




その部品は「リムテープ」といって、リムの内側にあるスポークのニップル溝の部分からチューブを保護するためのものです。
リムテープがなければ、チューブが傷つきやすくなりパンクする確率も高くなります。
交換用リムテープが専門店にありますから、面倒でもサイズ確認の上購入して装着することをお薦めします。
http://www.ne.jp/asahi/diver/hrk/bicycle/BD-3/BD …


ご参考まで
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この回答へのお礼

リムテープっていう名前とはぜんぜん知りませんでした^^;
やっぱりつけたほうがいいんですね!

即答ありがとうございました。とても助かりました!

お礼日時:2007/12/05 20:39

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