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 先日、JA-4トゥデイ(LS AT)にエンジン、マニュアルトランスミッションを換装しました。それ以降2700~3200rpmでノッキングが起こります。それ以外は好調なので組付け時の不具合等では無いと思っています。
 詳細は、高いギアでアクセルをやや強く踏んだ時に同現象が起きています。
 換装時にエンジンのインテークポートの研磨を(1~2mm程度の径の拡張も)行い、その影響かなって思います。
 尚、ECUはMT用を使用しています。
 どなたか、お知恵をお貸し下さい。

A 回答 (3件)

最近は車のエンジンが良くなり、ノッキングはほとんど見かけなく(聞かなく)なりました。



これは、ノッキング自体が起きなくなったと言うより、センサーと電子制御の発達により、ノッキングをすばやく検知してノッキングしないように押さえ込んでいると言ったところでしょか。

ノッキングが起きると言うことは、シリンダーについているノックセンサーやその先の制御系(コンピューター)、途中の断線や接触不良、進角機能等が怪しいと感じます。
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ハイオク使用では改善されませんでしたか?本来それぐらいの回転数であれば


ノッキングは起きにくいはずなので、点火系や燃料供給に何かあるかも知れま
せん。エンジンアナライザーのある整備工場でインジェクターや点火の波形を
調べてもらうと良いかと思います。
エアクリーナーやフューエルフィルターの詰まりも、念のため点検されてみて
下さい。
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点火時期がずれてしまったと考えられます。



点火マップを調整しましょう
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この回答へのお礼

 さっそく回答ありがとうございます。点火時期は調整したのですが、調整後も症状は変化なしです。
 ECUは純正で考えています。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/06 19:59

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