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最近、忘年会シーズンですが、年末年始は酒がからむ行事が多く、お酒が飲めない人には分かってもらえると思いますが、肩身が狭い、つらい時期です。

お酒を飲む人は、10人が10人、飲めたほうがいいと必ずいいます。飲めないことを褒められることは一切なく、否定的な意見ばかり聞かされます。最近は、適度な飲酒をしない人は死亡率が高いという医学の常識まであるそうです。踏んだり蹴ったりの扱いです。飲めないと、本当に人として低く見られるのですね。

お酒が全く飲めないことに対して、メリットは一切ないのでしょうか?
酒が飲むことによるデメリットはないのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

>お酒が全く飲めないことに対してのメリット



●二日酔いにならない。
●お金を使わない。
●太らない。
●早く帰れる。


>酒が飲むことによるデメリット
上の反対です。

自分は酒飲みですが飲めない人が可愛そうなんて思ったことないし、飲めた方が良いとも思いません。飲めない人を批判する人とは飲むのをやめましょう。飲めなくても飲み会を楽しんでいれば普通の人は何も言わないと思います。
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私の上司は舐める程度にしか飲めない人でしたが、宴会には必ず出席していたし、2次会にも参加していました。

本人は酒の席に参加することをイヤがっておらず、周りも彼が宴会の場に居ることを歓迎していました。飲めないのはわかっているので誰も強要しないし、飲めないことは『こいつ、酒飲めないんだよな~(笑)』とは言うものの、誰も非難したりはしません。

適度な飲酒をしない人は死亡率が高い??適度な飲酒ってどの程度でしょうか。人間ひとつひとつ個体が違います。体質も体力も違います。『適量』なんて測ることはできませんよ。

酒好きの人間で他人にまで強要したり『飲めないヤツは云々…』とまで言う人間は、大抵大酒のみのような気がします。少なくとも私の周りはそうです。そういう人間に限って中高年になると成人病や何かしら健康に不安を抱えていたり、中には依存症・依存症一歩手前が多かったりします(※あくまで私の周りです)。

また、飲めるとなると、多少体調が良くなくて本人が飲みたくない日でも無理に酒を勧められることもあります。それならば最初から『飲めない』と言ってしまったほうがいいです。
私は数年前まではそれなりの量を飲んでいました。でも年齢的なことなどを考えて数年前にほぼ止めました。別に身体を壊したりしているわけではありませんので、友人と食事をしたりする場合は多少は飲むこともあります。でも会社では『飲めない』を通しています。

お酒が飲めないことに対するメリットというのは無いです。
ただ飲むことによるデメリットは大きい(大きく出る場合がある)と思っていた方がいいでしょう。
つまり飲めないのはプラスマイナスゼロ。
飲むのは大きなマイナスになる可能性があるということです。
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