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ZZR400(N4)に乗っています。
先日、高速道路を走行中、バイクにつけていたLEDの配線がマフラーとエキパイの接続部に接触し、配線が短絡したためヒューズが飛んでしまいました。
結構な期間の間、その配線で問題なく走行できていたので問題ないと考えておりましたが、このたびこのようなことがおきてしまいましたので、今後、対策を考えないといけないなと思い、質問させていただきました。

マフラー周辺を通らない配線も考えましたが、完全に熱対策ができるかといえば怪しいところなので、耐熱ケーブルの使用を考えています。

そこで質問なのですが、マフラーやエキパイの走行中の温度は何℃ぐらいになっているのでしょうか?箇所によっても異なると思いますので、主にエキパイ後半~マフラーまでの温度をご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。

A 回答 (2件)

確定的なことは分かりませんが・・・


エキパイ:
半田が難なく解けたので200℃以上はあるでしょうね。
一番融点の低い半田は183℃ですから。

マフラー:
半田は溶けなかったので183℃以下です。
と言っても塩ビは溶けるし触れば火傷します。
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この回答へのお礼

参考になりました。
200℃以上となると、一般用の耐熱ケーブルでは対応できないのでマフラーを通らない配線を考えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/09 01:17

排気ポート直後で600度くらい。


集合部は測ったことありませんが300くらいはあるんじゃないでしょうか。
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